2018年5月 バルト三国旅行記
前回→シュロ―スルホテルのプレジデンシャルスイートに続きまして、シュロースルホテルでいただいた朝食です。宿泊ゲストは朝食は無料でいただけます。

地下のレストランが朝食会場でした。洞窟の中にあるような空間で、朝なのに、ディナーの雰囲気ムンムン。

あるテーブルの横には、秘密の階段があり、なんととある一室に繋がっているとのこと。

奥の方には、もう一つお部屋があり、そちらのお席に座りました。

重厚感のある空間で、これは非日常的です。いま何時なのか、時間を忘れてしまいそうでした。

朝食は、ビュッフェと、卵料理をメニューから一品選びます。


ビュッフェ台には、シリアルにフルーツ、サラダにチーズやハムなど、コールドミールが並びます。温かいお料理はないため、先ほどのアラカルトメニューからのチョイスになります。

ジュースとともに、泡(プロセッコ)も冷えていました。

ディナー時に朝食をいただいているような不思議な感覚。 そうそう、バルト3国は、レストランで提供されるパンは、黒パンが多かったのですが、ドイツパンと違って、酸味が少なめで、ほんのり甘みもあって食べやすかったです。場所によってはもちもちしていたり、とても美味しい!

レストランの奥には、シガーラウンジも。

こちらのホテルは、ジュニアスイート以上に滞在のゲストは、空港―ホテル間の移動が片道無料です。
スタッフは、フレンドリーで親切でしたが、だからといって、ベタベタな感じではなく、さらっとスマートな対応で、とてもよかったです。 タリンは、他のバルト三国より気に入りましたし、ヘルシンキからもアクセスがいいので、是非また訪れたいと思っています。 その時は、朝食をいただいたレストランでディナーをしてみたいと思います!

momoさん、素敵なご滞在になりますように…♥
→ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド
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前回→シュロ―スルホテルのプレジデンシャルスイートに続きまして、シュロースルホテルでいただいた朝食です。宿泊ゲストは朝食は無料でいただけます。

地下のレストランが朝食会場でした。洞窟の中にあるような空間で、朝なのに、ディナーの雰囲気ムンムン。

あるテーブルの横には、秘密の階段があり、なんととある一室に繋がっているとのこと。

奥の方には、もう一つお部屋があり、そちらのお席に座りました。

重厚感のある空間で、これは非日常的です。いま何時なのか、時間を忘れてしまいそうでした。

朝食は、ビュッフェと、卵料理をメニューから一品選びます。


ビュッフェ台には、シリアルにフルーツ、サラダにチーズやハムなど、コールドミールが並びます。温かいお料理はないため、先ほどのアラカルトメニューからのチョイスになります。

ジュースとともに、泡(プロセッコ)も冷えていました。

ディナー時に朝食をいただいているような不思議な感覚。 そうそう、バルト3国は、レストランで提供されるパンは、黒パンが多かったのですが、ドイツパンと違って、酸味が少なめで、ほんのり甘みもあって食べやすかったです。場所によってはもちもちしていたり、とても美味しい!

レストランの奥には、シガーラウンジも。

こちらのホテルは、ジュニアスイート以上に滞在のゲストは、空港―ホテル間の移動が片道無料です。
スタッフは、フレンドリーで親切でしたが、だからといって、ベタベタな感じではなく、さらっとスマートな対応で、とてもよかったです。 タリンは、他のバルト三国より気に入りましたし、ヘルシンキからもアクセスがいいので、是非また訪れたいと思っています。 その時は、朝食をいただいたレストランでディナーをしてみたいと思います!

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