日本滞在記。 →諏訪湖畔にオープンしたラグジュアリー旅館 寛ぎの諏訪の湯宿 萃sui-諏訪湖 に続きまして、今日はお部屋の様子を。 ところで、私、諏訪湖に行くまで、なぜか琵琶湖って思っていて・・・。お友達に琵琶湖に行くとメールをしていて、話が噛み合っていなかったんです。 でも、到着したのはしっかり諏訪湖で、よかったです。。

滞在したお部屋は、502号室の桜草。こちらの館内マップをご覧の通り、各フロアに客室は2室のみ。スタンダードタイプとワイドタイプと用意されています。この5階のみ「癒し処」とありますが、他の2,3,4階は、お食事処となっているため、客室とお食事処は同じフロアになっていて、楽に行き来できるようになっています。5階の方のみ他のフロアの個室食事処でいただきます。

鍵も新しいです。初々しく感じますね。

ドアを開けて、左がお手洗い。目の前がバスルーム、右側がリビング&ベッドルームです。

お手洗いの横、つまり入口直ぐにクローゼットがあります。

リビングルーム。 加湿器だけではなく、ナノケアまであります^^

8室ある客室全て、諏訪湖を眺められるようになっています。

何といっても新しいので・・・ ピッカピカ。清潔感が溢れまくっています♡

眺めはこんな感じ。道路を挟んでしまいますが、神秘的な諏訪湖を一望できます。

客室内の色調は落ち着いた配色で、心地よいです。ベッドはシモンズの最上級クラス。

壁面は、漆喰と呼ばれる化学物質等を吸収し、空気を清浄する特別な漆喰を使用しているとのこと。

窓からの光が降り注ぎ、明るく開放的です。

奥には温泉があります。

お部屋着。


柏木工の家具を始め、小物も可愛い★

ミニバー。

ネスプレッソ。 最近、訪れる旅館は、ほとんどネスプレッソがあるんですね。

ロンネフェルトのお紅茶でした。私は、お紅茶派なので、やっぱりあると嬉しいです。

もちろん煎茶も用意されています。 今時の旅館はすごいですね。翠松園でもそうでしたが、珈琲、紅茶、ハーブティー、お茶と完璧にそろいます。

そして嬉しいのはお菓子♥ 和菓子などが用意されているよりずっと嬉しいです。ポリポリ、長々いただきました。

ドリンク。地ビールもあります。 サイダーは信州産。手前のミネラルウォーターとお茶は、無料です。

こちらも地元のモノですね。

続いてバスルーム。

アメニティもしっかり揃います。

男性用、女性用と用意されていて、男性用はポールスチュアート。アメニティで初めて出合いました。

女性用は、マーガレット・ジョセフィン。

シャンプー類もマーガレット・ジョセフィンでした。

ナノケアがあるのは嬉しい。全客室に備わっているようです。

温泉に浸かりながらもビューを楽しめます。

私はいつでもカーテンは開けっ放しですが。


美しい夕焼けも。

日本では久々にみました。

派手さはないですが、シンプルで清潔感もあり、想像以上に素敵で気に入りました。

ホテルの場合、歴史を感じるクラシカルなお部屋も素敵で好きなのですが、旅館の場合は、清潔感を重要視するので、新しかったり、スタイリッシュな方が好み、、ということが分かってきました。 最も、あさば旅館のようなところでは、清潔感に溢れているので、あんなに歴史ある旅館なのに、素晴らしいなぁと。。。ですから一概には言えませんよね^^;
私はホテルが好きなので、どうしても旅館よりホテルの方へ足を運んでしまいますが、とはいえこれからも少しずつ日本の旅館を訪れたいですね。
→東京のホテル滞在記 →東京以外の国内旅館&ホテル滞在記 →アマン東京滞在記
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滞在したお部屋は、502号室の桜草。こちらの館内マップをご覧の通り、各フロアに客室は2室のみ。スタンダードタイプとワイドタイプと用意されています。この5階のみ「癒し処」とありますが、他の2,3,4階は、お食事処となっているため、客室とお食事処は同じフロアになっていて、楽に行き来できるようになっています。5階の方のみ他のフロアの個室食事処でいただきます。

鍵も新しいです。初々しく感じますね。

ドアを開けて、左がお手洗い。目の前がバスルーム、右側がリビング&ベッドルームです。

お手洗いの横、つまり入口直ぐにクローゼットがあります。

リビングルーム。 加湿器だけではなく、ナノケアまであります^^

8室ある客室全て、諏訪湖を眺められるようになっています。

何といっても新しいので・・・ ピッカピカ。清潔感が溢れまくっています♡

眺めはこんな感じ。道路を挟んでしまいますが、神秘的な諏訪湖を一望できます。

客室内の色調は落ち着いた配色で、心地よいです。ベッドはシモンズの最上級クラス。

壁面は、漆喰と呼ばれる化学物質等を吸収し、空気を清浄する特別な漆喰を使用しているとのこと。

窓からの光が降り注ぎ、明るく開放的です。

奥には温泉があります。

お部屋着。


柏木工の家具を始め、小物も可愛い★

ミニバー。

ネスプレッソ。 最近、訪れる旅館は、ほとんどネスプレッソがあるんですね。

ロンネフェルトのお紅茶でした。私は、お紅茶派なので、やっぱりあると嬉しいです。

もちろん煎茶も用意されています。 今時の旅館はすごいですね。翠松園でもそうでしたが、珈琲、紅茶、ハーブティー、お茶と完璧にそろいます。

そして嬉しいのはお菓子♥ 和菓子などが用意されているよりずっと嬉しいです。ポリポリ、長々いただきました。

ドリンク。地ビールもあります。 サイダーは信州産。手前のミネラルウォーターとお茶は、無料です。

こちらも地元のモノですね。

続いてバスルーム。

アメニティもしっかり揃います。

男性用、女性用と用意されていて、男性用はポールスチュアート。アメニティで初めて出合いました。

女性用は、マーガレット・ジョセフィン。

シャンプー類もマーガレット・ジョセフィンでした。

ナノケアがあるのは嬉しい。全客室に備わっているようです。

温泉に浸かりながらもビューを楽しめます。

私はいつでもカーテンは開けっ放しですが。


美しい夕焼けも。

日本では久々にみました。

派手さはないですが、シンプルで清潔感もあり、想像以上に素敵で気に入りました。

ホテルの場合、歴史を感じるクラシカルなお部屋も素敵で好きなのですが、旅館の場合は、清潔感を重要視するので、新しかったり、スタイリッシュな方が好み、、ということが分かってきました。 最も、あさば旅館のようなところでは、清潔感に溢れているので、あんなに歴史ある旅館なのに、素晴らしいなぁと。。。ですから一概には言えませんよね^^;
私はホテルが好きなので、どうしても旅館よりホテルの方へ足を運んでしまいますが、とはいえこれからも少しずつ日本の旅館を訪れたいですね。
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