タイのトラベルリテールを代表するキングパワー・グループの複合商業施設「キングパワー・ランナム」が全面リニューアルを経て、1月18日オープン。華やかなオープニングレセプションに、参加させていただきました
キングパワー社のオーナーは、デューティーフリーのビジネスを一代で築き上げ、今はそのご子息たちが後を継いでいます。キングパワー社については、先日も→
タイ有数の財閥で、このデューティーフリー以外にもサッカーチームを所有しているんですよね。’’プレミアチームのレスターを買収したタイの会社って…。ああ、キングパワーだったんだ’’と、今回のご案内をいただいたときに一致しました。 こちらによれば、オーナーは試合後、スタジアムからヘリで帰ったり、スタジアムの全サポーターにビールをご馳走したり、、、なんだかすごいなー。名前通りですね(╹◡╹)
と書きましたが、実際にこうして色々ご案内していただいて、タイで第1位、世界で第7位というキングパワー社のグローバル企業としての取り組みやビジョンが素晴らしく、ただすごい(という私の表現力の無さ…ホントにすみません)というだけで片づけてはいけないと思いました。単に海外のブランドを販売するだけでなく、タイの地元の産業を育てたり、貧しい子供達を彼らが所有するイギリスのサッカーチームを通じて海外で教育させたり、ハンディキャップのある人たちのガラス工芸の作品作りをサポートされたりと様々な場で社会貢献活動をされています。 今回、こうして別の一面を知ることができる機会をいただけたことに感謝しています。

ショップやレストランに関しては、また後日ご紹介させていただきますが、今日はオープニングセレモニーのことを^^ 19時からのセレモニーの前に、各階を案内していただいたのですが、

1階がヨーロッパの一流ブランド、2階がビューティー、電化製品、3階がお土産、レストランという構成でした。 免税品は、フライトの5時間前まで購入可能で、白い札がついている商品はすぐにお持ち帰りできるもの、青い札がついている商品は空港で受取が必要と、分かりやすく分けられているようです。 当日2,000バーツ以上購入すると免税ができます。

こちらが正面入り口。夜のオープニングレセプションに向け、朝から準備しています。 午前中は、まだこんな状態で、本当に夜までにセットができるものなの…?と思っていたのですが、私たちが6時すぎに訪れたころには、スッカリ素敵なパーティー会場に早変わりしていました。

グランドオープニング・レセプションでは、ソムキット・チャトゥシーピタック・タイ王国副首相を主賓に、政府の要人や観光庁長官などVIP、キングパワーのグローバル・アンバサダーに着任した范冰冰(ファン・ビンビン)を始めスーパースター、アーティスト、セレブリティーなどタイのオールスターが次々と登場しイベントに花を添えていました。メディアは主にタイ、他は、中国、台湾、香港、そして我々日本からを入れ総勢60名が参加しました。

タイの有名人は、全くわからず恐縮なのですが、とにかく美男美女、オーラ&輝きが違うので、一目で「ああ、この方きっと女優さんなんだろうな~」と分かります。

こちらの司会者のお二人も、タイ人でしたらどなたでも知っているという有名アナウンサーの方だそうです。お二人ともハーフだそうで、タイ語、英語両方で進行されていました。

会場には、オーナーファミリーもいらしていました。このような形で、順番に、写真撮影があり、

一際目立っていたRatchawin Wongviriya さん。 ©King Power

その後は、レッドカーペットならぬ、ブルーカーペットを歩き、会場へ向かいます。

ブルーカーペットは円状に200mくらい続いていました。道路沿いからも見られるようになっていて、タイの有名人が一気に集結することもあり、たくさんの方がいらしていました。

ようやく会場の入り口が見えてきました。

ウエルカムドリンクがまさかのハーブティー?

いえいえ、そんなことはなく、泡がありました♥

セレモニーが始まる前まで、フィンガーフードと泡をいただきながら、団欒のひと時です。

ご招待された方は1000名くらいだそうです。

幕開けパフォーマンスはイギリスから招いた空中アクロバットバルーン・ショー。

空を飛んでいます。

ショーは素晴らしいのはもちろんなのですが、この女性のスタイルの良さとお顔の美しさにうっとりしていました。

オリジナル制作されたスーパーリアリズム4D-HDメディアと光、音、映像効果を駆使し、タイの伝統影絵芝居とのコラボによるパフォーマンスや、「スピリット・オブ・トラベル」と題されたホースショー。 突然、馬が登場してビックリ…

ペガサスまで。

ファン・ビンビンさん。お人形さんみたいでした。

一番右側が、キングパワー社の社長。中央が、創設者である会長です。 ©King Power

最後に花火が上がり、

紙吹雪が舞い、

とてもゴージャスなセレモニーでした。

ファン・ビンビンさん、佐々木希さんに少し似ていると思いました。 ©King Power

アフターパーティーは、店内で行われました。

セクシーなドレス…!一瞬、裸かなと思いました('▽'*)

快く、お写真を撮らせてくださいました。スタイル抜群のお二人です!右側の女性は、ビビアンスーさんみたいで、ほんわか癒し系でとても可愛かった‥♡

タイで有名なDJ、俳優のPhuak Pongsatorn Jongwilasさん。ジャパンメディア女性陣に大人気で、自撮りツーショットにも応じてくださったり、とても気さくな方でした。
店内の詳細については、また次回に!
→インスタグラム
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キングパワー社のオーナーは、デューティーフリーのビジネスを一代で築き上げ、今はそのご子息たちが後を継いでいます。キングパワー社については、先日も→
タイ有数の財閥で、このデューティーフリー以外にもサッカーチームを所有しているんですよね。’’プレミアチームのレスターを買収したタイの会社って…。ああ、キングパワーだったんだ’’と、今回のご案内をいただいたときに一致しました。 こちらによれば、オーナーは試合後、スタジアムからヘリで帰ったり、スタジアムの全サポーターにビールをご馳走したり、、、なんだかすごいなー。名前通りですね(╹◡╹)
と書きましたが、実際にこうして色々ご案内していただいて、タイで第1位、世界で第7位というキングパワー社のグローバル企業としての取り組みやビジョンが素晴らしく、ただすごい(という私の表現力の無さ…ホントにすみません)というだけで片づけてはいけないと思いました。単に海外のブランドを販売するだけでなく、タイの地元の産業を育てたり、貧しい子供達を彼らが所有するイギリスのサッカーチームを通じて海外で教育させたり、ハンディキャップのある人たちのガラス工芸の作品作りをサポートされたりと様々な場で社会貢献活動をされています。 今回、こうして別の一面を知ることができる機会をいただけたことに感謝しています。

ショップやレストランに関しては、また後日ご紹介させていただきますが、今日はオープニングセレモニーのことを^^ 19時からのセレモニーの前に、各階を案内していただいたのですが、

1階がヨーロッパの一流ブランド、2階がビューティー、電化製品、3階がお土産、レストランという構成でした。 免税品は、フライトの5時間前まで購入可能で、白い札がついている商品はすぐにお持ち帰りできるもの、青い札がついている商品は空港で受取が必要と、分かりやすく分けられているようです。 当日2,000バーツ以上購入すると免税ができます。

こちらが正面入り口。夜のオープニングレセプションに向け、朝から準備しています。 午前中は、まだこんな状態で、本当に夜までにセットができるものなの…?と思っていたのですが、私たちが6時すぎに訪れたころには、スッカリ素敵なパーティー会場に早変わりしていました。

グランドオープニング・レセプションでは、ソムキット・チャトゥシーピタック・タイ王国副首相を主賓に、政府の要人や観光庁長官などVIP、キングパワーのグローバル・アンバサダーに着任した范冰冰(ファン・ビンビン)を始めスーパースター、アーティスト、セレブリティーなどタイのオールスターが次々と登場しイベントに花を添えていました。メディアは主にタイ、他は、中国、台湾、香港、そして我々日本からを入れ総勢60名が参加しました。

タイの有名人は、全くわからず恐縮なのですが、とにかく美男美女、オーラ&輝きが違うので、一目で「ああ、この方きっと女優さんなんだろうな~」と分かります。

こちらの司会者のお二人も、タイ人でしたらどなたでも知っているという有名アナウンサーの方だそうです。お二人ともハーフだそうで、タイ語、英語両方で進行されていました。

会場には、オーナーファミリーもいらしていました。このような形で、順番に、写真撮影があり、

一際目立っていたRatchawin Wongviriya さん。 ©King Power

その後は、レッドカーペットならぬ、ブルーカーペットを歩き、会場へ向かいます。

ブルーカーペットは円状に200mくらい続いていました。道路沿いからも見られるようになっていて、タイの有名人が一気に集結することもあり、たくさんの方がいらしていました。

ようやく会場の入り口が見えてきました。

ウエルカムドリンクがまさかのハーブティー?

いえいえ、そんなことはなく、泡がありました♥

セレモニーが始まる前まで、フィンガーフードと泡をいただきながら、団欒のひと時です。

ご招待された方は1000名くらいだそうです。

幕開けパフォーマンスはイギリスから招いた空中アクロバットバルーン・ショー。

空を飛んでいます。

ショーは素晴らしいのはもちろんなのですが、この女性のスタイルの良さとお顔の美しさにうっとりしていました。

オリジナル制作されたスーパーリアリズム4D-HDメディアと光、音、映像効果を駆使し、タイの伝統影絵芝居とのコラボによるパフォーマンスや、「スピリット・オブ・トラベル」と題されたホースショー。 突然、馬が登場してビックリ…

ペガサスまで。

ファン・ビンビンさん。お人形さんみたいでした。

一番右側が、キングパワー社の社長。中央が、創設者である会長です。 ©King Power

最後に花火が上がり、

紙吹雪が舞い、

とてもゴージャスなセレモニーでした。

ファン・ビンビンさん、佐々木希さんに少し似ていると思いました。 ©King Power

アフターパーティーは、店内で行われました。

セクシーなドレス…!一瞬、裸かなと思いました('▽'*)

快く、お写真を撮らせてくださいました。スタイル抜群のお二人です!右側の女性は、ビビアンスーさんみたいで、ほんわか癒し系でとても可愛かった‥♡

タイで有名なDJ、俳優のPhuak Pongsatorn Jongwilasさん。ジャパンメディア女性陣に大人気で、自撮りツーショットにも応じてくださったり、とても気さくな方でした。
店内の詳細については、また次回に!
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