2017年3月 パリ滞在記 リアルタイムブログ→久々のパリでも書きましたが、今回のパリ訪問では、ル・ロワイヤルモンソー、ル・ブリストルパリ、そして、リッツ・パリにも宿泊しました。4年の時を経て、新しく生まれ変わったリッツ・パリは、想像通り素敵で、王子様になったかのような気分にさせてくれる場所でした。→ル・ロワイルモンソーの滞在記はこちら →ル・ブリストルパリの滞在記はこちら

うんうん(╹◡╹)やっぱりオーラが違うなぁ。。。

ヴァンドーム広場の中でも、リッツパリのエントランス前はより特別感を感じます。

このお写真を撮影したのは、朝食後。

通常のパリの街と違って、リッツパリの朝はゆっくりで、ひとけがないのは、この時間帯くらいでした。

いつもはこんな感じ^^; 車多すぎ・・・。

いざリッツ・パリへ。

エントランスを潜り抜けるアプローチも素敵です。

きたきたきた♡ 宿泊は初めてですが、カフェでの利用は改装前にしたことがあったので、イメージはできているのですが、それにしてもやっぱり改装後の気合いの入り方は半端ではなくて。。。

輝きが増しています。

どこもかしこも美しくて、見入ってしまいます。

場所によっては、スタッフの方が「他のお客様がいらっしゃるのでお写真は・・・」のように言われることもあるみたいです。現にそういわれているゲストを目撃しました。私は初めに滞在者ということを知っていただいていたので、特に何も言われませんでしたが、でも、他のゲストもこの廊下で自由にお写真を撮ったりされていたので、想像していたより全然厳しくないな~と思いました。

美しい廊下と共に、アフタヌーンティーをいただくティーラウンジ「Salon Proust」があります。こちらのティーラウンジは、「アフタヌーンティー専用」。軽くお茶やお食事をいただく場合は、この正面にあるもう一つのBar Vendomeに案内されます。そこは、オールデイダイニングになっています。

美しい廊下はまだまだ続きます。

美しい階段もどこまでも。。。

ル・ブリストルパリ同様、まだガーデンテラスはオープンしていなくて、やや寂しい感じでしたが、

次回訪れる際の楽しみに繋がりました:) 素敵なお花が咲き誇るガーデン、想像しただけで、ウハウハです(●´ω`●)

ここでいただくブランチメニューは、60、125、160€と、お腹の具合に合わせて用意されているみたいです。

ん~、何度見ても飽きない美しさ。

ん~、撮りすぎた。

ル・ブリストルパリは、ロビーはいつも静かで、宿泊者以外がわんさかいることは滅多になく、ル・ロワイヤルモンソーは、お洒落な常連の方たちで賑わっている感じで、このリッツパリは、そういった意味では少し観光地化されているかなぁという印象を受けました。だから外観が放つ雰囲気に比べて、館内はリラックスして入りやすいし、一人でお茶も気軽にしやすい環境なのは嬉しいかも。
リッツの滞在記を書いている途中ですが、すでに頭はもうすぐリニューアルオープンするクリヨンのことでいっぱいだったりして(╹◡╹) パリのホテルを訪れるときは、ドレスアップしようって思うし、いつもより女度が上がる気がして大好きです~!
→インスタグラム
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いつもはこんな感じ^^; 車多すぎ・・・。

いざリッツ・パリへ。

エントランスを潜り抜けるアプローチも素敵です。

きたきたきた♡ 宿泊は初めてですが、カフェでの利用は改装前にしたことがあったので、イメージはできているのですが、それにしてもやっぱり改装後の気合いの入り方は半端ではなくて。。。

輝きが増しています。

どこもかしこも美しくて、見入ってしまいます。

場所によっては、スタッフの方が「他のお客様がいらっしゃるのでお写真は・・・」のように言われることもあるみたいです。現にそういわれているゲストを目撃しました。私は初めに滞在者ということを知っていただいていたので、特に何も言われませんでしたが、でも、他のゲストもこの廊下で自由にお写真を撮ったりされていたので、想像していたより全然厳しくないな~と思いました。

美しい廊下と共に、アフタヌーンティーをいただくティーラウンジ「Salon Proust」があります。こちらのティーラウンジは、「アフタヌーンティー専用」。軽くお茶やお食事をいただく場合は、この正面にあるもう一つのBar Vendomeに案内されます。そこは、オールデイダイニングになっています。

美しい廊下はまだまだ続きます。

美しい階段もどこまでも。。。

ル・ブリストルパリ同様、まだガーデンテラスはオープンしていなくて、やや寂しい感じでしたが、

次回訪れる際の楽しみに繋がりました:) 素敵なお花が咲き誇るガーデン、想像しただけで、ウハウハです(●´ω`●)

ここでいただくブランチメニューは、60、125、160€と、お腹の具合に合わせて用意されているみたいです。

ん~、何度見ても飽きない美しさ。

ん~、撮りすぎた。

ル・ブリストルパリは、ロビーはいつも静かで、宿泊者以外がわんさかいることは滅多になく、ル・ロワイヤルモンソーは、お洒落な常連の方たちで賑わっている感じで、このリッツパリは、そういった意味では少し観光地化されているかなぁという印象を受けました。だから外観が放つ雰囲気に比べて、館内はリラックスして入りやすいし、一人でお茶も気軽にしやすい環境なのは嬉しいかも。
リッツの滞在記を書いている途中ですが、すでに頭はもうすぐリニューアルオープンするクリヨンのことでいっぱいだったりして(╹◡╹) パリのホテルを訪れるときは、ドレスアップしようって思うし、いつもより女度が上がる気がして大好きです~!
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