2017年7月 マラケシュ滞在記
前回→3階建てリヤドに住む ロイヤルマンスール・マラケシュ に続きまして、今日はモロッコ料理レストラン「ラ・グランド・ターブル・マロケン」でディナーをいただいたときのことを。レストランはミシュラン星獲得シェフであるヤニック・アレーノが統括しています。  

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レストランはロビーがあるメイン棟のエントランスの目の前にある一軒家です。ラ・マムーニアのモロッカンレストランもオサレでかな~りよかったですが、こちらもまた心ときめくレストランでした。




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オープンが18時だったと思いますが、その直後に入りました。 こちらがパティオになっていて、ここでアペリティフをいただくこともできます。



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ロビーもお部屋も豪華ですが、このレストランも期待を裏切らないゴージャスな感じ。



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「お待ちしておりました、姫」なんて言われそうな。。映画のセットがそのままあるのかと思いました。ここはドレスアップしてきて正解です。



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アルコールは、バーのメニューとほぼ同じでした。モロッコ産のワインも豊富にそろいます。 需要が少ないからだと思いますが、やはりモロッコは、シャンパンの価格は他国に比べて高く感じます。



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スタッフのサービスレベルがものすごく高かったです。いつもの如く、お料理を選ぶのにあれこれ悩みましたが、かなり助けていただいて、無事に決定。



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メニューはこちら。 伝統的なモロッコ料理を現代風にアレンジしています。



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メインでのお勧めは、お肉とのことですが、私はお魚にしました。こちらのメニューにも記載されているように、一つのオーダーで複数のお料理がいただけます。 



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ですから、少量ずついろいろな種類を味わうことができ、これはひとりでも十分に楽しめました。 



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早速パンが運ばれてきました。  拳サイズの平らな小さいパンですが、さすがに多いでしょう^^; 朝食でもそうですが、モロッコの方は、パンがお好きみたいですね。パンの種類が充実している国は良い国だ!  



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自家製バター。一つはデーツが入っていて、これがまたモロッコパンによく合いました。



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オーダーしていませんが、サービスだったのでしょうか。モロッコを代表するスープ、ハリラスープが運ばれてきました。このハリラスープは、イスラム教のラマダン明けに食べるスープということで、美味しいだけではなく、栄養満点、胃にも優しいのが嬉しいです。 ハリラスープをオーダーすると必ずデーツがついてくるものなのかな。いつもセットになっている気がします。  このハリラスープに入っていたのは、たっぷりのお野菜他、ラム肉。トロットロの状態で癖もなく食べやすかったです。 




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こちらは、ハリラスープに合わせるパンだそうです。今回ディナーでは全てソフト系でした。  朝食やランチでいただいたハード系のパンは美味しかったですが、ソフト系は、普段あまりいただかないので、評価ができません。。でも、お料理に合わせてパンが変わったので、相性が良いのでしょうね。



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続いて、前菜。7種類のお野菜をちょこちょこと、見た目も華やかです。



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全体的に、味付けが薄めで上品でした。 少しずつとはいえ、種類豊富ですので、けっこうなボリュームにはなりますが、ヘルシーなので、まだまだメインのお腹が空いています。



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続いてメインです。3つ違う種類のお料理が運ばれてきました。 一緒にいただいたモロッコの赤ワインがとっても美味しかった。モロッコにも美味しいワインがたくさんあるんですよね。前回滞在したラ・マムーニアのオリジナルワインもとても美味しかったですし。



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オーダーした当初は、まさかこれほどしっかりした量のお料理が3品運ばれてくるとは思いもせず。。結構なボリュームでした。なので、女性でしたらスープ+メインだけで十分かもしれませんね。



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こちらが最高に美味しかったデザート。もしかしたら、、こういったレストランでいただくデザートの中で過去最高の美味しさだったかもしれません。。 モロッコ風のババロアというのでしょうか。周りは泡、中は一つ一つ巨峰位のサイズの小さなゼリー状になっていて、口に入れる度に、プチンっと弾けて、中からジュるっとスープが溶けだします。風船がはじけるみたいな感覚で、初めての食感でした。スープみたいなんですが、テロ~ンとしているので、柔らかい寒天のデザートみたい。 デザートは、全く期待していなかったのですが、思いもしない大ヒットで、あまりの美味しさに、最後はこれだけの記憶しかないくらい! デザートだけでもまた足を運びたいくらいの美味しさでした。   デザートは一律250ディルハム(約3,000円くらい)で5種類くらいあったと思いますが、もしこちらのレストランへ行かれる方がいらっしゃったら、このデザートは是非!



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デザートいただいて感激していると、こちらのプチデザートがまいりました。さすがにもうお腹いっぱいなので、お部屋にお持ち帰り用に詰めていただきました。



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紙袋も箱も立派。  ハリーかっ。と突っ込みたくなる。



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厚手のボックスの取っ手を開けると、宝石のように輝くスイーツたち。しかも量が三倍になっているというね。

正直いいますと、このスイーツは、さすがに私には甘すぎましたが、それでも王族の方々が召し上がっているスイーツを味わってみたくて、全種類少しずつ食べてみました。

そういえば、こちらのレストランにいらしていたおそらくフランス人であろう女性。ボディラインのでる真っ赤なワンピースにゴールドのピンヒールを履かれて、とってもセクシーだったんですけど、自分の息子さん(だと思います)と2人でいらしていたんです。多分、息子さんは中学生くらい?だと思いますが、息子さんもフォーマルな格好をされていたせいか、まるでデートのようで絵になるんだな、これが...
息子さんはコーラでママはシャンパン飲んでいましたけど(しかもボトルでしたけども)、乾杯までしていて、とても素敵でした。    

また訪れたいレストランです。

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ダイナースクラブ会員誌 「SIGNATURE」連載  "Travel  My Word Vol.14'' 
すべてがゴージャス! 王族気分を味わえる絢爛豪華なモロッコのホテル

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