パリからスイスへ。鉄道の方がはやいでしょう。。なんて勝手に思っていたら、場所にもよるんですね。そりゃそうだ。

エールフランスのラウンジ。パンとバターが美味しいだけじゃなく、パンナコッタも美味しかったデス。さすがおフランス。

ラウンジで、iPhoneの充電器のケーブルが破壊してしまい(これの原因は、充電したままiPhoneを使ってしまうからだそうです。うん、よくやる。) どうしよう・・・と焦っていたのですが、チューリッヒの空港内のショップに売っていました。 空港にはよくあるの、かな?本当に良かった。

それにしても、空港のインフォメーションのお姉さんがとても親切でした。スイスは乗継での訪問くらいであまり詳しくないので質問が4つもあった(←うざい人)んですけど、一つ一つ丁寧に答えてくださって。。こういうのって、その国の印象が丸ごと変わるから、ホントに大事ですよね。もうこれであなたは完璧よ、とまで言われてしまった。 ナイスイス! なんちゃって^0^

チューリッヒから目的地のアローザまでは3時間くらい。空港からですと、地味に乗り換えが2回もあるんですよね。

電車の時間までプラプラ&お茶していました。チューリッヒ空港直結の鉄道の駅は広くて、スーパー、ショップたくさんあって楽しかった。

スイスは、2年前のユーレイルの旅で少しだけ立ち寄ったのですが、
→スイスでチョコレートトレインに乗りました
→スイス・夏季限定のチョコレートトレインでチョコレート工場見学
→チョコレートトレインで走るスイス・グリュイエールでチーズフォンデュを!
→レマン湖畔 スイスモントルーの地元料理がいただけるレストラン
その際は、プレスツアーで一人行動をしなかったのでじっくり観察する余裕はなくて。物価が高いのはもちろん知っているんですけども、マックのチーズバーガーセットのSサイズが1400円、500mlのコーラのペットボトルが585円、スタバのラテのトールサイズが700円、、一つ一つ計算しちゃったよ^0^ 怖いよ、スイス♡
空港で両替をしたんですけど、50フランをさらに細かく両替していただこうとお願いをしたら「スイスではこれは小さいの!」と笑われてしまいました(´・ω・`) 怖いよ、スイス♡

空港からチューリッヒ中央駅へ、そこからまずはクールという街へ向かいます。

1等は、1-2の配列。座ろうとしたら「日本人じゃない?いや、台湾人かもよ」という中国語が聞こえてきたので、振り向いてみると、

なんと、車内で台湾人と出会いました!(あえて自然にしているところを写真撮らせていただいたもの。ご出演ありがとうございます。) おじさんと姪っ子で、彼女はドイツにお住まいとのこと。このおじさんは、台北&スイス半々の生活をされているみたいです。さすが台湾人で、「お弁当食べる?中華丼だよ」と自分たちのお弁当の1つをあげる~といってくださって(いや、ご飯はすでに食べていたのでお断りしましたけど)、しかも台湾には4つお家があって、そのうちの2つは温泉地(あ、台湾と日本の温泉の話で盛り上がったので)にあるから、いつでも泊まっていいよといってくれたり、奥様と娘さんに早速「今、日本人と出会って、なんちゃらなんちゃらで、なんちゃらだ」と報告していたわ。おまけに、「君は独身か?親戚の~~~に独身がいるから紹介するよ」とまで言われたわ^^; 初対面での距離感ちかっ。。。プライベートなこと突っ込みまくりっ。。。さすが台湾人。。。恐るべし。
アンギラ島でも台湾人と出会ったんですけど(→アンギラ島最後の夜にサプライズ!台湾人との出会い)ホントに台湾人が優しすぎる! またしても素敵な出合いをありがとうございました。

クール駅で、お二人と別れて(スーツケースまで運んでいただいた・・・)私はアローザ行きの電車に乗りました。
アローザまでは1時間で、コトコト、山道をゆっくり進んでいきます。

1等は貸切でした。車内も綺麗ですし、スイスらしい景色も素晴らしくてちょっと優雅な気分でした。

でも、Wifi利用可と言っていたのに、Wifiは使えませんでした・・・コンセントはあったので、それは助かりましたが^0^

こんな形で、地図通り、山をのぼっていきます。

充電され中のブラウン。
それと、こちらが先月のアマノイ滞在(→アマノイ イマージョン専用 プライベートプール付きのお部屋 )でいただいたバッグ^0^ たっくさんモノがはいって何気に重宝シテイマス。

くねくね山道を登っていくのですが、

停車駅の外観が可愛いんです(●´ω`●)

風景に癒されます。
ほんわかした楽しい電車の旅でした。
→インスタグラム
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☆ダイナースクラブ会員誌 「SIGNATURE」連載 "Travel My Word Vol.12'' →「多様性の街」トロントのスパ巡り
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エールフランスのラウンジ。パンとバターが美味しいだけじゃなく、パンナコッタも美味しかったデス。さすがおフランス。

ラウンジで、iPhoneの充電器のケーブルが破壊してしまい(これの原因は、充電したままiPhoneを使ってしまうからだそうです。うん、よくやる。) どうしよう・・・と焦っていたのですが、チューリッヒの空港内のショップに売っていました。 空港にはよくあるの、かな?本当に良かった。

それにしても、空港のインフォメーションのお姉さんがとても親切でした。スイスは乗継での訪問くらいであまり詳しくないので質問が4つもあった(←うざい人)んですけど、一つ一つ丁寧に答えてくださって。。こういうのって、その国の印象が丸ごと変わるから、ホントに大事ですよね。もうこれであなたは完璧よ、とまで言われてしまった。 ナイスイス! なんちゃって^0^

チューリッヒから目的地のアローザまでは3時間くらい。空港からですと、地味に乗り換えが2回もあるんですよね。

電車の時間までプラプラ&お茶していました。チューリッヒ空港直結の鉄道の駅は広くて、スーパー、ショップたくさんあって楽しかった。

スイスは、2年前のユーレイルの旅で少しだけ立ち寄ったのですが、
→スイスでチョコレートトレインに乗りました
→スイス・夏季限定のチョコレートトレインでチョコレート工場見学
→チョコレートトレインで走るスイス・グリュイエールでチーズフォンデュを!
→レマン湖畔 スイスモントルーの地元料理がいただけるレストラン
その際は、プレスツアーで一人行動をしなかったのでじっくり観察する余裕はなくて。物価が高いのはもちろん知っているんですけども、マックのチーズバーガーセットのSサイズが1400円、500mlのコーラのペットボトルが585円、スタバのラテのトールサイズが700円、、一つ一つ計算しちゃったよ^0^ 怖いよ、スイス♡
空港で両替をしたんですけど、50フランをさらに細かく両替していただこうとお願いをしたら「スイスではこれは小さいの!」と笑われてしまいました(´・ω・`) 怖いよ、スイス♡

空港からチューリッヒ中央駅へ、そこからまずはクールという街へ向かいます。

1等は、1-2の配列。座ろうとしたら「日本人じゃない?いや、台湾人かもよ」という中国語が聞こえてきたので、振り向いてみると、

なんと、車内で台湾人と出会いました!(あえて自然にしているところを写真撮らせていただいたもの。ご出演ありがとうございます。) おじさんと姪っ子で、彼女はドイツにお住まいとのこと。このおじさんは、台北&スイス半々の生活をされているみたいです。さすが台湾人で、「お弁当食べる?中華丼だよ」と自分たちのお弁当の1つをあげる~といってくださって(いや、ご飯はすでに食べていたのでお断りしましたけど)、しかも台湾には4つお家があって、そのうちの2つは温泉地(あ、台湾と日本の温泉の話で盛り上がったので)にあるから、いつでも泊まっていいよといってくれたり、奥様と娘さんに早速「今、日本人と出会って、なんちゃらなんちゃらで、なんちゃらだ」と報告していたわ。おまけに、「君は独身か?親戚の~~~に独身がいるから紹介するよ」とまで言われたわ^^; 初対面での距離感ちかっ。。。プライベートなこと突っ込みまくりっ。。。さすが台湾人。。。恐るべし。
アンギラ島でも台湾人と出会ったんですけど(→アンギラ島最後の夜にサプライズ!台湾人との出会い)ホントに台湾人が優しすぎる! またしても素敵な出合いをありがとうございました。

クール駅で、お二人と別れて(スーツケースまで運んでいただいた・・・)私はアローザ行きの電車に乗りました。
アローザまでは1時間で、コトコト、山道をゆっくり進んでいきます。

1等は貸切でした。車内も綺麗ですし、スイスらしい景色も素晴らしくてちょっと優雅な気分でした。

でも、Wifi利用可と言っていたのに、Wifiは使えませんでした・・・コンセントはあったので、それは助かりましたが^0^

こんな形で、地図通り、山をのぼっていきます。

充電され中のブラウン。
それと、こちらが先月のアマノイ滞在(→アマノイ イマージョン専用 プライベートプール付きのお部屋 )でいただいたバッグ^0^ たっくさんモノがはいって何気に重宝シテイマス。

くねくね山道を登っていくのですが、

停車駅の外観が可愛いんです(●´ω`●)

風景に癒されます。
ほんわかした楽しい電車の旅でした。
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