中国南方航空の広州発パリ行きです。

広州の空港のゲートでいただくボーディングパスカード。ビジネスクラス搭乗者は、ボーディングが始まる少し前に、ゲート外の囲いで、バスを待ちます。
バンコク発のフライトがdelayだったため、乗継がギリギリで、広州到着時、スタッフが待っていてくださって、一緒に走ることに…でも、そのおかげさまで、入国審査は、楽々でとにかくいち早くハンコを押されてゲートに向かった感じです。 結局、ビジネスクラス搭乗者用のバスが出発してしまっていて、一番最後のバスにしか乗ることができなかったのですが、スタッフ一同に、「本当に申し訳ありません…」と何度も頭を下げられてしまって、逆に恐縮してしまいました。
というのも、バスは、ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミーそれぞれ分かれていて、ビジネスクラスは一人一人座れるようになっているんですね。ですから「立って向かうことになってしまいますが、大丈夫でしょうか」と心配されたのですが、普段思いっきり立って乗っていますけどね^^でも、あの謝りようは、もしかしたら普段、怒る方がいらっしゃるのかも…とにかく何かに怯えているかのように、謝罪をされてしまったのがすごく印象に残りました。
ちなみに、ファーストクラス搭乗者は、多分1人(一組)1台だったと思います。

最後の最後に搭乗したので、お席のお写真はありませんが、パリ発広州行きと同じ2-2-2の配置。シートなどはこちらに詳細書いています。→中国南方航空 ビジネスクラス パリー広州機内食

ウエルカムドリンクはリンゴジュースだったかな。

ドリンクとお食事メニュー。 オーダー後、回収されます。

縦に長いよん。

往路の搭乗記のアクセスが高かったので、もしご興味のある方がいたら、、とワインのメニューもアップしておきます。え。興味全然ないとか言わないで。



シャンパン1つ、白2つ、赤3つです。カクテルなんかも丁寧に記載されています。


続いてお茶リスト。中国ならではでしょうか。 日系のエアラインは、ここまでお茶の種類ないですよね?!

まずはアペリティフタイム。 ナッツは、どの路線も同じかな?短距離路線もこちらのナッツでした。 シャンパンは、テタンジェです。 2杯飲んだ後で、もう一杯お願いしたところ「すみません。今飲んでいるものはなくなってしまったの。同じテタンジェがあるんだけど、違うグレードでも大丈夫?」と
またまた恐縮そうに言われまして、むしろ大歓迎です。 CAさんのサービスや対応は、往路同様とてもよかったです。



お食事メニューはこんな感じ。

前菜。

スープは3種類から。

メインは4種類から。 何を頼んだか忘れてしまいました。でも量がすごく多すぎてびっくりした記憶だけあります。

デザートは、チョコレートケーキとアイスクリームの選択。 広州発の高級アイスクリームだというmaison-delice をいただいてみました。

チーズはちょっと…。やっぱりね、というクオリティでした。

朝ご飯は4種類からの選択。

南方航空特製の牛肉麺。 これはなかなかの美味しさでした!スープが熱々だったのがイイ。
多分、他にもいろいろ感想あったと思うのですが、忘れてしまいました。もう記憶力がなさすぎて。。。
なので、とにかく言えることは、サービスはとてもいいです。CAさんが可愛いです。中国語になるとさらにフレンドリーな感じで、すごく優しかったです。
お食事は、以前、モスクワに行くときに乗った東方航空の「‥‥」というイメージがあったのですが、あれから4年経過していますので、比べようがないくらいに良かったです。というわけで、近いうちに東方航空の長距離路線にも乗ってみたいですね。
→中国南方航空に乗ってみた率直な感想中国南方航空
→中国南方航空 ビジネスクラス パリー広州機内食
→中国南方航空 ビジネスクラス 広州ーバンコク機内食
→中国南方航空 ビジネスクラス バンコク―広州 機内食
→インスタグラム
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広州の空港のゲートでいただくボーディングパスカード。ビジネスクラス搭乗者は、ボーディングが始まる少し前に、ゲート外の囲いで、バスを待ちます。
バンコク発のフライトがdelayだったため、乗継がギリギリで、広州到着時、スタッフが待っていてくださって、一緒に走ることに…でも、そのおかげさまで、入国審査は、楽々でとにかくいち早くハンコを押されてゲートに向かった感じです。 結局、ビジネスクラス搭乗者用のバスが出発してしまっていて、一番最後のバスにしか乗ることができなかったのですが、スタッフ一同に、「本当に申し訳ありません…」と何度も頭を下げられてしまって、逆に恐縮してしまいました。
というのも、バスは、ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミーそれぞれ分かれていて、ビジネスクラスは一人一人座れるようになっているんですね。ですから「立って向かうことになってしまいますが、大丈夫でしょうか」と心配されたのですが、普段思いっきり立って乗っていますけどね^^でも、あの謝りようは、もしかしたら普段、怒る方がいらっしゃるのかも…とにかく何かに怯えているかのように、謝罪をされてしまったのがすごく印象に残りました。
ちなみに、ファーストクラス搭乗者は、多分1人(一組)1台だったと思います。

最後の最後に搭乗したので、お席のお写真はありませんが、パリ発広州行きと同じ2-2-2の配置。シートなどはこちらに詳細書いています。→中国南方航空 ビジネスクラス パリー広州機内食

ウエルカムドリンクはリンゴジュースだったかな。

ドリンクとお食事メニュー。 オーダー後、回収されます。

縦に長いよん。

往路の搭乗記のアクセスが高かったので、もしご興味のある方がいたら、、とワインのメニューもアップしておきます。え。興味全然ないとか言わないで。



シャンパン1つ、白2つ、赤3つです。カクテルなんかも丁寧に記載されています。


続いてお茶リスト。中国ならではでしょうか。 日系のエアラインは、ここまでお茶の種類ないですよね?!

まずはアペリティフタイム。 ナッツは、どの路線も同じかな?短距離路線もこちらのナッツでした。 シャンパンは、テタンジェです。 2杯飲んだ後で、もう一杯お願いしたところ「すみません。今飲んでいるものはなくなってしまったの。同じテタンジェがあるんだけど、違うグレードでも大丈夫?」と
またまた恐縮そうに言われまして、むしろ大歓迎です。 CAさんのサービスや対応は、往路同様とてもよかったです。



お食事メニューはこんな感じ。

前菜。

スープは3種類から。

メインは4種類から。 何を頼んだか忘れてしまいました。でも量がすごく多すぎてびっくりした記憶だけあります。

デザートは、チョコレートケーキとアイスクリームの選択。 広州発の高級アイスクリームだというmaison-delice をいただいてみました。

チーズはちょっと…。やっぱりね、というクオリティでした。

朝ご飯は4種類からの選択。

南方航空特製の牛肉麺。 これはなかなかの美味しさでした!スープが熱々だったのがイイ。
多分、他にもいろいろ感想あったと思うのですが、忘れてしまいました。もう記憶力がなさすぎて。。。
なので、とにかく言えることは、サービスはとてもいいです。CAさんが可愛いです。中国語になるとさらにフレンドリーな感じで、すごく優しかったです。
お食事は、以前、モスクワに行くときに乗った東方航空の「‥‥」というイメージがあったのですが、あれから4年経過していますので、比べようがないくらいに良かったです。というわけで、近いうちに東方航空の長距離路線にも乗ってみたいですね。
→中国南方航空に乗ってみた率直な感想中国南方航空
→中国南方航空 ビジネスクラス パリー広州機内食
→中国南方航空 ビジネスクラス 広州ーバンコク機内食
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