2017年6月 ベトナム「アマノイ」滞在記  前回→

先日、滞在したお部屋についてご紹介しましたが(→)、日中はまた違った雰囲気なので、今日はそちらの画像を中心にご紹介。

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「ビーチクラブ」を後にし、次の予定であるトリートメントの時間までお部屋でゆっくりすることに。お部屋からビーチクラブまでは遠いので、バギーで移動をします。



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私もお部屋のナンバーは、31。こちらの入り口までバギーで送っていただき、そちらから少し歩きます。



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こんなジャングルのような山道を入っていきます。夜は道路に沿ってライトがあるとはいえ、何か小動物が出てきそうで毎回ドキドキします。



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バギーを降りてからお部屋までは2分くらいでしょうか。道路からお部屋までは坂を下る感じ、反対にお部屋から道路までは坂を上っていきますから、これだけでも私にとってはけっこうな運動量です。



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途中で、ナンバー30のお部屋(パビリオン)があり、道が二つに分かれています。



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さらに奥へ。



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やっとお部屋の玄関が見えてきました!



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こちらが滞在していたパビリオン。



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心配していた蚊(及び虫)については、乾季だったためか、私は大丈夫でした。ちなみに私は蚊に刺されやすく、カリブ海では2時間ごとに虫よけスプレーを体全体にかけていましたが、今回のアマノイでの滞在では虫よけを使っていなくても刺されませんでしたね。カリブ海はまた訪れたいですが蚊がスーパー多いイメージが強いので、そこがちょっと^^;



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日中のお部屋の雰囲気はこんな感じです。シンメトリーが美しい。



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私が滞在したマウンテンプールヴィラは125㎡。スタンダードであるプール無しのお部屋でも95㎡ありますから、広さは十分です。



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プールに沿ってデスクがあります。



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アマノイにはテレビもあります。これはここ数年のアマンの傾向なのでしょうか。。。 女性の場合は、テレビ無しでも全く問題ない方も多そうですが、男性にとっては必要な方も多いのだとか。



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2015年にオープンした麗江のアマンダヤンに少し似ている気がしました。



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現実離れしているお部屋ではあるのですが、自分のお家のように落ち着けるというアマンマジック。



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お部屋からプールを眺めるとこんな感じ。



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プールからは森と湖を眺めることができます。自然美を感じながらぷかぷか。



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プール側の窓を全開にして。



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イマージョン中でもティータイムでスナックをいただけるのが嬉しいです。



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お部屋に常備されているハーブ。上段はフレッシュハーブで冷蔵庫に入っています。下はドライハーブ。
なくなると、いつの間にか補充されています。



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このスナックがたまらなく美味しかったです。3つともスパイシーで、とはいっても日本人の辛いものが苦手という方にも問題ないくらいの辛さです。特に気に入ったのは、ミックスシードのクラッカー。
このスナックもなくなると補充していただけます。この辺りの補充の抜かりなさが、いつもアマンはすごいな~と思います。 「たくさん食べて!」と言ってくださっているようで、食べる・食べない
別にして、いつでも好きな時に食べられる状態なのは食いしん坊にはたまりません。 まあ、イマージョン中ですけど^0^

お部屋ではとにかく、ハーブティーをいつも飲むようにしていました。種類豊富なフレッシュハーブをこんなにもたくさん飲めるなんてなかなかありません。しかもFIJIのミネラルウォーターで入れるなんてとっても贅沢でした。


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