2017年2月 アルゼンチン&チリ旅行記。 前回→忘れられない素晴らしいリゾート アルゼンチンのメンドーサ「ザ・ヴァインズ・リゾート&スパ」
今日は滞在したヴィラについて書いていきます。ヴィラは3つカテゴリーがあり、私は一番スタンダードである1ベッドルームヴィラに滞在しました。

こちらが入口です。ホテルのロビーやレストランに一番近いヴィラでしたのでとても便利でした。歩いて2分くらい。

まずはリビングルームから。 扉を開けると廊下などはなく、すぐにリビングルームが広がっています。

立派なキッチンに、バーカウンター。

ウエルカムワインとスナック、ウエルカムレター。

マルベックのワイン(●´ω`●) もちろん開けたさ(*´ェ`*) このワインは全てのお部屋に提供されているようです。

スナックは毎日変わります。 スイーツより嬉しい!

ホテルというよりは別荘のようで、キッチン道具も全力で備わっています^^



いいな~いいな~。ここに長期滞在してみたいな。日中はワイナリー巡りをして、夜はお部屋でおつまみとワイン飲みながらゆっくり過ごす。。理想です。

飲み物は、ビールも全てコンプです。

ティーバッグ。 →ブエノスアイレスのパークハイアットで、「これ何だろう。高級感がない!」なんて思っていて何も調べずにいたんですけど、そうしたらこのヴィラでも同じティバッグだったという。アルゼンチンでは有名なメーカーのモノなのかな。jose organicというものでした。

手作りのお菓子&ナッツ。これもワインのおつまみに。

ルックスが可愛い! チーズミニスコーンなのかな?ぼそぼそした食感でした。

ワインセラーもあり、有料ですがワインは3本用意されています。

お家にいるみたいに癒されますね。

近くにスーパーやデリがあれば、ずっとお部屋で過ごしたかったです。

1月末は、アルゼンチンは夏ですが、冷房付ける必要もなく、心地よい温度でした。ただ、外で太陽に当たると少しジリジリ。。といった感じ。 冬は床暖房が備わっているようです。



お部屋は93㎡ですが、その割にベッドルーム&バスルームはやや狭め。その分、テラスがとても広くとってあるようです。

デスクが狭く、ちょっと使いづらかったかな。。まあここでパソコンをするという需要はないのでしょうけど^^; Wifiは問題なくサクサクでした。



唯一残念なことと言えば、バスタブがなかったことでしょうか。このレベルのリゾートで、ないのは珍しいかなと。記憶の中では、杭州のアマンファユンくらいでしょうか。その分、リゾート内にはスパもジャグジーも備わっているので、問題はないのですが、そこまで需要はないのかもしれませんね。

洗面台も使いやすかったです。鏡が持ち運び可能なのも◎。

セキュリティボックスはバスルームにあります。

反対側がクローゼット。

バスアメニティは、ブエノスアイレス発のラグジュアリー・ フレグランスメゾンブランド「Fueguia 1833(フエギア1833)」。このFueguiaがアジアで初上陸したのは、マンダリンオリエンタル台北だったはず。いつの間にか日本にも上陸していたのですね。


広々としたテラス。




ここがアルゼンチンということを忘れてしまうくらい平和な時間で、リラックスできました。
→インスタグラム
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今日は滞在したヴィラについて書いていきます。ヴィラは3つカテゴリーがあり、私は一番スタンダードである1ベッドルームヴィラに滞在しました。

こちらが入口です。ホテルのロビーやレストランに一番近いヴィラでしたのでとても便利でした。歩いて2分くらい。

まずはリビングルームから。 扉を開けると廊下などはなく、すぐにリビングルームが広がっています。

立派なキッチンに、バーカウンター。

ウエルカムワインとスナック、ウエルカムレター。

マルベックのワイン(●´ω`●) もちろん開けたさ(*´ェ`*) このワインは全てのお部屋に提供されているようです。

スナックは毎日変わります。 スイーツより嬉しい!

ホテルというよりは別荘のようで、キッチン道具も全力で備わっています^^



いいな~いいな~。ここに長期滞在してみたいな。日中はワイナリー巡りをして、夜はお部屋でおつまみとワイン飲みながらゆっくり過ごす。。理想です。

飲み物は、ビールも全てコンプです。

ティーバッグ。 →ブエノスアイレスのパークハイアットで、「これ何だろう。高級感がない!」なんて思っていて何も調べずにいたんですけど、そうしたらこのヴィラでも同じティバッグだったという。アルゼンチンでは有名なメーカーのモノなのかな。jose organicというものでした。

手作りのお菓子&ナッツ。これもワインのおつまみに。

ルックスが可愛い! チーズミニスコーンなのかな?ぼそぼそした食感でした。

ワインセラーもあり、有料ですがワインは3本用意されています。

お家にいるみたいに癒されますね。

近くにスーパーやデリがあれば、ずっとお部屋で過ごしたかったです。

1月末は、アルゼンチンは夏ですが、冷房付ける必要もなく、心地よい温度でした。ただ、外で太陽に当たると少しジリジリ。。といった感じ。 冬は床暖房が備わっているようです。



お部屋は93㎡ですが、その割にベッドルーム&バスルームはやや狭め。その分、テラスがとても広くとってあるようです。

デスクが狭く、ちょっと使いづらかったかな。。まあここでパソコンをするという需要はないのでしょうけど^^; Wifiは問題なくサクサクでした。



唯一残念なことと言えば、バスタブがなかったことでしょうか。このレベルのリゾートで、ないのは珍しいかなと。記憶の中では、杭州のアマンファユンくらいでしょうか。その分、リゾート内にはスパもジャグジーも備わっているので、問題はないのですが、そこまで需要はないのかもしれませんね。

洗面台も使いやすかったです。鏡が持ち運び可能なのも◎。

セキュリティボックスはバスルームにあります。

反対側がクローゼット。

バスアメニティは、ブエノスアイレス発のラグジュアリー・ フレグランスメゾンブランド「Fueguia 1833(フエギア1833)」。このFueguiaがアジアで初上陸したのは、マンダリンオリエンタル台北だったはず。いつの間にか日本にも上陸していたのですね。


広々としたテラス。




ここがアルゼンチンということを忘れてしまうくらい平和な時間で、リラックスできました。
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