2017年6月
アマネム滞在記。
→アマネムで朝ご飯 →アマネムでアフタヌーンティー →アマネムで夜ご飯 →アマネムで受け取ったサプライズ →念願のアマネムへ
アマンとして初の温泉リゾートであるアマネム。24 室のスイートと4室の2ベッドルーム・ヴィラの全室に温泉風呂が完備されています。アマンで温泉に入れる日が来るとは。。とっても感激でした!という割には、書くの遅いですけどね。 感激も薄れてしまっているんですが^^;
というわけで、記憶をたどりながら、お写真多めでアップしていきます!

こちらがスパのエントランス。

レセプションです。 入口に入った瞬間、スタッフ一同が立ち上がり、お迎えしてくださいました。そうそう、アマネムは、スタッフの方の人数が多いな~と思いました。

美しいエントランスです。

エントランスの裏に、ちょっとしたショップがあります。スパのプロダクツが中心でした。

その裏には、ネイルコーナー。個室っぽくなっていてお席は2つあります。

2016年のベストスパを受賞しているんですね! うん、分かります。日本最高峰のスパであることに間違いないかと。 って、日本の地方のスパは、まだまだ勉強不足なので、私が知らない良きスパもたくさんあると思いますが、少なくとも今まで訪れた日本のスパ施設の中では飛び抜けて素晴らしいです。

施設内を散策しながら、ドレッシングルームへ。


24時間営業のジム。ライブラリーも24時間とのことでしたが、夜の時間帯はどうなっているのでしょう?

ヨガスタジオ。コンプで参加できるレッスンもあったはず。


更衣室。 2000 ㎡のスパには、中央に水着を着て入る天然温泉施設「サーマル・スプリング」がありまして、ここから先が、そのサーマル・スプリングになります。

バスアメニティには、英国発のスパコスメブランド「イラ」がありました。

これは体を洗うためのモノなのかな??なんだったんだろう。

サーマル・スプリングへ。

とにかく広い!そして3度訪れて、3度ともほぼ貸切でした。 ディナータイムは混んでいましたし、アマネムは、この当時、ほぼ満室が続いていたとのこと(今もかもしれませんが)ですから、ゲストが少ないわけではないのですが、皆さん、利用されていないのか、たまたまタイミングが良かったのか。







これ、全て温泉なんです。 水着きて、ぷかぷか。何時間でも居られそうです。



特等席ゲット!

始めからミネラルウォーターが置かれています。

朝温泉しました★ 温度は温めで、すごく気持ちよかった。 このほか、露天風呂を各々に備えた 2 つの貸し切り温泉もあるそうです。

ここから先はトリートメントルーム。

トリートメントは、全てシングル用で4室だったかな。シャワーもお手洗いも完備です。


私が受けたトリートメントは「シーズナルジャーニー」。アマン東京でもお馴染みのメニュー??と思いましたが、名前だけが同じで、アマン東京とは内容は、異なります。

季節ごとに心身が必要とする和漢植物を使ったトリートメント。例えば、私が訪れた時期は、夏でしたので、枇杷の葉やレモングラスを使用していました。秋には山椒やマコモダケを入れたハーブボールが使われるそう。とにかく、地元三重県の季節の恵みを採り入れた自然由来のプロダクトにこだわっていいるようです。

施術前は、なんと、真珠入りバスソルトでフットバス!

ひゃ~、すごい! しかも、この真珠は、あの「ミキモト」の真珠なんですと! ミキモトの真珠で足を洗う。。。。

さらに、施術中には、真珠入りアイマスクも。いやいや、真珠の名産地ならでは?といいますか、さすがアマンですわ。

トリートメントについてなのですが、、、すみません。完全に記憶がないんです。。ただ、セラピストの方が綺麗だったということだけはハッキリと。 彼女が付けていた真珠のピアスもとても素敵で「まさかそれもセラピスト全員が付けているんですか?」というくだらない質問をしてしまったことは覚えています、はい。

施術後は、トリートメントルームを出てすぐにあるこちらのお席で。

ガス入りのローズウォーターと、ドライキンカン。 お茶ではないんですね!

ユニークなのは、アクアティック・ボディワーク(いわゆる、ワツとか、アクアセラピーと呼ばれているやつです)専用の個室プールがあったこと!このアクアティック・ボディワーク自体、日本でもなかなかお目にかかれないメニューですが、専用プールもあるとは^^ 今まで、海外のスパではこのメニューを受けたことがあるし、されているゲストを様々なスパでお見かけすることがありましたが、個室ではなくて、普通のプールの一角で行われることがほとんど。なので、プライバシーへの配慮は無く、自分が施術を受けているのが他のゲストに見られてしまうという状態で、ちょっと落ち着かないんですよね。だからスパに特化したホテルというわけではないのに、しかも客室数がヴィラも含め28室しかないこの小規模のホテルで、専用個室プールが備えられているのは、アマネムはそれだけスパに力を入れているのだなと思ったのでした。
え、意外にけっこう記憶あった。
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アマンとして初の温泉リゾートであるアマネム。24 室のスイートと4室の2ベッドルーム・ヴィラの全室に温泉風呂が完備されています。アマンで温泉に入れる日が来るとは。。とっても感激でした!という割には、書くの遅いですけどね。 感激も薄れてしまっているんですが^^;
というわけで、記憶をたどりながら、お写真多めでアップしていきます!

こちらがスパのエントランス。

レセプションです。 入口に入った瞬間、スタッフ一同が立ち上がり、お迎えしてくださいました。そうそう、アマネムは、スタッフの方の人数が多いな~と思いました。

美しいエントランスです。

エントランスの裏に、ちょっとしたショップがあります。スパのプロダクツが中心でした。

その裏には、ネイルコーナー。個室っぽくなっていてお席は2つあります。

2016年のベストスパを受賞しているんですね! うん、分かります。日本最高峰のスパであることに間違いないかと。 って、日本の地方のスパは、まだまだ勉強不足なので、私が知らない良きスパもたくさんあると思いますが、少なくとも今まで訪れた日本のスパ施設の中では飛び抜けて素晴らしいです。

施設内を散策しながら、ドレッシングルームへ。


24時間営業のジム。ライブラリーも24時間とのことでしたが、夜の時間帯はどうなっているのでしょう?

ヨガスタジオ。コンプで参加できるレッスンもあったはず。


更衣室。 2000 ㎡のスパには、中央に水着を着て入る天然温泉施設「サーマル・スプリング」がありまして、ここから先が、そのサーマル・スプリングになります。

バスアメニティには、英国発のスパコスメブランド「イラ」がありました。

これは体を洗うためのモノなのかな??なんだったんだろう。

サーマル・スプリングへ。

とにかく広い!そして3度訪れて、3度ともほぼ貸切でした。 ディナータイムは混んでいましたし、アマネムは、この当時、ほぼ満室が続いていたとのこと(今もかもしれませんが)ですから、ゲストが少ないわけではないのですが、皆さん、利用されていないのか、たまたまタイミングが良かったのか。







これ、全て温泉なんです。 水着きて、ぷかぷか。何時間でも居られそうです。



特等席ゲット!

始めからミネラルウォーターが置かれています。

朝温泉しました★ 温度は温めで、すごく気持ちよかった。 このほか、露天風呂を各々に備えた 2 つの貸し切り温泉もあるそうです。

ここから先はトリートメントルーム。

トリートメントは、全てシングル用で4室だったかな。シャワーもお手洗いも完備です。


私が受けたトリートメントは「シーズナルジャーニー」。アマン東京でもお馴染みのメニュー??と思いましたが、名前だけが同じで、アマン東京とは内容は、異なります。

季節ごとに心身が必要とする和漢植物を使ったトリートメント。例えば、私が訪れた時期は、夏でしたので、枇杷の葉やレモングラスを使用していました。秋には山椒やマコモダケを入れたハーブボールが使われるそう。とにかく、地元三重県の季節の恵みを採り入れた自然由来のプロダクトにこだわっていいるようです。

施術前は、なんと、真珠入りバスソルトでフットバス!

ひゃ~、すごい! しかも、この真珠は、あの「ミキモト」の真珠なんですと! ミキモトの真珠で足を洗う。。。。

さらに、施術中には、真珠入りアイマスクも。いやいや、真珠の名産地ならでは?といいますか、さすがアマンですわ。

トリートメントについてなのですが、、、すみません。完全に記憶がないんです。。ただ、セラピストの方が綺麗だったということだけはハッキリと。 彼女が付けていた真珠のピアスもとても素敵で「まさかそれもセラピスト全員が付けているんですか?」というくだらない質問をしてしまったことは覚えています、はい。

施術後は、トリートメントルームを出てすぐにあるこちらのお席で。

ガス入りのローズウォーターと、ドライキンカン。 お茶ではないんですね!

ユニークなのは、アクアティック・ボディワーク(いわゆる、ワツとか、アクアセラピーと呼ばれているやつです)専用の個室プールがあったこと!このアクアティック・ボディワーク自体、日本でもなかなかお目にかかれないメニューですが、専用プールもあるとは^^ 今まで、海外のスパではこのメニューを受けたことがあるし、されているゲストを様々なスパでお見かけすることがありましたが、個室ではなくて、普通のプールの一角で行われることがほとんど。なので、プライバシーへの配慮は無く、自分が施術を受けているのが他のゲストに見られてしまうという状態で、ちょっと落ち着かないんですよね。だからスパに特化したホテルというわけではないのに、しかも客室数がヴィラも含め28室しかないこの小規模のホテルで、専用個室プールが備えられているのは、アマネムはそれだけスパに力を入れているのだなと思ったのでした。
え、意外にけっこう記憶あった。
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