初搭乗した中国南方航空。搭乗記→中国南方航空 ビジネスクラス 広州ーバンコク機内食 に続きまして、ラウンジの様子を。中国南方航空は、この広州国際空港をハブにしていますので、ラウンジもそれなりに豪華なはず!? でももちろん期待することなく伺いました（╹◡╹）
中国系エアラインは、どうしてこうしつこいくらい「VIP」の文字を強調するのでしょうか。逆に安っぽく感じますよね。 ラウンジ内にはコスメや宝石、健康食品が売られていました。
入口入ってすぐに、本がたくさん並んでいまして、その雑感がなぜか好感を持ちました。
1階がダイニング、2階がリラックスできるスペースになっています。
フードは、ホットミールが中心だったような気がします。ヌードルバーもありました。麺が4種類。 器は、日本のラーメンくらいのサイズで、かなり大きいです。
トッピングは自分で。 ヌードルバーは人気でした。
2階は、光が入って、ちょっと爽やかな感じでした。
テーブルや椅子などは曲がり放題です＾０＾
ガヤガヤすることもなく、意外に静かな空間でしたね。
私が帰る頃、おじさんがひょっこりやってきて、お茶を淹れる準備をされていたようです。
2階には、スナック菓子やチョコ、クッキーなど。
温度管理されていたワイン。
欧州に戻るときにまた利用するので、その時は、ヌードルバー挑戦してみようかな。
ラウンジに関しては、中国東方航空の方が勝ちですね。→中国東方航空新ラウンジ 上海浦東空港ターミナル１「VIPラウンジ」
→インスタグラム
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☆ダイナースクラブ会員誌 「SIGNATURE」連載 "Travel My Word Vol.13'' → スイスアルプスの大自然に囲まれたスパで極上のリラクセーション
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中国系エアラインは、どうしてこうしつこいくらい「VIP」の文字を強調するのでしょうか。逆に安っぽく感じますよね。 ラウンジ内にはコスメや宝石、健康食品が売られていました。
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フードは、ホットミールが中心だったような気がします。ヌードルバーもありました。麺が4種類。 器は、日本のラーメンくらいのサイズで、かなり大きいです。
トッピングは自分で。 ヌードルバーは人気でした。
2階は、光が入って、ちょっと爽やかな感じでした。
テーブルや椅子などは曲がり放題です＾０＾
ガヤガヤすることもなく、意外に静かな空間でしたね。
私が帰る頃、おじさんがひょっこりやってきて、お茶を淹れる準備をされていたようです。
2階には、スナック菓子やチョコ、クッキーなど。
温度管理されていたワイン。
欧州に戻るときにまた利用するので、その時は、ヌードルバー挑戦してみようかな。
ラウンジに関しては、中国東方航空の方が勝ちですね。→中国東方航空新ラウンジ 上海浦東空港ターミナル１「VIPラウンジ」
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