2017年8月プーケット旅行記
アマン最初のリゾートであるプーケットのアマンプリに滞在したのは、今年の夏のこと。リアルタイムで少しだけ書いていましたが→絶好のロケーションでカリフラワー米の寿司ランチ@アマンプリ
、今日から滞在記を綴っていきたいと思います。
今では、世界各国に31リゾートを展開するアマンですが、その第一号となるリゾートは、1988年にここプーケットに誕生しました。というわけで、来年は祝!30周年なのですね。
アマンプリへは、プーケットの空港から車で45分くらい。以降、時間、日にちバラバラに撮影したものですので、晴れている日or雨の日だったり、日中or夜だったりと統一していないお写真ですが、簡単に施設内を綴っていきたいと思います。
アマンプリのメインエントランス。
リゾートにあるアマンは、こじんまりとしているロビーが多かったと記憶していますが、アマンプリは広々としているので、ロビーだけでも十分休まるような居心地いい空間でした。
こちらがレセプションです。 アマンプリは、ハード面の素敵さ(それはもちろん。。。いうまでもないので)以上に、スタッフのホスピタリティーの高さが素晴らしい!という一言につきます。と1記事めにしてもう結果を書いてしまいましたが。 それは、よく教育されているというものではなくて、とてもナチュラルな感じなんです。ほんと、いやらしくない、わざとらしく無い、’’心からそうしよう’’と思ってのサービスと言いますか。洗練されているんですよね。 普段は、同じアマンでも訪れた時期が全く違うので、記憶が曖昧になってしまい、比較するのが難しいのですが、今回は、アマンプリ→アマンゾイ→アマン・スベティステファンと立て続けに滞在をしたので、その中でも、アマンプリのサービスのレベルの高さは群を抜いていると感じました。
ロビーラウンジから、宿泊するパビリオンへは、この奥にあるメインプールを通って向かいます。全室スイートのパビリオンは、40棟、この奥に点在しています。
ロビーラウンジの左側には、ライブラリーがあります。
モダンなライブラリー。 本当に30周年を迎えるの?と思うほど、古さを感じさせることなく清潔感が保たれています。
ライブラリーにあるフルーツ盛り合わせ。 見たからして上質感溢れるフルーツ。さすがアマンプリ!
アマンプリには、プールが2つあります。こちらが、ロビーラウンジを抜け、すぐにあるメインプール。
プールから、ロビーラウンジを眺めたアングル。
アマンのプールは、どこも美しいですよね。こちらのプールも、周囲の木や建物が映しこむように設計され、芸術的でした。
ウエルカムドリンクと共にいただいた豪華なレイ。とっても良い香り!
メインプールでは、毎日16時30分~17時30分にアフタヌーンティーのサービスがあります。
プール周辺には、プールバーの他、リラックスできるチェアやテーブルがたくさんありますので、どこでいただいてもOK。 私は海を眺められるこちらのお席でいただいていました。
アフタヌーンティーのスイーツは、フルーツ、パウンドケーキ、マフィン、タイ風パンケーキ。
タイ風パンケーキは、その場で作ったものをいただけます。もちもちした食感♡
パッションフルーツアイスティーと共に。 他にもフレッシュハーブを使用したハーブティーが用意されています。
私が訪れたときは、レストランは2つ。そのうちの一つがこちら、イタリアンの「The Reataurant」。朝食はこちらでいただきました。
こちらが「The Reataurant」の下の階にあるテラス席。同じお料理をいただけるのだろうなーと思っていたのですが、メニューが異なり、下の階は、昨年オープンした「南アメリカンラウンジ」で、メキシカン料理が提供されていました。
このテラス席は、海を眺めることができ、アペリティフタイムに賑わっていました。
同じ建物になりますが、1階と2階は雰囲気が全く違います。2階のイタリアンがメインダイニングで、メニューも豊富でロマンティック。この画像は、1階のメキシカンですが、ここはカジュアルでよりリラックスできる雰囲気です。
The Restaurantと対になって、バーがあります。
美しい夕陽を眺めるならこの場所が一番とのこと。 日中にこちらで本を読まれている方がいらっしゃって、その姿が絵になること。
バーではありますが、朝の7時からオープンしているので、お目覚めのコーヒータイムにも◎。
2日目は、イマージョン・プログラムを受けたので、ノーアルコール。「ワインを!」とオーダーしたところ「シエルー!あなたは、イマージョン中ですよね?」とスタッフの方に禁止令を出され、ソフトドリンクのメニューを渡されました^^; ば、ばれている>< アマノイでもそうでしたが、どのゲストが、イマージョン中なのか、スタッフにしっかり情報共有されているところが素晴らしい。
レストラン、バーの下には、プライベートビーチがあります。
アマンプリのプライベートビーチはこんな感じ。ちょうどその周辺に、宿泊するヴィラ(パビリオン)が点在しています。
ランチ限定で営業するレストラン「ザ・ビーチ・テラス」。
ここでは、グリルしたお魚やお肉などのバーベキュー料理他、バーガーやサンドウィッチなどの軽食がいただけます。
その他に、私が訪れたときはクローズしていたのですが、現在は、日本人シェフが監修した和食ダイニング「NAMA」もオープンしているようです。
この「NAMA」は、アマンプリより始動し、今後は他のリゾートでも展開されるようで、トレンドの和食をアマン流に。。。といったところでしょうか。
アマンジャンキーの方々は、ヘルシー志向の方がとても多く、アマンプリでもイマージョン・プログラムを受けられる方以外でもいただけるヴィーガンメニューがとても人気と伺いました。(→私もいただきました) ですから、和食の需要は今後ますます高まっていくのだと思います。
私も以前は、海外で和食を見つけても全く興味を示しませんでしたが、最近は、、、もう和食ばかりです^^
ランチやディナーでいただいたものは、また次回に。
→インスタグラム
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アマン最初のリゾートであるプーケットのアマンプリに滞在したのは、今年の夏のこと。リアルタイムで少しだけ書いていましたが→絶好のロケーションでカリフラワー米の寿司ランチ@アマンプリ
、今日から滞在記を綴っていきたいと思います。
今では、世界各国に31リゾートを展開するアマンですが、その第一号となるリゾートは、1988年にここプーケットに誕生しました。というわけで、来年は祝!30周年なのですね。
アマンプリへは、プーケットの空港から車で45分くらい。以降、時間、日にちバラバラに撮影したものですので、晴れている日or雨の日だったり、日中or夜だったりと統一していないお写真ですが、簡単に施設内を綴っていきたいと思います。
アマンプリのメインエントランス。
リゾートにあるアマンは、こじんまりとしているロビーが多かったと記憶していますが、アマンプリは広々としているので、ロビーだけでも十分休まるような居心地いい空間でした。
こちらがレセプションです。 アマンプリは、ハード面の素敵さ(それはもちろん。。。いうまでもないので)以上に、スタッフのホスピタリティーの高さが素晴らしい!という一言につきます。と1記事めにしてもう結果を書いてしまいましたが。 それは、よく教育されているというものではなくて、とてもナチュラルな感じなんです。ほんと、いやらしくない、わざとらしく無い、’’心からそうしよう’’と思ってのサービスと言いますか。洗練されているんですよね。 普段は、同じアマンでも訪れた時期が全く違うので、記憶が曖昧になってしまい、比較するのが難しいのですが、今回は、アマンプリ→アマンゾイ→アマン・スベティステファンと立て続けに滞在をしたので、その中でも、アマンプリのサービスのレベルの高さは群を抜いていると感じました。
ロビーラウンジから、宿泊するパビリオンへは、この奥にあるメインプールを通って向かいます。全室スイートのパビリオンは、40棟、この奥に点在しています。
ロビーラウンジの左側には、ライブラリーがあります。
モダンなライブラリー。 本当に30周年を迎えるの?と思うほど、古さを感じさせることなく清潔感が保たれています。
ライブラリーにあるフルーツ盛り合わせ。 見たからして上質感溢れるフルーツ。さすがアマンプリ!
アマンプリには、プールが2つあります。こちらが、ロビーラウンジを抜け、すぐにあるメインプール。
プールから、ロビーラウンジを眺めたアングル。
アマンのプールは、どこも美しいですよね。こちらのプールも、周囲の木や建物が映しこむように設計され、芸術的でした。
ウエルカムドリンクと共にいただいた豪華なレイ。とっても良い香り!
メインプールでは、毎日16時30分~17時30分にアフタヌーンティーのサービスがあります。
プール周辺には、プールバーの他、リラックスできるチェアやテーブルがたくさんありますので、どこでいただいてもOK。 私は海を眺められるこちらのお席でいただいていました。
アフタヌーンティーのスイーツは、フルーツ、パウンドケーキ、マフィン、タイ風パンケーキ。
タイ風パンケーキは、その場で作ったものをいただけます。もちもちした食感♡
パッションフルーツアイスティーと共に。 他にもフレッシュハーブを使用したハーブティーが用意されています。
私が訪れたときは、レストランは2つ。そのうちの一つがこちら、イタリアンの「The Reataurant」。朝食はこちらでいただきました。
こちらが「The Reataurant」の下の階にあるテラス席。同じお料理をいただけるのだろうなーと思っていたのですが、メニューが異なり、下の階は、昨年オープンした「南アメリカンラウンジ」で、メキシカン料理が提供されていました。
このテラス席は、海を眺めることができ、アペリティフタイムに賑わっていました。
同じ建物になりますが、1階と2階は雰囲気が全く違います。2階のイタリアンがメインダイニングで、メニューも豊富でロマンティック。この画像は、1階のメキシカンですが、ここはカジュアルでよりリラックスできる雰囲気です。
The Restaurantと対になって、バーがあります。
美しい夕陽を眺めるならこの場所が一番とのこと。 日中にこちらで本を読まれている方がいらっしゃって、その姿が絵になること。
バーではありますが、朝の7時からオープンしているので、お目覚めのコーヒータイムにも◎。
2日目は、イマージョン・プログラムを受けたので、ノーアルコール。「ワインを!」とオーダーしたところ「シエルー!あなたは、イマージョン中ですよね?」とスタッフの方に禁止令を出され、ソフトドリンクのメニューを渡されました^^; ば、ばれている>< アマノイでもそうでしたが、どのゲストが、イマージョン中なのか、スタッフにしっかり情報共有されているところが素晴らしい。
レストラン、バーの下には、プライベートビーチがあります。
アマンプリのプライベートビーチはこんな感じ。ちょうどその周辺に、宿泊するヴィラ(パビリオン)が点在しています。
ランチ限定で営業するレストラン「ザ・ビーチ・テラス」。
ここでは、グリルしたお魚やお肉などのバーベキュー料理他、バーガーやサンドウィッチなどの軽食がいただけます。
その他に、私が訪れたときはクローズしていたのですが、現在は、日本人シェフが監修した和食ダイニング「NAMA」もオープンしているようです。
この「NAMA」は、アマンプリより始動し、今後は他のリゾートでも展開されるようで、トレンドの和食をアマン流に。。。といったところでしょうか。
アマンジャンキーの方々は、ヘルシー志向の方がとても多く、アマンプリでもイマージョン・プログラムを受けられる方以外でもいただけるヴィーガンメニューがとても人気と伺いました。(→私もいただきました) ですから、和食の需要は今後ますます高まっていくのだと思います。
私も以前は、海外で和食を見つけても全く興味を示しませんでしたが、最近は、、、もう和食ばかりです^^
ランチやディナーでいただいたものは、また次回に。
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