2017年10月 モルディブ滞在記
→デュシタニ・モルディブ 海を眺めながら泡付きブレックファースト
デュシタニ・モルディブで滞在したお部屋は、プール付きのオーシャンヴィラです。やはりモルディブならでは!のオーシャンヴィラは、一番人気が高いようです。が、他のお部屋も見学させていただいたのですが、私的には、人目につかない砂浜が目の前にあり、そこにつながるプライベート・テラスが設置され、緑、海両方を楽しめる「ビーチヴィラ」もなかなか良いな~と思いました。(それはまた後日ご紹介したいと思います)
水辺に沿って作られた木製の通路を歩いて行くと、水上に茅葺屋根のオーシャンヴィラがあります。以下は到着時の夜中に撮影したものなので(日本時間は4時くらいなのですが、お夜食いただいて何気に元気でした)、日中の雰囲気とは異なりますが、夜編でお部屋をご紹介したいと思います。
入口に入るとすぐにミニバーがあります。珈琲はネスプレッソ。3種類×2つずつ。
ミニバーは全て有料です。
各部屋にワインセラーも。モルディブの場合、一般的に5泊くらいが平均かと思いますので、お酒は豊富に用意されているんですね。 そういえば、またレストランの時にご紹介しますが、レストランにあるワインセラーもとても可愛かったです。
ティーバッグはTWG。 レストランで朝食をいただいたときも、同じTWGでした。
ベッド&リビングルーム。すでにターンダウンサービスがされた後ですので、落ち着いた雰囲気に感じますが、日中にチェックインした場合は、また違った感激がありそうですね。
お部屋の装飾や小物は、タイ風の要素が加わっていますが、全体的にシンプルでスッキリしていると思いました。
広さは全部で180㎡。プライベート・デッキが広いのと、そこから直接アクセスできる海が目の前にあるので、さらに広く感じます。
モルディブ滞在中は、実はけっこうバタバタの時期だったので、デスクに居る時間も多かったのですが、このデスクが以外にもまた使いやすくて^^こんな場所にきてまで、デスクに座る人は少ない気がしますが、利用する人のためにしっかり設計されているのだなと。あ、Wifiもサクサクでした。
天井がとても高いです。 お隣にあるマンタのぬいぐるみは、ギフトショップで購入でき、一部がマンタ保護の寄付金となっているそうです。
全身鏡が4つもありました。ホテルでメイクをするとき、いつも洗面台の前ではしないので、色々な場所にあるのは有難いんです。
清潔感あるバスルーム。シャワー室が広かったですね。 この他に屋外レインシャワーもあります。
2つあるシンクの間に窓があり、そこから自然光が入るので、日中は明るく健康的です。
バスアメニティ―のシャンプー類は、モルトンブラウンだそうです。こういったリゾートのバスアメニティ―は容器に入っていることが多いですが、「中身は一体何?」(一般的にそのホテルメイドのオリジナルなことが多い気がしますが)といつも思ってしまうんですよね。でも、それが予めHPにも記載されていてびっくりしました。モルトンブラウンのエキゾチックな香りが好きなので嬉しいです。
テーブルには、ウエルカムドリンク、サンドウィッチなどのスナックにチョコレート。香港―マレでの機内食以降、何も食べていなかったので、ちょうどお腹が空いてきたころでした。う~ん、1人だったのが悔やまれます。(←初日に思いっきり飛ばしたいタイプです。)
ウエルカムフルーツ。綺麗すぎず、ドサッと盛られているのがタイらしくていいかも♥ 定番のリンゴやオレンジ、洋ナシ、葡萄以外に、無花果、蓮霧、龍眼、ランブータン、ザクロ等々、こんなにバラエティ豊かな盛り合わせなのも、タイのホテルならではなのではないでしょうか。
プライベートデッキの目の前はプールと海。
私は海には入らずにいましたが、プールに入っていても、海に入っているかのような気持ちになりました。
周辺で泳いでいるお魚を見ることもでき、本当に非日常の時間です。
亀さんのキーホルダー付きのお部屋のキー。 大事に持っていたせいか?シュノーケリングやダイビングにいかずして、普通にランチを食べているときに、ひょっこり海亀を目撃することができました。
このリゾートにいたら、海亀に会おう!と思って会いに行けば、遭遇できる確率はかなり高いと思いますが、そうではなくて、何気なく過ごしていた中で、ひょっこり海亀が現れてくれたので、本当にラッキーでした。 何か良いこと起こりそう☆
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デュシタニ・モルディブで滞在したお部屋は、プール付きのオーシャンヴィラです。やはりモルディブならでは!のオーシャンヴィラは、一番人気が高いようです。が、他のお部屋も見学させていただいたのですが、私的には、人目につかない砂浜が目の前にあり、そこにつながるプライベート・テラスが設置され、緑、海両方を楽しめる「ビーチヴィラ」もなかなか良いな~と思いました。(それはまた後日ご紹介したいと思います)

水辺に沿って作られた木製の通路を歩いて行くと、水上に茅葺屋根のオーシャンヴィラがあります。以下は到着時の夜中に撮影したものなので(日本時間は4時くらいなのですが、お夜食いただいて何気に元気でした)、日中の雰囲気とは異なりますが、夜編でお部屋をご紹介したいと思います。

入口に入るとすぐにミニバーがあります。珈琲はネスプレッソ。3種類×2つずつ。

ミニバーは全て有料です。

各部屋にワインセラーも。モルディブの場合、一般的に5泊くらいが平均かと思いますので、お酒は豊富に用意されているんですね。 そういえば、またレストランの時にご紹介しますが、レストランにあるワインセラーもとても可愛かったです。

ティーバッグはTWG。 レストランで朝食をいただいたときも、同じTWGでした。

ベッド&リビングルーム。すでにターンダウンサービスがされた後ですので、落ち着いた雰囲気に感じますが、日中にチェックインした場合は、また違った感激がありそうですね。

お部屋の装飾や小物は、タイ風の要素が加わっていますが、全体的にシンプルでスッキリしていると思いました。

広さは全部で180㎡。プライベート・デッキが広いのと、そこから直接アクセスできる海が目の前にあるので、さらに広く感じます。

モルディブ滞在中は、実はけっこうバタバタの時期だったので、デスクに居る時間も多かったのですが、このデスクが以外にもまた使いやすくて^^こんな場所にきてまで、デスクに座る人は少ない気がしますが、利用する人のためにしっかり設計されているのだなと。あ、Wifiもサクサクでした。

天井がとても高いです。 お隣にあるマンタのぬいぐるみは、ギフトショップで購入でき、一部がマンタ保護の寄付金となっているそうです。

全身鏡が4つもありました。ホテルでメイクをするとき、いつも洗面台の前ではしないので、色々な場所にあるのは有難いんです。



清潔感あるバスルーム。シャワー室が広かったですね。 この他に屋外レインシャワーもあります。
2つあるシンクの間に窓があり、そこから自然光が入るので、日中は明るく健康的です。

バスアメニティ―のシャンプー類は、モルトンブラウンだそうです。こういったリゾートのバスアメニティ―は容器に入っていることが多いですが、「中身は一体何?」(一般的にそのホテルメイドのオリジナルなことが多い気がしますが)といつも思ってしまうんですよね。でも、それが予めHPにも記載されていてびっくりしました。モルトンブラウンのエキゾチックな香りが好きなので嬉しいです。

テーブルには、ウエルカムドリンク、サンドウィッチなどのスナックにチョコレート。香港―マレでの機内食以降、何も食べていなかったので、ちょうどお腹が空いてきたころでした。う~ん、1人だったのが悔やまれます。(←初日に思いっきり飛ばしたいタイプです。)

ウエルカムフルーツ。綺麗すぎず、ドサッと盛られているのがタイらしくていいかも♥ 定番のリンゴやオレンジ、洋ナシ、葡萄以外に、無花果、蓮霧、龍眼、ランブータン、ザクロ等々、こんなにバラエティ豊かな盛り合わせなのも、タイのホテルならではなのではないでしょうか。

プライベートデッキの目の前はプールと海。

私は海には入らずにいましたが、プールに入っていても、海に入っているかのような気持ちになりました。

周辺で泳いでいるお魚を見ることもでき、本当に非日常の時間です。

亀さんのキーホルダー付きのお部屋のキー。 大事に持っていたせいか?シュノーケリングやダイビングにいかずして、普通にランチを食べているときに、ひょっこり海亀を目撃することができました。
このリゾートにいたら、海亀に会おう!と思って会いに行けば、遭遇できる確率はかなり高いと思いますが、そうではなくて、何気なく過ごしていた中で、ひょっこり海亀が現れてくれたので、本当にラッキーでした。 何か良いこと起こりそう☆
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