2017年2月 アルゼンチン&チリ旅行記 前回→
パークハイアット・メンドーサ デラックスルーム
メンドーサでの滞在を終え、チリの首都、サンティアゴに向かいました。
今回の旅の目的は、メンドーサのザ・ヴァインズリゾート&スパ(→滞在記)へ行くことだったので、そのままブエノスアイレスに戻ろうとしたのですが、地理を見るとメンドーサはサンティアゴのすぐ近く。というわけで、ブエノスアイレスinのサンティアゴoutのフライトにしました。
パークハイアットからメンドーサの空港までは15分くらいで、タクシーは1200円くらいだったはず。びっくりしたのが、メンドーサの空港前に葡萄畑があったこと!
メンドーサからサンティアゴまでは、スカイエアラインという航空会社を利用しました。夜希望だったので時間帯が一番良かったという理由です。スカイエアラインは、チリのラン航空に次いで2番目に大きい航空会社とのこと。約1時間のフライトですが、すごく空いていて、3席利用できました。 メンドーサーサンティアゴについてネットで調べると、バスで行かれる方の情報が多いこと。景色が良いみたいです。
チリに到着。 もう結果から言いますが、私はブエノスアイレスよりサンティアゴの方が好みでした。という理由は、ブエノスアイレスは、治安を気にして楽しめなかったからです。それに比べると、サンティアゴは街を歩いていても治安が良いのだろうなという印象を受けまして、南米とは思えませんでした。
ブエノスアイレス→パークハイアット、メンドーサ→パークハイアット、サンティアゴにはパークハイアットがなかったので、グランドハイアットに滞在しました。この画像は、グランドハイアットのロビー。吹き抜けになっていて、解放感がありました。 サンティアゴは、チリの首都ですが、ラグジュアリーホテルは少なかったです。リッツ、W、ラグコレ辺りが評判が良いようです。
ここのグランドハイアットは、ブエノス、メンドーサのパークハイアットより気に入りました。大型ではありますが、スタッフの人数が多く、気が利いているように思いました。
ロビーラウンジ。
ウエルカムドリンクチケットをいただきました。何の特典だったかはよく分かりませんが、南米でいただく初ピスコサワー、嬉しいです! ピスコは、ブドウを原料としたペルーの蒸留酒。香港などでペルー料理をいただいていた時に時々飲みましたが、特に好きというわけではなかったのですが、本場でいただくと美味しく感じました。 と書いて、本場ではない^^;
ここはプールが名物のようで、プールに沿ってテラス席がありました。室内にはゲストは少なかったですがこのテラス席はいつも大賑わい。
ご自慢のプール。
噴水の上にもリラクゼーションチェアが置かれています。
ちょっとリゾートっぽい気分にはなれますね。
私がみた、他のサンティアゴのホテル(リッツとノイという地元のデザイナーズホテル)に比べると、規模が全然違う。首都にしてこのプールの大きさは確かに贅沢ですね~!
サンティアゴは明るい雰囲気で、もっと長く滞在したかったな、と思うほど気にいりました。なんといってもパンの国ですし。→南米旅行で3キロ太った理由 パン好きに悪い人はいないよ、うん。
レストランのテラス席も可愛い~!
プール沿いでもピスコサワー。 甘さも控えめ(といっても甘いけど)だったので、飲みやすくてグイグイいってしまって危険です。でも意外にアルコール度数は高めのような。
美しい夕陽を見ることができました。
お部屋もなかなか良かったので、また次回に^-^
→インスタグラム
*******************
☆女一人旅ランキングに参加しています。
にほんブログ村
☆ダイナースクラブ会員誌 「SIGNATURE」連載 "Travel My Word Vol.11'' リッツパリ 贅を尽くしたココ・シャネルの残り香
*******************
メンドーサでの滞在を終え、チリの首都、サンティアゴに向かいました。
今回の旅の目的は、メンドーサのザ・ヴァインズリゾート&スパ(→滞在記)へ行くことだったので、そのままブエノスアイレスに戻ろうとしたのですが、地理を見るとメンドーサはサンティアゴのすぐ近く。というわけで、ブエノスアイレスinのサンティアゴoutのフライトにしました。
パークハイアットからメンドーサの空港までは15分くらいで、タクシーは1200円くらいだったはず。びっくりしたのが、メンドーサの空港前に葡萄畑があったこと!
メンドーサからサンティアゴまでは、スカイエアラインという航空会社を利用しました。夜希望だったので時間帯が一番良かったという理由です。スカイエアラインは、チリのラン航空に次いで2番目に大きい航空会社とのこと。約1時間のフライトですが、すごく空いていて、3席利用できました。 メンドーサーサンティアゴについてネットで調べると、バスで行かれる方の情報が多いこと。景色が良いみたいです。
チリに到着。 もう結果から言いますが、私はブエノスアイレスよりサンティアゴの方が好みでした。という理由は、ブエノスアイレスは、治安を気にして楽しめなかったからです。それに比べると、サンティアゴは街を歩いていても治安が良いのだろうなという印象を受けまして、南米とは思えませんでした。
ブエノスアイレス→パークハイアット、メンドーサ→パークハイアット、サンティアゴにはパークハイアットがなかったので、グランドハイアットに滞在しました。この画像は、グランドハイアットのロビー。吹き抜けになっていて、解放感がありました。 サンティアゴは、チリの首都ですが、ラグジュアリーホテルは少なかったです。リッツ、W、ラグコレ辺りが評判が良いようです。
ここのグランドハイアットは、ブエノス、メンドーサのパークハイアットより気に入りました。大型ではありますが、スタッフの人数が多く、気が利いているように思いました。
ロビーラウンジ。
ウエルカムドリンクチケットをいただきました。何の特典だったかはよく分かりませんが、南米でいただく初ピスコサワー、嬉しいです! ピスコは、ブドウを原料としたペルーの蒸留酒。香港などでペルー料理をいただいていた時に時々飲みましたが、特に好きというわけではなかったのですが、本場でいただくと美味しく感じました。 と書いて、本場ではない^^;
ここはプールが名物のようで、プールに沿ってテラス席がありました。室内にはゲストは少なかったですがこのテラス席はいつも大賑わい。
ご自慢のプール。
噴水の上にもリラクゼーションチェアが置かれています。
ちょっとリゾートっぽい気分にはなれますね。
私がみた、他のサンティアゴのホテル(リッツとノイという地元のデザイナーズホテル)に比べると、規模が全然違う。首都にしてこのプールの大きさは確かに贅沢ですね~!
サンティアゴは明るい雰囲気で、もっと長く滞在したかったな、と思うほど気にいりました。なんといってもパンの国ですし。→南米旅行で3キロ太った理由 パン好きに悪い人はいないよ、うん。
レストランのテラス席も可愛い~!
プール沿いでもピスコサワー。 甘さも控えめ(といっても甘いけど)だったので、飲みやすくてグイグイいってしまって危険です。でも意外にアルコール度数は高めのような。
美しい夕陽を見ることができました。
お部屋もなかなか良かったので、また次回に^-^
→インスタグラム
*******************
☆女一人旅ランキングに参加しています。
にほんブログ村
☆ダイナースクラブ会員誌 「SIGNATURE」連載 "Travel My Word Vol.11'' リッツパリ 贅を尽くしたココ・シャネルの残り香
*******************