2017年10月モルディブ旅行記
前回→マンタと泳ぐ / 水上で貸切ランチパーティー デュシタニ・モルディブ
モルディブ最終日。私たちは、キャセイパシフィック航空の夜便フライト(→往路の搭乗記はこちら)でしたので、18時にデュシタニをチェックアウトしました。まずはスピードボードで、ダラバンドゥ空港を目指します。
お世話になった日本人スタッフのNさんに最後のご挨拶を。まだお若いのに、細やかな気配りが自然にできる素敵な女性でした。
スピードボード約10分でダラバンドゥ空港に到着。 フライト時間が近くなるまで、ホテルゲストが滞在できるラウンジで待機です。
ラウンジにあったお菓子は、マレーシア産でした。みんなで「懐かしい味だ―」なんて味見してみました。 回線がとても遅いですが、Wifiもあります!
マレ空港に向けて、出発。 離陸してすぐ着陸といった感じで、約10分のフライトです。
マレ空港では、「Leeli LOUNGE」を利用しました。2013年に訪れたとき(→ギリランカンフシ滞在記)、’’マレ空港のラウンジのカレーが美味しかった!’’という記憶があったので(記憶力ないくせに、カレーのことはしっかり覚えている)、勢い込んでラウンジに向かったのですが、
残念ながらカレーはありませんでした>< ブログを読み返すと、以前は「プラザプレミアムラウンジ」だったのですね。ラウンジの運営が変わってしまっているので、もうカレーはないのかもしれません。
ボーディングは23時頃。眠かったのですが、お腹も空いていて、どっちの欲も主張し合っていて、脳が混乱していたみたいですが、
まあ、当然の如く食欲が勝ったようで、機内食をいただきました。
アペリティフにシャンパンをいただいたら、すっかり眠気も冷めてしまい、普通に2杯目が注がれていました^^
前菜は、焼き茄子のディップ「ババ・ガニューシュ」です。レバノン料理が大好きで、特にこの茄子のディップが好きなので、またお酒が進む。夜中だというのに。。。
メインは2つからチョイス。 撮り忘れましたが、往路同様、アメニティポーチもあり、カラーが違いました。 ベージュとグレイ、どちらも日常でも利用しやすいデザインです。
お食事後はすぐにベッドにして、ぐっすり。。。起きたら香港に到着していて、時差ボケ知らずです。
香港国際空港では、他の皆さんは、成田行きのフライト、私は台北行きのフライトでしたので、こちらでお別れしました。
キャセイパシフィックの日本-マレ間は、冬期スケジュールの場合、成田空港 – マレ間の所要時間は約15時間、復路のマレ– 成田空港の所要時間に関しては約11時間!と、全てのエアラインの中で最短だそうです。個人的には、香港国際空港のキャセイパシフィック・ラウンジは、施設が充実しているので、「もっとラウンジに長く居たいよー」と思うのですが、男性の方は、所要時間を気にされる方も多いと思いますので、’’最短’’でのフライトというのは、魅力の一つではと思います。 日本の6都市7空港から、そして羽田出発を選択できるのも、キャセイパシフィックならではだと思います。
ラウンジ訪問記はこちらをどうぞ
→豪華スパ「ザ・ウィング」ファーストクラスラウンジ キャセイパシフィック航空@香港国際空港
→豪華スパ「ザ・ピア」ファーストクラスラウンジ キャセイパシフィック航空@香港国際空港
→インスタグラム
*******************
☆女一人旅ランキングに参加しています。
にほんブログ村
*******************
前回→マンタと泳ぐ / 水上で貸切ランチパーティー デュシタニ・モルディブ
モルディブ最終日。私たちは、キャセイパシフィック航空の夜便フライト(→往路の搭乗記はこちら)でしたので、18時にデュシタニをチェックアウトしました。まずはスピードボードで、ダラバンドゥ空港を目指します。
お世話になった日本人スタッフのNさんに最後のご挨拶を。まだお若いのに、細やかな気配りが自然にできる素敵な女性でした。
スピードボード約10分でダラバンドゥ空港に到着。 フライト時間が近くなるまで、ホテルゲストが滞在できるラウンジで待機です。
ラウンジにあったお菓子は、マレーシア産でした。みんなで「懐かしい味だ―」なんて味見してみました。 回線がとても遅いですが、Wifiもあります!
マレ空港に向けて、出発。 離陸してすぐ着陸といった感じで、約10分のフライトです。
マレ空港では、「Leeli LOUNGE」を利用しました。2013年に訪れたとき(→ギリランカンフシ滞在記)、’’マレ空港のラウンジのカレーが美味しかった!’’という記憶があったので(記憶力ないくせに、カレーのことはしっかり覚えている)、勢い込んでラウンジに向かったのですが、
残念ながらカレーはありませんでした>< ブログを読み返すと、以前は「プラザプレミアムラウンジ」だったのですね。ラウンジの運営が変わってしまっているので、もうカレーはないのかもしれません。
ボーディングは23時頃。眠かったのですが、お腹も空いていて、どっちの欲も主張し合っていて、脳が混乱していたみたいですが、
まあ、
アペリティフにシャンパンをいただいたら、すっかり眠気も冷めてしまい、普通に2杯目が注がれていました^^
前菜は、焼き茄子のディップ「ババ・ガニューシュ」です。レバノン料理が大好きで、特にこの茄子のディップが好きなので、またお酒が進む。夜中だというのに。。。
メインは2つからチョイス。 撮り忘れましたが、往路同様、アメニティポーチもあり、カラーが違いました。 ベージュとグレイ、どちらも日常でも利用しやすいデザインです。
お食事後はすぐにベッドにして、ぐっすり。。。起きたら香港に到着していて、時差ボケ知らずです。
香港国際空港では、他の皆さんは、成田行きのフライト、私は台北行きのフライトでしたので、こちらでお別れしました。
キャセイパシフィックの日本-マレ間は、冬期スケジュールの場合、成田空港 – マレ間の所要時間は約15時間、復路のマレ– 成田空港の所要時間に関しては約11時間!と、全てのエアラインの中で最短だそうです。個人的には、香港国際空港のキャセイパシフィック・ラウンジは、施設が充実しているので、「もっとラウンジに長く居たいよー」と思うのですが、男性の方は、所要時間を気にされる方も多いと思いますので、’’最短’’でのフライトというのは、魅力の一つではと思います。 日本の6都市7空港から、そして羽田出発を選択できるのも、キャセイパシフィックならではだと思います。
ラウンジ訪問記はこちらをどうぞ
→豪華スパ「ザ・ウィング」ファーストクラスラウンジ キャセイパシフィック航空@香港国際空港
→豪華スパ「ザ・ピア」ファーストクラスラウンジ キャセイパシフィック航空@香港国際空港
→インスタグラム
*******************
☆女一人旅ランキングに参加しています。
にほんブログ村
*******************