ハンブルハウス滞在記 前回→プールが話題のデザイナーズホテル ハンブルハウス台北
ブログを書くにあたって調べてみると、ハンブルハウスは、235部屋もあるようです。小さなホテルと思っていたら、客室数はすごいありました^^; カテゴリーは8つあり、私が滞在したお部屋は、グランドプレミアルームという角部屋に位置するお部屋です。
建物は24階建て。24階は、ハンブルハウスレジデンスというお部屋が2つのみ。というわけで、実質23階が最上階となるそうで、今回私は幸運にもアップグレードしていただいて23階にご案内いただきました^^
スタンダードのお部屋のスーペリア、デラックスは26㎡とかなりコンパクトサイズのようです。プレミア以上になると36㎡。プレミアルームと、グランドプレミアルームの違いは、角部屋かどうか、の違いみたいです。

エレベーター。廊下の雰囲気は暗くて、素敵です。

入ってすぐのアングル。

左側にドレッサーがあります。この空間は照明が落とされていて素敵でした。

ドレッサー横のクローゼット。

もう一つの扉にスーツケース置き場があり、隠すことができます。


便利なエコバッグ。

ドレッサー側から入口を見るとこんな感じ。

入り口横にミニバーがあります。

あ!カップが、ル・メリディアン台北と同じでした。→ル・メリディアン台北のエグゼクティブフロアのお部屋 ル・メリディアン台北へはオープンしてすぐに滞在したのですがすごい好印象のホテルでした。今読み返しても、当時「気に入っている」って書いていますが、→チェックインのリアルタイムブログ →エグゼクティブラウンジ 他国ではそうでもなくとも、台北のメリディアンはちょっと高級感ありのメリディアンです。といってもあくまでも台北レベルの話です^^;

ミニバーは無料かと思ったのですが、しっかり有料でした。

この辺りは簡易的ですね。 スナックは置いていませんでした。

角部屋なので、解放感がありますね。面積以上に広く感じます。




明るくシンプルですが、メリディアンよりは、ちょっと若者向け、といった印象でしょうか。

デスクは窓際にあり、眺めも良いです。

最近わかってきたことは、私はデスクで過ごす時間が長いので、デスク廻りの使い勝手の良さが重要だなと。というか気づくの遅いんですけど^^; ラグジュアリーホテルはもちろん大好きなのですが、デスクに座ることを重要視していない(まあ当たり前なのですが)ことも多いので、不便だな~と感じることが多々あります。なので、この手のホテルにくると、自分のペースでいられるといいますか。すぐお部屋に溶け込めて楽です。

ハガキはないのですが、A4版ファイルが用意されていました。これは嬉しい!

ケーブルセット。

眺めはこんな感じ。決して良いわけではなかったですね^^; でも窓際のデスクは
非日常なので、やっぱり嬉しいかな。 外気を導入できるよう、空調循環の設備もありました。

ベッドからは、

台北101も綺麗に見渡すことができました。

プールを見下ろすこともできます。

小さいながらソファーも。

バスルームです。お部屋全体が36㎡ですから、バスルームも広くないのですが、全く不自由はなかったですね。




もちろんウォッシュレットです。台北の新しいホテルはだいたいウォッシュレットだと思います。ですからマンダリンオリエンタル台北にウォッシュレットがなぜないのか。。本当に残念です^^;

イギリスの高級フレグランスブランド「Heyland & Whittle」のバスアメニティ。ホテルのアメニティで初めて出合いました! 嬉しい。香りもとても良かったです。

アジアのホテルは、バスアイテムが充実していますよね。

ウエルカムギフトにコースターとメモパッドをいただきました。地味にスイーツより嬉しいぞ。

あと、こちらもコンプで用意されていました。ウエルカムドリンクかどうか謎。

ターンダウン後には、アロマテラピーアソシエイツのエッセンシャルオイルが! ここのスパはアロマテラピーアソシエイツのプロダクツを利用しているので、その関係だと思うのですが、ターンダウン後に精油をいただけるのって、
本当に嬉しいサプライズです。
→インスタグラム
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ブログを書くにあたって調べてみると、ハンブルハウスは、235部屋もあるようです。小さなホテルと思っていたら、客室数はすごいありました^^; カテゴリーは8つあり、私が滞在したお部屋は、グランドプレミアルームという角部屋に位置するお部屋です。
建物は24階建て。24階は、ハンブルハウスレジデンスというお部屋が2つのみ。というわけで、実質23階が最上階となるそうで、今回私は幸運にもアップグレードしていただいて23階にご案内いただきました^^
スタンダードのお部屋のスーペリア、デラックスは26㎡とかなりコンパクトサイズのようです。プレミア以上になると36㎡。プレミアルームと、グランドプレミアルームの違いは、角部屋かどうか、の違いみたいです。

エレベーター。廊下の雰囲気は暗くて、素敵です。

入ってすぐのアングル。

左側にドレッサーがあります。この空間は照明が落とされていて素敵でした。

ドレッサー横のクローゼット。

もう一つの扉にスーツケース置き場があり、隠すことができます。


便利なエコバッグ。

ドレッサー側から入口を見るとこんな感じ。

入り口横にミニバーがあります。

あ!カップが、ル・メリディアン台北と同じでした。→ル・メリディアン台北のエグゼクティブフロアのお部屋 ル・メリディアン台北へはオープンしてすぐに滞在したのですがすごい好印象のホテルでした。今読み返しても、当時「気に入っている」って書いていますが、→チェックインのリアルタイムブログ →エグゼクティブラウンジ 他国ではそうでもなくとも、台北のメリディアンはちょっと高級感ありのメリディアンです。といってもあくまでも台北レベルの話です^^;

ミニバーは無料かと思ったのですが、しっかり有料でした。

この辺りは簡易的ですね。 スナックは置いていませんでした。

角部屋なので、解放感がありますね。面積以上に広く感じます。




明るくシンプルですが、メリディアンよりは、ちょっと若者向け、といった印象でしょうか。

デスクは窓際にあり、眺めも良いです。

最近わかってきたことは、私はデスクで過ごす時間が長いので、デスク廻りの使い勝手の良さが重要だなと。というか気づくの遅いんですけど^^; ラグジュアリーホテルはもちろん大好きなのですが、デスクに座ることを重要視していない(まあ当たり前なのですが)ことも多いので、不便だな~と感じることが多々あります。なので、この手のホテルにくると、自分のペースでいられるといいますか。すぐお部屋に溶け込めて楽です。

ハガキはないのですが、A4版ファイルが用意されていました。これは嬉しい!

ケーブルセット。

眺めはこんな感じ。決して良いわけではなかったですね^^; でも窓際のデスクは
非日常なので、やっぱり嬉しいかな。 外気を導入できるよう、空調循環の設備もありました。

ベッドからは、

台北101も綺麗に見渡すことができました。

プールを見下ろすこともできます。

小さいながらソファーも。

バスルームです。お部屋全体が36㎡ですから、バスルームも広くないのですが、全く不自由はなかったですね。




もちろんウォッシュレットです。台北の新しいホテルはだいたいウォッシュレットだと思います。ですからマンダリンオリエンタル台北にウォッシュレットがなぜないのか。。本当に残念です^^;

イギリスの高級フレグランスブランド「Heyland & Whittle」のバスアメニティ。ホテルのアメニティで初めて出合いました! 嬉しい。香りもとても良かったです。

アジアのホテルは、バスアイテムが充実していますよね。

ウエルカムギフトにコースターとメモパッドをいただきました。地味にスイーツより嬉しいぞ。

あと、こちらもコンプで用意されていました。ウエルカムドリンクかどうか謎。

ターンダウン後には、アロマテラピーアソシエイツのエッセンシャルオイルが! ここのスパはアロマテラピーアソシエイツのプロダクツを利用しているので、その関係だと思うのですが、ターンダウン後に精油をいただけるのって、
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