2018年3月 モルディブ旅行記
前回→モルディブ 憧れのホテル フヴァフェンフシに到着
滞在したオーシャン・バンガロー。バトラーのAutonにアテンドしていただき中へ。

外観は、いかにもモルディブらしいヴィラなのですが、

室内はモダンでスタイリッシュ。広さは160㎡とのこと。

ドアを開けてすぐに、このリビングルームが広がっています。 私にしては珍しく、シャンパンより先に、ガラス張りの床に目が釘付け^^ 以前、ギリランカンフシのスパのトリートメントルームで、こう言ったガラス張りの床に出合いましたが、まさかリビングルームの床がこうなっているとは
…。

24時間お魚見放題です。暑い日中に外に出る必要なし!
いただいたシャンパンは、ボランジェ。泡料金が高いモルディブで、ボランジェのウエルカムドリンクなんて、いいね〜、フヴァフェンフシ!←ええ、モノに釣られるタイプです。

ナチュラルな素材が使われているのだけれど、海がみえなければ、ここがモルディブだとは気づかないくらい、モダンなデザイン。

入口直ぐにミニバーがあります。

ミネラルウォーターは、スパークリングがあるのも嬉しいです。少しだけしか飲んでいない場合でも、しっかりもう一本補充されていました。

このティーバッグ、見覚えがありますが、どこで出合ったかな。W台北だったかな。 滞在中は、いつもよりアクティブに動いて、お部屋でゆっくりする日は初日くらいだったので、ゆっくりお紅茶を飲む時間もなく、、、

有料ですが、ミニバーはこんな感じ。上にある牛乳2本は無料です。最近、珈琲&紅茶用に牛乳が置かれているホテルも多くなっていますよね。

こちらはスナック。ギフトショップにスナックはなかったので(アミラフシには、結構大きなショップがあり、そちらにはスナックやチョコレートなどのお菓子もいろいろ売っていました)、夜のお酒の共に食べることになりそう、なんて思っていたのですが、結局毎日お腹いっぱいになってしまって。。。あと、D&Dのチョコレートやキャンディもありました。

ベッドルームへ。

シンプルですが、絨毯やクッションの色合いがアクセントになって可愛いです。



ベッドに横たわりながら、そのままプール、海を見渡せるように設計されています。 私は使用しませんでしたが、テレビは、リビングルーム・ベッドルーム両方に備わっていて、ホテルの案内もテレビモニターで見られるようになっていました。

ベッドにデコレーションされていると、リゾート気分が高まるので好きです。

ライティングデスクも使いやすく、しばしモルディブに居ることを忘れて、仕事に夢中になったり。。。 昔は、’’リゾートに来てまで仕事するなんて’’という考えの方も多かったと思いますが、今はリゾートに来て仕事をされる方が多くなっている時代なんだと思います。
そういえば、変換プラグは、予め2つ用意されていたのですが、Autonが、「もっと必要でしょう?」と言ってくださって、お部屋には3つ。 以前持ち歩いていたのですが、最近、ホテルにあるからいいかとつい忘れがちで、これは助かりました。

バスルームの前にはクローゼット。いつもは、2つともちょこちょこ使う派ですが、今回はダリンのために、私の荷物は片方にまとめて利用していました。なんて優しいんだ。

海を一望できるバスルームがこれまた素敵でした。

シャワー、お手洗い、バスタブ、シンク2つ。

シャワー室がエロいゼ。

こちらがお手洗い。 バスルーム全体に、厚手の扉があるので、バスルームでドライヤーをしてもシャワーをしても、ベッドルームに音が響くことがないので、良いですね。


朝起きて、歯を磨きながらぼ~っと海を眺める時間がなんだか幸せを感じて好きでした。

バスタブがとても広く、子供2人なら家族4人でも入れそうなくらい。ジェットバスなので、アワアワを楽しめます。

下にはデイベッドも見えます。

歯磨きやシャワーキャップなどが、巾着に入っていて可愛いです。

バスアメニティは、ボッテガでした。100mlのたっぷり量。 マンダリンオリエンタル東京以外で出合ったことがなかったのですが、これから増えていくのかなと。ボトルのデザインは素敵ですし人気ありそうです。 香りは、いかにも外国製品という感じで、ナチュラルではなくけっこう強めではありますが、セクシーな感じ♡外国人は好きそう。

続いて、中央にあるプライベートプールとデッキ。

フヴァフェンフシには44室のお部屋がありますが、そのすべてがプライベートプール付き。水深1.2m。けっこうスッポリ入れます。

こういったオーシャンビューのバンガローに全室プライベートプールを備えたのは、フヴァフェンフシが初めて、、なんていう話も聞きました。


ネットで見る限りでは、今のモルディブのリゾートには、水上ヴィラには当たり前のようにプライベートプールがついていますが、そのお手本となっているのがこのフヴァフェンフシなのだとか。


プールを中央にして、左にリラクゼーションチェア、右にデイベッドがあります。 サンセットタイムももちろん素敵なのですが、何といっても夜が素晴らしい!ここで仰向けに寝ると、満天の星を眺めることができて、とてもロマンティックでした。

隣までの距離感はこんな感じ。一応、お隣同士、バルコニーは見えないような造りになっています。でも、わざわざ見ようと思って、頑張れば見れそうな感じ。←誰もそんなことはしません。

お部屋に用意されていたバッグ。 持ち帰りが可か不可は伺っておりません。

美しいサンセット。今回は、珍しくプールにも入りました。ぷかぷか浮きながら眺めるサンセットは最高でしたね。

この日は、サンセットをお部屋でずっと眺めていたのですが、日が落ちる前後1時間近くも楽しめるんですね。 ただただ変化を楽しむ、というゆっくりした1時間は、とてもリラックスできました。

そういえば、ダリンが来たときは、深夜でしたが、ナイトスナックを持ってきてくださいました。ハムと野菜たっぷりのラップサンドとカットフルーツ、とても美味しかったです。
→ビーチ目の前 絶景の前での朝食@フヴァフェンフシ
→インスタグラム
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前回→モルディブ 憧れのホテル フヴァフェンフシに到着
滞在したオーシャン・バンガロー。バトラーのAutonにアテンドしていただき中へ。

外観は、いかにもモルディブらしいヴィラなのですが、

室内はモダンでスタイリッシュ。広さは160㎡とのこと。

ドアを開けてすぐに、このリビングルームが広がっています。 私にしては珍しく、シャンパンより先に、ガラス張りの床に目が釘付け^^ 以前、ギリランカンフシのスパのトリートメントルームで、こう言ったガラス張りの床に出合いましたが、まさかリビングルームの床がこうなっているとは
…。

24時間お魚見放題です。暑い日中に外に出る必要なし!
いただいたシャンパンは、ボランジェ。泡料金が高いモルディブで、ボランジェのウエルカムドリンクなんて、いいね〜、フヴァフェンフシ!←ええ、モノに釣られるタイプです。

ナチュラルな素材が使われているのだけれど、海がみえなければ、ここがモルディブだとは気づかないくらい、モダンなデザイン。

入口直ぐにミニバーがあります。

ミネラルウォーターは、スパークリングがあるのも嬉しいです。少しだけしか飲んでいない場合でも、しっかりもう一本補充されていました。

このティーバッグ、見覚えがありますが、どこで出合ったかな。W台北だったかな。 滞在中は、いつもよりアクティブに動いて、お部屋でゆっくりする日は初日くらいだったので、ゆっくりお紅茶を飲む時間もなく、、、

有料ですが、ミニバーはこんな感じ。上にある牛乳2本は無料です。最近、珈琲&紅茶用に牛乳が置かれているホテルも多くなっていますよね。

こちらはスナック。ギフトショップにスナックはなかったので(アミラフシには、結構大きなショップがあり、そちらにはスナックやチョコレートなどのお菓子もいろいろ売っていました)、夜のお酒の共に食べることになりそう、なんて思っていたのですが、結局毎日お腹いっぱいになってしまって。。。あと、D&Dのチョコレートやキャンディもありました。

ベッドルームへ。

シンプルですが、絨毯やクッションの色合いがアクセントになって可愛いです。



ベッドに横たわりながら、そのままプール、海を見渡せるように設計されています。 私は使用しませんでしたが、テレビは、リビングルーム・ベッドルーム両方に備わっていて、ホテルの案内もテレビモニターで見られるようになっていました。

ベッドにデコレーションされていると、リゾート気分が高まるので好きです。

ライティングデスクも使いやすく、しばしモルディブに居ることを忘れて、仕事に夢中になったり。。。 昔は、’’リゾートに来てまで仕事するなんて’’という考えの方も多かったと思いますが、今はリゾートに来て仕事をされる方が多くなっている時代なんだと思います。
そういえば、変換プラグは、予め2つ用意されていたのですが、Autonが、「もっと必要でしょう?」と言ってくださって、お部屋には3つ。 以前持ち歩いていたのですが、最近、ホテルにあるからいいかとつい忘れがちで、これは助かりました。

バスルームの前にはクローゼット。いつもは、2つともちょこちょこ使う派ですが、今回はダリンのために、私の荷物は片方にまとめて利用していました。なんて優しいんだ。

海を一望できるバスルームがこれまた素敵でした。

シャワー、お手洗い、バスタブ、シンク2つ。

シャワー室がエロいゼ。

こちらがお手洗い。 バスルーム全体に、厚手の扉があるので、バスルームでドライヤーをしてもシャワーをしても、ベッドルームに音が響くことがないので、良いですね。


朝起きて、歯を磨きながらぼ~っと海を眺める時間がなんだか幸せを感じて好きでした。

バスタブがとても広く、子供2人なら家族4人でも入れそうなくらい。ジェットバスなので、アワアワを楽しめます。

下にはデイベッドも見えます。

歯磨きやシャワーキャップなどが、巾着に入っていて可愛いです。

バスアメニティは、ボッテガでした。100mlのたっぷり量。 マンダリンオリエンタル東京以外で出合ったことがなかったのですが、これから増えていくのかなと。ボトルのデザインは素敵ですし人気ありそうです。 香りは、いかにも外国製品という感じで、ナチュラルではなくけっこう強めではありますが、セクシーな感じ♡外国人は好きそう。

続いて、中央にあるプライベートプールとデッキ。

フヴァフェンフシには44室のお部屋がありますが、そのすべてがプライベートプール付き。水深1.2m。けっこうスッポリ入れます。

こういったオーシャンビューのバンガローに全室プライベートプールを備えたのは、フヴァフェンフシが初めて、、なんていう話も聞きました。


ネットで見る限りでは、今のモルディブのリゾートには、水上ヴィラには当たり前のようにプライベートプールがついていますが、そのお手本となっているのがこのフヴァフェンフシなのだとか。


プールを中央にして、左にリラクゼーションチェア、右にデイベッドがあります。 サンセットタイムももちろん素敵なのですが、何といっても夜が素晴らしい!ここで仰向けに寝ると、満天の星を眺めることができて、とてもロマンティックでした。

隣までの距離感はこんな感じ。一応、お隣同士、バルコニーは見えないような造りになっています。

お部屋に用意されていたバッグ。 持ち帰りが可か不可は伺っておりません。

美しいサンセット。今回は、珍しくプールにも入りました。ぷかぷか浮きながら眺めるサンセットは最高でしたね。

この日は、サンセットをお部屋でずっと眺めていたのですが、日が落ちる前後1時間近くも楽しめるんですね。 ただただ変化を楽しむ、というゆっくりした1時間は、とてもリラックスできました。

そういえば、ダリンが来たときは、深夜でしたが、ナイトスナックを持ってきてくださいました。ハムと野菜たっぷりのラップサンドとカットフルーツ、とても美味しかったです。
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