ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」で連載をさせていただくようになって、早1年半。連載が始まった際にブログでもご報告をさせていただいて(→ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」デジタルマガジン連載 )、その時も熱い思いを書かせていただいたのですが、私はずっとダイナースカードユーザーだったので、ホントに嬉しかったです。これまで、書くことを仕事にする、ということを考えたことはなかったけれど、大変光栄なお話に、まずはチャレンジしてみたいという気持ちがありました。

ただ、目も舌も肥えていらっしゃり、世界各国の素敵な場所をたくさん訪れていらっしゃる方々に私が書いたホテルの滞在記やレポートをご覧いただくなんて・・・なんと恐れ多いことかと、当初は、不安もありました。私は、ただのブロガー。ホテルが好きで、スパが好きで、そして旅行が大好きで。単に自分が行きたいと思った場所に行って、勝手によかった場所をブログにアップしていただけ。ライターでもなければ、文章を書くことを仕事にしたことはなかったですし、もちろん編集者でもありません。まして仕事で旅行業界に携わっている人間でもないので、歴史や地理、観光にも全然詳しくない。。。ですから、連載一回目の執筆をする際は、「どんなことを書いたらよいのだろう」と悩みました。

ライブドアさんのインタビュー記事(→"好きなことだけに時間を費やしたい Ciel 独占インタビュー)でもお話させていただきましたが、文章を書くことは大大大好きです。というか、あまり他に趣味がないんで。でも、ただ好きなだけ。自由に好きなことを書くのが好き。 だから、この時に知ったんです。好きと得意は全然違うと。。。要するに、私は文章を書くことが得意では全然ないんです。だから、時々雑誌などで素敵な文章を読むと、あまりの自分の文章力との違いに正直凹みます。

「書くことを仕事にするってこういうことだったんだ」と。。。当たり前のことですが、やっぱり趣味でしていることと、仕事ですることは違う。ブログは、明日辞めても全く構わないけれど、仕事として依頼を受けたら、責任を持って最後までやり通さなければなりません。 だから、いつもは、タイピングが追い付かないくらいスラスラ書きたいことが溢れでてくるのですが、原稿に向かうとなると、ブログのように「ルンルン気分」だけで書けるものではなく、なぜか構えてしまって、何時間たっても書き始められないこともあるんです。どこかで「素敵な文章を書かなくては」というプレッシャーがあったのかもしれません。そんなことは全然求められていないのに、ね。

今は、慣れてきて自分のペースや書き方スタイルがなんとなくわかってきたので、ブログ同様、楽しみに変わったのですが・・・。

一方で、これまでは気づかなかった嬉しいことや、ご縁もたくさんいただきました。この連載をするにあたって、取材の手配をしてくださる方、取材にご協力してくださる施設、文章にアドバイスをしてくださる方、私の書いた文章と撮った写真をこんなにも素敵に編集してくださる方、そして応援してくれるブログ読者の皆様がいて、本当にたくさんの方々に支えられていることを実感しています。

この連載に限らず、世の中の多くのことは、本当にたくさんの方々が携わって、一つのモノを作り、世に誕生させているのだなと。。なんだかそんなことまで感じるようになりました。いや、当たり前のことなんですけど、今まで自分の仕事ではそれを実感することはなかなかなかったんですよね。多分、本当に好きなことだからこそ、完成した時の達成感を一層強く感じられたのだと思います。 


うん、また話が長くなった。

当初書こうとしていた話と脱線しまくりなんですが、そんな形で、連載は現在12回を迎えました。ご紹介させていただいた12施設は、もちろんどちらもお勧めなのですが、「その中でも一番はどこ?」と質問をいただきまして考えてみました。

以下が12回分の記事です。
Vol.1 グアム デュシタニ・グアム → 南国の楽園を一新するワンランク上のラグジュアリー
Vol.2 香港 コンラッド・香港 → デジタルコンシェルジュが案内する、知らない香港と出合う旅 
Vol.3 ニューヨーク郊外 ベッドフォード・ポスト・イン → ニューヨーク郊外のアットホームなラグジュアリー
Vol.4 ソウル 新羅ホテル → 現代風韓食正餐ダイニングの旨み  
Vol.5 パリ ル・ロワイヤルモンソー ラッフルズパリ → ピエール・エルメの朝食に大満足
Vol.6 バース ザ・ゲインズボロ・バーススパ → 世界遺産の街でいい湯だな
Vol.7 バーデンバーデン ヴィラ・ステファニー → バーデン=バーデンの麗しき"湯"源郷  
Vol.8 麗江 アマンダヤン → 天空の街、雲南省麗江の絶景とともに味わう山の美味
Vol.9 台北 Villa32 → 新北投 南国の温泉郷
Vol.10 メンドーサ ザ・ヴァインズリゾート&スパ → アルゼンチンワインの故郷の滞在型高級リゾート
Vol.11 パリ リッツ・パリ → 贅を尽くしたココ・シャネルの残り香
Vol.12 トロント フォーシーズンズ・トロント → 北米か、中東か、はたまたヨーロッパなのか。「多様性の街」トロントのスパ巡り

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さすがに一番はここ!とトータルで判断するのは難しいので、目的別に分けたいと思います。

☆どこもかしこもフォトジェニックなホテル リッツ・パリ → 贅を尽くしたココ・シャネルの残り香
☆小さいお子様連れなら デュシタニ・グアム  → 南国の楽園を一新するワンランク上のラグジュアリー
☆私が二人旅で行きたい場所なら ザ・ヴァインズリゾート&スパ → アルゼンチンワインの故郷の滞在型高級リゾート
☆デトックス&ビューティー旅が目的なら ヴィラ・ステファニー → バーデン=バーデンの麗しき"湯"源郷  
☆ユニークな美食を味わいたい アマンダヤン → 天空の街、雲南省麗江の絶景とともに味わう山の美味
☆話のネタになるホテル  ベッドフォード・ポスト・イン → ニューヨーク郊外のアットホームなラグジュアリー

こんな感じでしょうか。

私が連載させていただいているのは、 デジタル版のSIGNATUREで、こちらは、 ダイナースクラブ会員ではない方も一ヶ月6回までご覧いただけます。 今月6記事閲覧をしたら一旦閲覧不可になり、翌月になるとまた6記事閲覧可能といった具合です。

とにかく、これからも私が実際に訪れてよかったと思う場所を、ご紹介してまいりたいと思います。そして背伸びすることなく、ありのままの気持ちを伝えられたらいいなと思います^0^  


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ダイナースクラブ会員誌 「SIGNATURE」連載  "Travel  My Word Vol.12''  →「多様性の街」トロントのスパ巡り   

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