2014年に初訪問して以来、2度目のモンテネグロ。前回同様、アマン・スベティステファンに滞在しました。 このアマンSS(→長いので省略)は、同じホテルに「ヴィラ・ミロチャー」と「アイランド」の2つのホテルが存在するという、、ちょっとユニークなアマン。 前回は、アイランド側がクローズしていた冬時期に訪れたので、ヴィラ・ミロチャーに滞在し(→滞在記は
こちら)、その滞在もとてもとても良かったのですが、やっぱりいつかはアイランド側に宿泊してみたい!と思っていたので、念願の再訪となりました。
リアルタイムブログでも書きましたが(→チバット空港ラウンジでモンテネグロ最後のワインを)行きはポドゴリツァ空港、帰りはチバット空港を利用しました。ポドゴリツァ空港からアマンまでは、車で約1時間。山道を抜け、海岸線を進んでいくと、アマンスベティステファンが近づいてきます。こちらは高台から撮影したアマンSS。
こちらは前回撮影した時のモノ。もっと高い場所から撮ったのかも?
車で入れるのはここまで。この先からは歩いてエントランスへ向かいます。この島と繋がっている歩道も、宿泊者しか渡ることができません。(繁忙期ではない限り、宿泊者以外もディナーを利用できるとのこと。ただその場合は、予約者であることを提示し、入島できます)
こちらがエントランスとなります。 島の中について書く前に、まずはヴィラミロチャーとアイランドの外観のお写真をアップしていきます。
アイランドのエントランス側から、陸を眺めるとこんな感じ。
アイランド前はビーチとなっていて、島に向かって左側のビーチは、宿泊者以外でも利用できます。
島に向かって右側のビーチは、アマンSSのプライベートビーチとなります。
こちらを利用できるのは、宿泊者のみ。
と思っていたところ、そうではないようです^^;
とはいっても、左側の方が賑やかですし、お金をお支払いしてこちらを利用する方はほとんどいらっしゃらないようでした。なので、静けさ・プライバシーはしっかり保たれていました。
ちなみに晴れているときは、こんなに透明度が高い海のようです。(こちらはHPより)
アイランドからヴィラミロチャーまでは、遊歩道があり、ゆっくり歩いて15分くらいでしょうか。 山を上り、下がっていく形になります。ちょうど真ん中の高台からアイランドを眺めた風景です。
同じく高台からヴィラミロチャーを眺めた風景。
ヴィラミロチャーのビーチからアイランドを眺めます。
オリーブの木に囲まれた石造りの可愛らしいヴィラです。
かつてのユーゴスラビア王妃マリヤ・カラドルデヴィッチの夏の別荘として使われていたヴィラを改装したモダンで美しい建物です。館内は8室のみで、もちろん全てスイートです。お部屋はこんな感じ→女王様の別荘!ヴィラミロチャーの客室@アマン・スベティステファン
前回は、冬の寒い時期でしたので、このビーチ沿いのテラス席はクローズしていました。
う~ん、お天気がイマイチなのが残念。ビーチとその奥にあるアイランドを眺めながら、オリーブの木の下での朝食、最高だろうな~。。。
ヴィラミロチャーの方は、宿泊ゲスト以外でもふらっと立ち寄れるような感じでした。(本当に立ち寄れるかどうかは別として、立派な門があるわけでもなく、オープンになっているので歓迎されているような雰囲気?を感じました。)スリランカのアマンガラ(→滞在記はこちら)のような、観光地のまさに中心にあるアマンです。
たまたまかもしれませんが、お一人様の女性をお見かけしました。シャンパンを飲みながら本を読んでいて素敵でした。
私が訪れたのは9月になりますが、通常この時期は、毎日お天気が良いはず、だそうです。今年に限っては、安定しない天候が続いているようで、私が滞在していた間は、雨が降ったりやんだり・・という微妙なお天気でした。実際に、その場にいる私にとっては、空の色や海の色が幻想的でそれも絵になっていいなと思っていましたが、いざお写真で見てみると、私の腕では写真映えはせずで、なかなかお伝えづらいですよね^^;
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こちらは前回撮影した時のモノ。もっと高い場所から撮ったのかも?

車で入れるのはここまで。この先からは歩いてエントランスへ向かいます。この島と繋がっている歩道も、宿泊者しか渡ることができません。(繁忙期ではない限り、宿泊者以外もディナーを利用できるとのこと。ただその場合は、予約者であることを提示し、入島できます)

こちらがエントランスとなります。 島の中について書く前に、まずはヴィラミロチャーとアイランドの外観のお写真をアップしていきます。

アイランドのエントランス側から、陸を眺めるとこんな感じ。

アイランド前はビーチとなっていて、島に向かって左側のビーチは、宿泊者以外でも利用できます。

島に向かって右側のビーチは、アマンSSのプライベートビーチとなります。

こちらを利用できるのは、宿泊者のみ。

と思っていたところ、そうではないようです^^;

とはいっても、左側の方が賑やかですし、お金をお支払いしてこちらを利用する方はほとんどいらっしゃらないようでした。なので、静けさ・プライバシーはしっかり保たれていました。

ちなみに晴れているときは、こんなに透明度が高い海のようです。(こちらはHPより)

アイランドからヴィラミロチャーまでは、遊歩道があり、ゆっくり歩いて15分くらいでしょうか。 山を上り、下がっていく形になります。ちょうど真ん中の高台からアイランドを眺めた風景です。

同じく高台からヴィラミロチャーを眺めた風景。

こちらの石造りの白い一軒家がヴィラミロチャー。

ヴィラミロチャーのビーチからアイランドを眺めます。

オリーブの木に囲まれた石造りの可愛らしいヴィラです。

かつてのユーゴスラビア王妃マリヤ・カラドルデヴィッチの夏の別荘として使われていたヴィラを改装したモダンで美しい建物です。館内は8室のみで、もちろん全てスイートです。お部屋はこんな感じ→女王様の別荘!ヴィラミロチャーの客室@アマン・スベティステファン

前回は、冬の寒い時期でしたので、このビーチ沿いのテラス席はクローズしていました。

う~ん、お天気がイマイチなのが残念。ビーチとその奥にあるアイランドを眺めながら、オリーブの木の下での朝食、最高だろうな~。。。

ヴィラミロチャーの方は、宿泊ゲスト以外でもふらっと立ち寄れるような感じでした。(本当に立ち寄れるかどうかは別として、立派な門があるわけでもなく、オープンになっているので歓迎されているような雰囲気?を感じました。)スリランカのアマンガラ(→滞在記はこちら)のような、観光地のまさに中心にあるアマンです。

たまたまかもしれませんが、お一人様の女性をお見かけしました。シャンパンを飲みながら本を読んでいて素敵でした。

私が訪れたのは9月になりますが、通常この時期は、毎日お天気が良いはず、だそうです。今年に限っては、安定しない天候が続いているようで、私が滞在していた間は、雨が降ったりやんだり・・という微妙なお天気でした。実際に、その場にいる私にとっては、空の色や海の色が幻想的でそれも絵になっていいなと思っていましたが、いざお写真で見てみると、私の腕では写真映えはせずで、なかなかお伝えづらいですよね^^;
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