久々に台北のホテルに滞在。伺ったのは、ハンブルハウス台北。以前からずっと泊まってみたいな~と思っていて、二年近くも経過していました。 台北には、ラグジュアリーホテルはあまりないのですが、ハンブルハウスのようなコジャレタ、デザイナーズホテルがたくさんオープンしているので、色々滞在してみたいのですが、全然進みません。
ハンブルハウスは、MRT市政府駅からもすぐ、目の前には台湾で一番高級なデパートBellaVita(ベラヴィータ)、お隣は、Breezeセンター松高微風のデパート、さらには4軒の三越に囲まれているという、お買い物好きの方には天国のような立地。以前、ラウンジバーに訪れたのですが、→美術館のような新しいデザイナーズホテル@台北ハンブルハウス なかなかスタイリッシュでカッコいいな~という印象を持ちました。
で、その時にも書きましたが、「マイハンブルハウスグループ」という台湾では知らない人はいないだろうというくらい有名な企業の独自ブランドのホテルです。このグループは、シェラトン台北、メリディアン台北も経営しています。 以前は、台湾にあるDesign Hotelsの唯一のメンバーだったのですが、新たにもう1軒加わっていたので、今は、台湾にはDesign Hotelsのメンバーは2軒あります。
こちらがエントランス。ブリーズセンターのお隣と言いますか、2~4階はブリーズセンターになっているみたいですね。ホテルは6階がフロントになります。
中国語では、ハンブルハウスは「寒舍艾麗酒店」と書きます。メリディアンホテルは、「寒舍艾美酒店」。場所が近い上に、漢字まで似ていて、紛らわしいです^^;
エントランスの対応はものすごくテキパキしていて好印象でした。 エレベーターで6階へ。
エントランスのホールの天井もそうですが、ホテル館内には、国内外のアート作品が数多く展示されていて、美術館のようです。
チェックイン時間を予めお伝えしていたので、とてもスムーズで、あっという間にお部屋へ。 こじんまりとしたホテルなんだろうなと思っていたら、意外にも客室数は200以上あるそうで。。
お部屋についてはまた後日書くとしまして、まずは訪れてみたかったプールへ。プールは7階にあります。6階のフロントが吹き抜けになっていて、見下ろすことができました。
プールへ行く前に、広いテラスがあります。こちらで太極拳のレッスンが行われるそう。ここは宿泊者のみ利用可能とのこと。
台湾はすっかり夏で、この日も32.6度。台湾は春と秋がないに等しいので、あっという間に夏!そして、急に寒くなって「これは冬か?」と思うわけです。
台北でイケているプールと言えば、Wホテルくらいしかパッと思いつかないのですが、ここもなかなか評判のプールだったので、訪れてみたかったんです。台湾人が誇る台北101が目の前に!
プールへ向かうテラスの前には、常にスタッフがいらっしゃって、ドアを開けてくださいます。その前には簡易的なジムがあり、ここはお部屋のカードキーで出入り自由となっています。
6時半以降はとても綺麗!ということで行ってみました。 やはり人気スポットらしく、夜になると、撮影会をしているゲストがちらほらと。特に韓国人が多いみたいで(台湾全体に言えますが、ここ2,3年は韓国からのツーリストがとても多いようです。私もよく街中でお見掛けしますが、特にお若い女性グループが多いですね)
ん~、確かに。台北でこの景色は贅沢ですね。 香港でしたら「え?」ですけど、ここは台北です。こういったプールは珍しいのです。
解放感があってよかったです。ただ、ここにバーがあれば・・・。せめてアルコールを飲ませて^^
お部屋からはプールを見下ろすことができました。
シンプルで使い勝手の良いホテルだと思います。お部屋などはまた後日書きたいと思います^^
→インスタグラム
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ハンブルハウスは、MRT市政府駅からもすぐ、目の前には台湾で一番高級なデパートBellaVita(ベラヴィータ)、お隣は、Breezeセンター松高微風のデパート、さらには4軒の三越に囲まれているという、お買い物好きの方には天国のような立地。以前、ラウンジバーに訪れたのですが、→美術館のような新しいデザイナーズホテル@台北ハンブルハウス
で、その時にも書きましたが、「マイハンブルハウスグループ」という台湾では知らない人はいないだろうというくらい有名な企業の独自ブランドのホテルです。このグループは、シェラトン台北、メリディアン台北も経営しています。 以前は、台湾にあるDesign Hotelsの唯一のメンバーだったのですが、新たにもう1軒加わっていたので、今は、台湾にはDesign Hotelsのメンバーは2軒あります。

こちらがエントランス。ブリーズセンターのお隣と言いますか、2~4階はブリーズセンターになっているみたいですね。ホテルは6階がフロントになります。

中国語では、ハンブルハウスは「寒舍艾麗酒店」と書きます。メリディアンホテルは、「寒舍艾美酒店」。場所が近い上に、漢字まで似ていて、紛らわしいです^^;

エントランスの対応はものすごくテキパキしていて好印象でした。 エレベーターで6階へ。




エントランスのホールの天井もそうですが、ホテル館内には、国内外のアート作品が数多く展示されていて、美術館のようです。

チェックイン時間を予めお伝えしていたので、とてもスムーズで、あっという間にお部屋へ。 こじんまりとしたホテルなんだろうなと思っていたら、意外にも客室数は200以上あるそうで。。

お部屋についてはまた後日書くとしまして、まずは訪れてみたかったプールへ。プールは7階にあります。6階のフロントが吹き抜けになっていて、見下ろすことができました。

プールへ行く前に、広いテラスがあります。こちらで太極拳のレッスンが行われるそう。ここは宿泊者のみ利用可能とのこと。

台湾はすっかり夏で、この日も32.6度。台湾は春と秋がないに等しいので、あっという間に夏!そして、急に寒くなって「これは冬か?」と思うわけです。

台北でイケているプールと言えば、Wホテルくらいしかパッと思いつかないのですが、ここもなかなか評判のプールだったので、訪れてみたかったんです。台湾人が誇る台北101が目の前に!

プールへ向かうテラスの前には、常にスタッフがいらっしゃって、ドアを開けてくださいます。その前には簡易的なジムがあり、ここはお部屋のカードキーで出入り自由となっています。

6時半以降はとても綺麗!ということで行ってみました。 やはり人気スポットらしく、夜になると、撮影会をしているゲストがちらほらと。特に韓国人が多いみたいで(台湾全体に言えますが、ここ2,3年は韓国からのツーリストがとても多いようです。私もよく街中でお見掛けしますが、特にお若い女性グループが多いですね)

ん~、確かに。台北でこの景色は贅沢ですね。 香港でしたら「え?」ですけど、ここは台北です。こういったプールは珍しいのです。

解放感があってよかったです。ただ、ここにバーがあれば・・・。せめてアルコールを飲ませて^^

お部屋からはプールを見下ろすことができました。
シンプルで使い勝手の良いホテルだと思います。お部屋などはまた後日書きたいと思います^^
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