2017年1月 アルゼンチン＆チリ旅行記
かなり前田のクラッカーですが、サンティアゴのグランドハイアットで滞在したお部屋について書きたいと思います。イマイチだったブエノスアイレスとメンドーサのパークハイアットのことは真っ先に書いていたのに、肝心の一番良かったこのホテルについては忘れていました。
それにしても、サンティアゴとサンディエゴについて言い間違えます。 マッサージとメッセージもよく間違えて、いつも突っ込まれますけど。 「メッセージ待っています」と書いたつもりが、「マッサージ待っています」ですもんね。
今回の南米旅行のルート＆滞在場所はこんな感じ。
・成田→ヒューストン（ユナイテッド航空）
・ヒューストン→ブエノスアイレス（ユナイテッド航空）
・ブエノスアイレス滞在（パークハイアット・ブエノスアイレス）
・ブエノスアイレス→メンドーサ（アルゼンチン航空）
・メンドーサ滞在（前半:ザ・ヴァインズ・リゾート＆スパ
後半:パークハイアット・メンドーサ）
・メンドーサ→サンディアゴ（スカイ航空）
・サンディアゴ滞在（グランドハイアット・サンディアゴ）
・サンディアゴ→ヒューストン（ユナイテッド航空）
・ヒューストン→成田（ユナイテッド航空）
一番訪れたかった「ザ・ヴァインズ・リゾート＆スパ」以外は、ハイアット系でまとめました。それぞれの滞在記は、ここのカテゴリにまとめています。
サンティアゴのグランドハイアットは、古かったですが、都心にありながらそれなりのリゾート感を味わうことができてよかったです^_^
チリのお酒でつくったピスコサワー、飲みやすくて、飲みすぎる＾＾
スタンダードで予約したのですが、お部屋に入ると、「やった～アップグレードされている」！
なんて思っていたら、違ったみたいです。スタンダードでも、52㎡の広さ。
そしてこのビューでした！ 確かに、チリですから良いお部屋になると、マウンテンビューですね。
でも、マウンテンビューは、すでに今回の大本命ザ・ヴァインズ・ホテルでたっぷり堪能していたので、シティービューでも全く問題なし。
ふむふむ、サンティアゴは都会だな～なんて眺めていました。
最後に滞在したグランドハイアットが、サンフランシスコの「え。。」というグラハイだったので、全く期待していなかったので、思いのほか良くて、嬉しビックリでした。
ベージュを基調としていたナチュラルな感じで、落ち着きます。
ミニバー。
バスルームは、古さ加減は否めませんが、でも清潔度はしっかり保たれて、綺麗でした。。
バスアメニティは、フランスのスパ発スキンケアブランド「オムニサンス・パリ」。
スパの更衣室同様、欲しいものはリクエストで。
チリで買ったスパイス。メルケンといって、チリの食卓には欠かせないスパイスだそうです。スモークしたチリペッパーにいろいろなものが混ざっているのですが、日本の七味より香り豊かで、気に入りました。
物価の違いがあるので仕方ないことですが、サンティアゴのグラハイは、コスパがとても高かったです。今回は、ささっとしか見ることができませんでしたが、なんといってもチリはパンの国！ですから、またいつの日かゆっくり訪れたいですね。→南米で3キロ太った理由
→インスタグラム
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かなり前田のクラッカーですが、サンティアゴのグランドハイアットで滞在したお部屋について書きたいと思います。イマイチだったブエノスアイレスとメンドーサのパークハイアットのことは真っ先に書いていたのに、肝心の一番良かったこのホテルについては忘れていました。
それにしても、サンティアゴとサンディエゴについて言い間違えます。 マッサージとメッセージもよく間違えて、いつも突っ込まれますけど。 「メッセージ待っています」と書いたつもりが、「マッサージ待っています」ですもんね。
今回の南米旅行のルート＆滞在場所はこんな感じ。
・成田→ヒューストン（ユナイテッド航空）
・ヒューストン→ブエノスアイレス（ユナイテッド航空）
・ブエノスアイレス滞在（パークハイアット・ブエノスアイレス）
・ブエノスアイレス→メンドーサ（アルゼンチン航空）
・メンドーサ滞在（前半:ザ・ヴァインズ・リゾート＆スパ
後半:パークハイアット・メンドーサ）
・メンドーサ→サンディアゴ（スカイ航空）
・サンディアゴ滞在（グランドハイアット・サンディアゴ）
・サンディアゴ→ヒューストン（ユナイテッド航空）
・ヒューストン→成田（ユナイテッド航空）
一番訪れたかった「ザ・ヴァインズ・リゾート＆スパ」以外は、ハイアット系でまとめました。それぞれの滞在記は、ここのカテゴリにまとめています。
サンティアゴのグランドハイアットは、古かったですが、都心にありながらそれなりのリゾート感を味わうことができてよかったです^_^
チリのお酒でつくったピスコサワー、飲みやすくて、飲みすぎる＾＾
スタンダードで予約したのですが、お部屋に入ると、「やった～アップグレードされている」！
なんて思っていたら、違ったみたいです。スタンダードでも、52㎡の広さ。
そしてこのビューでした！ 確かに、チリですから良いお部屋になると、マウンテンビューですね。
でも、マウンテンビューは、すでに今回の大本命ザ・ヴァインズ・ホテルでたっぷり堪能していたので、シティービューでも全く問題なし。
ふむふむ、サンティアゴは都会だな～なんて眺めていました。
最後に滞在したグランドハイアットが、サンフランシスコの「え。。」というグラハイだったので、全く期待していなかったので、思いのほか良くて、嬉しビックリでした。
ベージュを基調としていたナチュラルな感じで、落ち着きます。
ミニバー。
バスルームは、古さ加減は否めませんが、でも清潔度はしっかり保たれて、綺麗でした。。
バスアメニティは、フランスのスパ発スキンケアブランド「オムニサンス・パリ」。
スパの更衣室同様、欲しいものはリクエストで。
チリで買ったスパイス。メルケンといって、チリの食卓には欠かせないスパイスだそうです。スモークしたチリペッパーにいろいろなものが混ざっているのですが、日本の七味より香り豊かで、気に入りました。
物価の違いがあるので仕方ないことですが、サンティアゴのグラハイは、コスパがとても高かったです。今回は、ささっとしか見ることができませんでしたが、なんといってもチリはパンの国！ですから、またいつの日かゆっくり訪れたいですね。→南米で3キロ太った理由
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