2018年3月 モルディブ旅行記

前回→ガラス張りの床が素敵なフヴァフェンフシのオーシャンバンガロー 
フヴァフェンフシでの朝食です。

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旅先では早起きなので、むくっと起きて、バトラーのAutonに電話を。バギーで朝食会場に向かいます。  旅先でなくとも早起きなんですけど、普段は午前中はゆっくりしたいので、アポは午後以降でなければ入れないタイプ。でも、素敵なホテルの朝食がどんなものなのか知りたいので、、、そんなに朝ご飯要らないよ、と思いつつも、滞在中少なくとも1日は絶対に足を運びます。



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朝食は、Celsiusでいただきました。こちらは、朝食、ランチ、ディナーをいただけるオールデイダイニング。インターナショナル料理?アジア料理?ヨーロッパ料理? 幅広いメニューです。



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朝からシャンパンもいただけます…♡ 



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白い砂浜のレストラン。



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暑いイメージのモルディブでも、室内に入ったら、涼しいんですよね。 



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日差しガンガンですが、やっぱりここはテラス席でいただきたいところ。



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すーてーきーすーぎーる!!



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そのまま海に飛び込めてしまうんです。 ここまで海との距離が近い朝食会場は初めてでした。



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ビュッフェではなく、アラカルトでした。好きなものを好きなだけ、スタイルです。メニューはあと2ページありましたが、何か尋ねられて、そのまま続きを撮影するのを忘れてしまったんですね…すみません。でもエッグベネディクトやモルディブ風オムレツなどの定番卵料理から、クレープ、ワッフルなどのスイーツ系まで、連泊しても飽きないくらい充実していました。



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至福の朝食です。 やはりアラカルトでいただくと美しいですね。余計に食欲がそそりますし、大切に時間をかけていただこうって思います。



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フルーツ、ヨーグルト×グラノーラ×コンポート、サラダ(このサラダが、松の実や南瓜の種などが入っていてヘルシーで美味しかった)しか頼んでいないのですが、



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パンが勝手に^^;  こういったスイーツ系パンは、自分では頼まないので、返って食べる機会があってよかったかも。



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朝ご飯をこんなロケーションで食べられるなんて、本当に楽園。

モルディブの魅力に、どんどん引き込まれていくのでした。

そして、この時に気づきました。朝食会場には「ん??大人だけしかいない」ということを。
お子様不可だったかしら?と思い、確認してみますと、昨年から今年にかけて行われたリローンチを経て、22歳以下お断りの大人のリゾートに変わったそうです。

そういうこともあってか、アミラフシ(フヴァフェンフシの後に滞在したリゾートです)よりも、より静かで、色気のあるリゾートに感じました。

世界初!海中にあるスパで癒される に続く


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