2018年3月 モルディブ旅行記
前回→ロマンティックなプライベート ロックディナー
とっても素敵だった夢の島、フヴァフェンフシでの滞在を終え、続いてのリゾート、アミラフシに向かいます。普通でしたら、次に向かうリゾートへの期待が高まって、ルンルン弾んでいるはずなのに、ここに限っては、前日の夜から「ここから離れたくないよ~」と憂鬱になっていました。。

だって、ここはフヴァフェンフシ。。。前回も書きましたが、ラグジュアリー・トラベラーのYamanakaさんも絶賛されているリゾート。
そういえば、MAMIさんという方は、現在はいらっしゃらないようです。その代わり、担当バトラーのAutonが、滞在中終始、素晴らしいサービスを提供してくださいました。 ある程度のレベルのリゾートでしたら、気が利く&優しいスタッフはたくさんいると思うのですが、空気の読めるという点で、どうしてもあら??ということがあったりします。そこは、日本人ではないので、当たり前なのですが、彼はまだお若いのに空気の読める方で、本当に心地よく毎日を過ごさせていただきました。

アミラフシまでは、一旦、マレ空港に戻り、そこから水上飛行機で向かいます。

マレ空港まではスピードボードで、約30分。

こちらが、Autonです。彼に繋がる専用の電話を持ち歩き、朝早くから夜遅くまで、ずっとケアしてくださって、本当にありがとうございました! 今まで、バトラー付きのホテルやリゾートに滞在しても、ほぼお部屋から出ないし、お願いすることもないので、あまり有難味を感じることってなかったのですが、今回は、お出かけすることが多かったので、’’バトラーの存在あっての素敵な滞在’’というのを身をもって実感したのでした。

再訪したいリゾートが一つ、増えました。必ずまた!

マレ空港に到着し、フヴァフェンフシのラウンジで一休み。

日本では貴重なアランミリアのジュースをいただいて、10分くらい滞在したでしょうか。
(アランミリアのジュースを炭酸水で割って飲むのが好き(╹◡╹))

スタッフに誘導していただいて、チェックインカウンターへ。手続きは全てスタッフが行ってくださるので、パスポート提出するのみ。

こちらが水上飛行機のボーディングパス。 手持ち荷物の重さも図ります。確か5キロを越えたらだめ、と言われた気が。。

チェックインが終わり、車で、アミラフシ専用ラウンジに向かいます。5分くらいですが、
お水も用意されています。

ラウンジと言っても、’’簡易的な感じでしょう’’なんて思っていたら‥‥

シャワー4室、テラスあり、キッズコーナーありと、本格的に寛げるラウンジでした。
レセプション付近には、アミラフシの各レストランのメニューや、アクティビティなどの案内もあり、こちらで予約ができるようになっています。




モデルルームのような清潔感があって、爽やかなラウンジでした。

キッズルーム。 フヴァフェンフシと違って、アミラフシはお子様もOK. ラウンジでは、この日1歳になるお嬢様をお連れのご夫婦に出合いました。1歳でモルディブに行くとは…! マレ空港までのフライトでも泣かずだったそう。 よちよち歩いていましたが、1歳でこんなに歩けるものなのか?

こちらはテラス席です。喫煙もできるようになっていました。 そうそう、フヴァフェンフシでは全く見かけなかったアジア人ですが、フヴァフェンフシでは、日本人、韓国人、中国人もけっこういましたね。

テラスはもちろんですが、ラウンジ内からも水上飛行機の離陸を眺め放題です。




サンドウィッチやペストリー、ナッツやクッキーなどの軽食、珈琲や紅茶、コールドドリンクも用意されています。

小腹が空いたので、グラノーラを。最近、自分の中で、第五次グラノーラブームらしい。

こちらがシャワールームです。

お手洗い一つ一つにシャワー室も完備されていました。
エミレーツでいらっしゃる一組のゲストを待って、出発するとのことで、こちらに1時間半くらい滞在していました。
お茶をいただきながら、飛行機を眺めたり、ネットをしたり…あと、ここでアミラフシのインスタをみて、どこに行きたいか考えていました。 インスタ、本当に便利。
つづく
→インスタグラム
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とっても素敵だった夢の島、フヴァフェンフシでの滞在を終え、続いてのリゾート、アミラフシに向かいます。普通でしたら、次に向かうリゾートへの期待が高まって、ルンルン弾んでいるはずなのに、ここに限っては、前日の夜から「ここから離れたくないよ~」と憂鬱になっていました。。

だって、ここはフヴァフェンフシ。。。前回も書きましたが、ラグジュアリー・トラベラーのYamanakaさんも絶賛されているリゾート。
そういえば、MAMIさんという方は、現在はいらっしゃらないようです。その代わり、担当バトラーのAutonが、滞在中終始、素晴らしいサービスを提供してくださいました。 ある程度のレベルのリゾートでしたら、気が利く&優しいスタッフはたくさんいると思うのですが、空気の読めるという点で、どうしてもあら??ということがあったりします。そこは、日本人ではないので、当たり前なのですが、彼はまだお若いのに空気の読める方で、本当に心地よく毎日を過ごさせていただきました。

アミラフシまでは、一旦、マレ空港に戻り、そこから水上飛行機で向かいます。

マレ空港まではスピードボードで、約30分。

こちらが、Autonです。彼に繋がる専用の電話を持ち歩き、朝早くから夜遅くまで、ずっとケアしてくださって、本当にありがとうございました! 今まで、バトラー付きのホテルやリゾートに滞在しても、ほぼお部屋から出ないし、お願いすることもないので、あまり有難味を感じることってなかったのですが、今回は、お出かけすることが多かったので、’’バトラーの存在あっての素敵な滞在’’というのを身をもって実感したのでした。

再訪したいリゾートが一つ、増えました。必ずまた!

マレ空港に到着し、フヴァフェンフシのラウンジで一休み。

日本では貴重なアランミリアのジュースをいただいて、10分くらい滞在したでしょうか。
(アランミリアのジュースを炭酸水で割って飲むのが好き(╹◡╹))

スタッフに誘導していただいて、チェックインカウンターへ。手続きは全てスタッフが行ってくださるので、パスポート提出するのみ。

こちらが水上飛行機のボーディングパス。 手持ち荷物の重さも図ります。確か5キロを越えたらだめ、と言われた気が。。

チェックインが終わり、車で、アミラフシ専用ラウンジに向かいます。5分くらいですが、
お水も用意されています。

ラウンジと言っても、’’簡易的な感じでしょう’’なんて思っていたら‥‥

シャワー4室、テラスあり、キッズコーナーありと、本格的に寛げるラウンジでした。
レセプション付近には、アミラフシの各レストランのメニューや、アクティビティなどの案内もあり、こちらで予約ができるようになっています。




モデルルームのような清潔感があって、爽やかなラウンジでした。

キッズルーム。 フヴァフェンフシと違って、アミラフシはお子様もOK. ラウンジでは、この日1歳になるお嬢様をお連れのご夫婦に出合いました。1歳でモルディブに行くとは…! マレ空港までのフライトでも泣かずだったそう。 よちよち歩いていましたが、1歳でこんなに歩けるものなのか?

こちらはテラス席です。喫煙もできるようになっていました。 そうそう、フヴァフェンフシでは全く見かけなかったアジア人ですが、フヴァフェンフシでは、日本人、韓国人、中国人もけっこういましたね。

テラスはもちろんですが、ラウンジ内からも水上飛行機の離陸を眺め放題です。




サンドウィッチやペストリー、ナッツやクッキーなどの軽食、珈琲や紅茶、コールドドリンクも用意されています。

小腹が空いたので、グラノーラを。最近、自分の中で、第五次グラノーラブームらしい。

こちらがシャワールームです。

お手洗い一つ一つにシャワー室も完備されていました。
エミレーツでいらっしゃる一組のゲストを待って、出発するとのことで、こちらに1時間半くらい滞在していました。
お茶をいただきながら、飛行機を眺めたり、ネットをしたり…あと、ここでアミラフシのインスタをみて、どこに行きたいか考えていました。 インスタ、本当に便利。
つづく
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