東京マリオットのイブニングハイティーに行ってきました。以前、ダイニングでお肉をいただいたとき(→東京マリオットホテル ラウンジ&ダイニングGでお肉)も、ラウンジが混んでいて、この2段トレイが気になっていたのです。おまけに、シャンパン&ワイン12種のフリーフローで6000円だなんて。。しかも今の時期は、シャンパンは、パスカル・ドケ。それも2種を飲み比べできるなんて、お得ですよ、奥さん(●´ω`●)

というわけで楽しみにしていました☆ アフタヌーンティーは苦手だけど、イブニングハイティーなら任せて、という感じ^^ スイーツよりお酒です。(何を今さら) まあ、アフタヌーンティーは見た目が可愛いからつい行ってはしまうのですが、興味あるのは実はスコーンだけだったりする。といいつつ、今週も来週も行く。という矛盾。
スイーツも食べられることには食べられます。多分完食もできる。でもだったら、その分の摂取をアルコール+おつまみで満たしたいというだけの理由です^^ でも、見た目可愛いのは大事。

まずはじめに、シャンパンとアミューズブーシュをいただきながら2段トレイがくるのを待ちつつ、、、今回は秋のセットということで、サーモン&鱒を使用したお料理が多かったですね。

☆ファーストプレート
ビワマスのリエット 丁字麩、京鴨のローストと信州りんご 、富士ニジマスの燻製 、シラスと桜エビのタルト このタルトはキッシュみたいな感じで、濃厚で美味しかった!

☆セカンドプレート
信州サーモンマリネのトランシェ マリオットバター 信州茸と秋ナス ボリュームとしては本当に少ないのですが、でもお酒がメイン(というのは私だけか)なので、こんな形で少しずつと言うのがいいね、なんて話していたら、

このあと、メインのグリル料理が1品登場します。こちらは、静岡大地ハーブ鶏のグリル
引き締まっていて、弾力があるチキン。以上、全てが日本の食材が利用されているので、外国人にも喜ばれているそうです。この他に、メインは、プラス料金になりますが、マリオットバーガーとアンガス牛のサーロインも用意されていて、お腹の具合に合わせて選べるのも嬉しいですね。

別途マリオットバーガーを。全世界のマリオットが同じレシピで作っているので、どこのマリオットで食べてもだいたい同じ味だそうです。彼がアメリカに居たときに食べていたそうなのですが、同じかどうかは分からないらしい。日本の方が美味しいんじゃないかという話でした。そりゃそうだ。パンは絶対日本の方が美味しいでしょう^^

東京マリオット限定のオリジナルプレミアムワイン「キュベ」が秋から販売されているということで、ハンバーガーと併せていただきました。こちらは、フリーフローには入っていないのですが、でもここでしかいただけない日本のワインです。

ラグジュアリー、というわけではないですが、天井高く、外国人率80%くらい??で外国にいるようですし、雰囲気は良いです。というのと、店員さんがとてもスマートな感じで、好きですね。
3か月に一回の割合で内容は変わるようですが(そう、私が見たときは、シャンパンがペリエ・ジュエだったはず)、それと共にシャンパンの銘柄も変わるみたいです。12月以降はG.M.マムとのこと。
スタッフの方に「お安すぎませんか?」と伺ったら、「これをきっかけに東京マリオットを知っていただきたいので・・・」なんておっしゃっていましたが、コスパが高すぎてちょっと申し訳なくなってしまう。
ボリュームに関しては、ポテトがあるので、おつまみというよりは十分夕食になってしまうと思います。
あと、びっくりするルックスのカレーパンもとっても美味しいです☆→最終日に衝撃のカレーパン 東京マリオットホテル
→ブログのプロフィール 連載一覧
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というわけで楽しみにしていました☆ アフタヌーンティーは苦手だけど、イブニングハイティーなら任せて、という感じ^^ スイーツよりお酒です。(何を今さら) まあ、アフタヌーンティーは見た目が可愛いからつい行ってはしまうのですが、興味あるのは実はスコーンだけだったりする。といいつつ、今週も来週も行く。という矛盾。
スイーツも食べられることには食べられます。多分完食もできる。でもだったら、その分の摂取をアルコール+おつまみで満たしたいというだけの理由です^^ でも、見た目可愛いのは大事。

まずはじめに、シャンパンとアミューズブーシュをいただきながら2段トレイがくるのを待ちつつ、、、今回は秋のセットということで、サーモン&鱒を使用したお料理が多かったですね。

☆ファーストプレート
ビワマスのリエット 丁字麩、京鴨のローストと信州りんご 、富士ニジマスの燻製 、シラスと桜エビのタルト このタルトはキッシュみたいな感じで、濃厚で美味しかった!

☆セカンドプレート
信州サーモンマリネのトランシェ マリオットバター 信州茸と秋ナス ボリュームとしては本当に少ないのですが、でもお酒がメイン(というのは私だけか)なので、こんな形で少しずつと言うのがいいね、なんて話していたら、

このあと、メインのグリル料理が1品登場します。こちらは、静岡大地ハーブ鶏のグリル
引き締まっていて、弾力があるチキン。以上、全てが日本の食材が利用されているので、外国人にも喜ばれているそうです。この他に、メインは、プラス料金になりますが、マリオットバーガーとアンガス牛のサーロインも用意されていて、お腹の具合に合わせて選べるのも嬉しいですね。

別途マリオットバーガーを。全世界のマリオットが同じレシピで作っているので、どこのマリオットで食べてもだいたい同じ味だそうです。彼がアメリカに居たときに食べていたそうなのですが、同じかどうかは分からないらしい。日本の方が美味しいんじゃないかという話でした。そりゃそうだ。パンは絶対日本の方が美味しいでしょう^^

東京マリオット限定のオリジナルプレミアムワイン「キュベ」が秋から販売されているということで、ハンバーガーと併せていただきました。こちらは、フリーフローには入っていないのですが、でもここでしかいただけない日本のワインです。

ラグジュアリー、というわけではないですが、天井高く、外国人率80%くらい??で外国にいるようですし、雰囲気は良いです。というのと、店員さんがとてもスマートな感じで、好きですね。
3か月に一回の割合で内容は変わるようですが(そう、私が見たときは、シャンパンがペリエ・ジュエだったはず)、それと共にシャンパンの銘柄も変わるみたいです。12月以降はG.M.マムとのこと。
スタッフの方に「お安すぎませんか?」と伺ったら、「これをきっかけに東京マリオットを知っていただきたいので・・・」なんておっしゃっていましたが、コスパが高すぎてちょっと申し訳なくなってしまう。
ボリュームに関しては、ポテトがあるので、おつまみというよりは十分夕食になってしまうと思います。
あと、びっくりするルックスのカレーパンもとっても美味しいです☆→最終日に衝撃のカレーパン 東京マリオットホテル
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