2018年 モルディブ旅行記
前回→ビーチ目の前!絶景の中での朝食
フヴァフェンフシで最も楽しみにしていたのは、もちろん世界初の海中スパです。これは、もう革命的で、モルディブのリゾートに限らず、世界中のリゾートを愛するトラベラーに衝撃を与えたのではと思います。

スパの時間前に、リゾート内を散策しました。 こちらがメインプールになります。

境界線が分からない、美しきインフィニティプール。

私が立ちたいと思う場所にちょうど来てくれたのね。ありがとう!

日差しが強く、それなりに暑いのですが、台湾やバンコクなどの暑さと違って、なぜかモルディブにいると太陽を浴びたくなってくるんです。 私、日焼けが全然怖くないので(日光アレルギーを持っているので、ブツブツが出るのは怖いのですが、黒くなることには全く抵抗がありません)、顔以外日焼け止めを塗らずに、動き回っていました。

一人ですと、ほぼお部屋から出ませんが、二人でいると、リゾートでの過ごし方、楽しみ方が広がっていいですね^^

お昼から(正確には朝からですが)酔っぱらっても全然平気^^ それはいつもか。

話は戻りますが、このパブリックプールでのサンセットを見逃してしまったのが唯一の心残りです。こちらは公式HPからお借りしたものですが、こんな幻想的なシーンに遭遇できるんですね。 サンセットの後は、LEDライトでライトアップされた星空のようなプールを見ることもできたようです。。。インスタで見て(→こんな感じ)、後で知りました…
でも、素敵なリゾートでは、一度で全てを知り尽くさず、何か一つ課題を残しておいた方が、再訪問するきっかけになるので、良しとしよう。

こちらは、インフィニティプールの隣にある、塩水プール。 小さいので、利用する場合は、勝手に貸し切りになります。

塩水プールですので、浮きます。 22歳以下お断りのリゾートですから、あまりプールを長時間利用するゲストもおらず… ですから、けっこういつ訪れても利用できる感じでした。

島の様々な場所にハンモック。一度寝入ったら起き上がれない…

こちらはライブラリー兼パソコンルーム。24時間利用可能。

Autonに、「日本人ゲストは少ないですが、日本語の本もたくさんあるよ」と言われて、思いっきり韓国語の本を指さされましたが。(笑) 欧州の方には、韓国語、中国語、日本語の区別はしにくいですよね。

島は1周歩いて15分で廻れるくらい、小規模です。 客室数は44室ですから、こじんまりとしています。

こちらはピッツェリア。フヴァフェンフシでは利用しませんでしたが、アミラフシではピッツァをいただいたので(生地がもちもちで美味しかった!)、後程書きます。

メニューはこんな感じ。 量的には日本人感覚で、1品1人前程度。ピッツァも一人で食べられるかなと思いました。 大人のリゾートですから、量は関係なく、クオリティ+見た目重視です。

「鳥を飼っているの?」なんてマヌケな質問しましたが、単にライトです。。。

リゾート内の至る所にあり、夜はライトアップされていました。

あともう一つ、今回は久々にシュノーケリングもしたかったのですが、、、遊ぶスポットが多すぎて、そんな時間もなかったんです。(いや、正しくは、朝も昼もお酒を飲んでしまって(´・ω・`)) でも、シュノーケリングせずとも、エイもサメもカメも見ることができたので^^

ようやくスパの話です。

こちらがヨガスタジオ。スパを中心に左にヨガスタジオがあり、右にジムがあります。それぞれ、独立していて、島からは浅橋を渡って向かいます。

加工などせずにこの透明度の高さです。

2人一緒に、海中トリートメントルームでスパを受けました。はじめに、レモネードをいただきながらカウンセリング。

海中スパといっても、全てのトリートメントルームが海中になっているわけではありません。5つの独立したヴィラがあり、そのうち4つは、水上にあり、1つが水中にあるといった感じ。 基本は、水上スパでのトリートメントとなり、水中スパでのトリートメントは別途料金がかかります。

一番奥にあるヴィラの扉を開けると、

海中へ続く階段があります。 胸が高鳴るアプローチ…ゆっくりゆっくり、階段を降りていきます。

わ~~~~~~~!!!これはすごい!ホントに海中です。

貸切水族館か。。。いやいや、トリートメントルームなんです。ここで、マッサージをしていただけるのです。

ずっと訪れたかったので。夢みたい。 しばし鑑賞。

アフターティーは、この水中トリートメントルームがある中央のデイベッドでいただきます。 正直、トリートメントの手技のことはあまり覚えていなくて。

スパ好きの私にとっては、憧れの場所の一つだったので、ただただ感激。 というか、私、髪ボサボサですね。それくらい放心状態でした。

ぼ~としたままお部屋へ。
バスタブに入り、ゆっくり夕陽が沈んでいくのを眺めていました。
トリートメントについてですが、今年初めのリローンチによって、スパメニューも新しくなったようで、私はシグネチャーメニューである「PURE MASSAGE」を試しました。基本の工程はあるようなのですが、ヘッドマッサージと腕は不要で、首・肩・腰に重点を置いて施術していただいて、かなりのアレンジをしてくださいました。 トリートメント中はうつ伏せになっていますが、目線の先に鏡があるので、海の中が見えるように工夫されているんです。そこまで、、、^^;と思わず笑ってしまいましたが、ちょっとしたサプライズでした!
続く
→インスタグラム
*******************
☆女一人旅ランキングに参加しています。

にほんブログ村
*******************
前回→ビーチ目の前!絶景の中での朝食
フヴァフェンフシで最も楽しみにしていたのは、もちろん世界初の海中スパです。これは、もう革命的で、モルディブのリゾートに限らず、世界中のリゾートを愛するトラベラーに衝撃を与えたのではと思います。

スパの時間前に、リゾート内を散策しました。 こちらがメインプールになります。

境界線が分からない、美しきインフィニティプール。

私が立ちたいと思う場所にちょうど来てくれたのね。ありがとう!

日差しが強く、それなりに暑いのですが、台湾やバンコクなどの暑さと違って、なぜかモルディブにいると太陽を浴びたくなってくるんです。 私、日焼けが全然怖くないので(日光アレルギーを持っているので、ブツブツが出るのは怖いのですが、黒くなることには全く抵抗がありません)、顔以外日焼け止めを塗らずに、動き回っていました。

一人ですと、ほぼお部屋から出ませんが、二人でいると、リゾートでの過ごし方、楽しみ方が広がっていいですね^^

お昼から(正確には朝からですが)酔っぱらっても全然平気^^ それはいつもか。

話は戻りますが、このパブリックプールでのサンセットを見逃してしまったのが唯一の心残りです。こちらは公式HPからお借りしたものですが、こんな幻想的なシーンに遭遇できるんですね。 サンセットの後は、LEDライトでライトアップされた星空のようなプールを見ることもできたようです。。。インスタで見て(→こんな感じ)、後で知りました…
でも、素敵なリゾートでは、一度で全てを知り尽くさず、何か一つ課題を残しておいた方が、再訪問するきっかけになるので、良しとしよう。

こちらは、インフィニティプールの隣にある、塩水プール。 小さいので、利用する場合は、勝手に貸し切りになります。

塩水プールですので、浮きます。 22歳以下お断りのリゾートですから、あまりプールを長時間利用するゲストもおらず… ですから、けっこういつ訪れても利用できる感じでした。

島の様々な場所にハンモック。一度寝入ったら起き上がれない…

こちらはライブラリー兼パソコンルーム。24時間利用可能。

Autonに、「日本人ゲストは少ないですが、日本語の本もたくさんあるよ」と言われて、思いっきり韓国語の本を指さされましたが。(笑) 欧州の方には、韓国語、中国語、日本語の区別はしにくいですよね。

島は1周歩いて15分で廻れるくらい、小規模です。 客室数は44室ですから、こじんまりとしています。

こちらはピッツェリア。フヴァフェンフシでは利用しませんでしたが、アミラフシではピッツァをいただいたので(生地がもちもちで美味しかった!)、後程書きます。

メニューはこんな感じ。 量的には日本人感覚で、1品1人前程度。ピッツァも一人で食べられるかなと思いました。 大人のリゾートですから、量は関係なく、クオリティ+見た目重視です。

「鳥を飼っているの?」なんてマヌケな質問しましたが、単にライトです。。。

リゾート内の至る所にあり、夜はライトアップされていました。

あともう一つ、今回は久々にシュノーケリングもしたかったのですが、、、遊ぶスポットが多すぎて、そんな時間もなかったんです。(いや、正しくは、朝も昼もお酒を飲んでしまって(´・ω・`)) でも、シュノーケリングせずとも、エイもサメもカメも見ることができたので^^

ようやくスパの話です。

こちらがヨガスタジオ。スパを中心に左にヨガスタジオがあり、右にジムがあります。それぞれ、独立していて、島からは浅橋を渡って向かいます。

加工などせずにこの透明度の高さです。

2人一緒に、海中トリートメントルームでスパを受けました。はじめに、レモネードをいただきながらカウンセリング。

海中スパといっても、全てのトリートメントルームが海中になっているわけではありません。5つの独立したヴィラがあり、そのうち4つは、水上にあり、1つが水中にあるといった感じ。 基本は、水上スパでのトリートメントとなり、水中スパでのトリートメントは別途料金がかかります。

一番奥にあるヴィラの扉を開けると、

海中へ続く階段があります。 胸が高鳴るアプローチ…ゆっくりゆっくり、階段を降りていきます。

わ~~~~~~~!!!これはすごい!ホントに海中です。

貸切水族館か。。。いやいや、トリートメントルームなんです。ここで、マッサージをしていただけるのです。

ずっと訪れたかったので。夢みたい。 しばし鑑賞。

アフターティーは、この水中トリートメントルームがある中央のデイベッドでいただきます。 正直、トリートメントの手技のことはあまり覚えていなくて。

スパ好きの私にとっては、憧れの場所の一つだったので、ただただ感激。 というか、私、髪ボサボサですね。それくらい放心状態でした。

ぼ~としたままお部屋へ。
バスタブに入り、ゆっくり夕陽が沈んでいくのを眺めていました。
トリートメントについてですが、今年初めのリローンチによって、スパメニューも新しくなったようで、私はシグネチャーメニューである「PURE MASSAGE」を試しました。基本の工程はあるようなのですが、ヘッドマッサージと腕は不要で、首・肩・腰に重点を置いて施術していただいて、かなりのアレンジをしてくださいました。 トリートメント中はうつ伏せになっていますが、目線の先に鏡があるので、海の中が見えるように工夫されているんです。そこまで、、、^^;と思わず笑ってしまいましたが、ちょっとしたサプライズでした!
続く
→インスタグラム
*******************
☆女一人旅ランキングに参加しています。

にほんブログ村
*******************