2017年2月 アルゼンチン&チリ旅行記。 前回→パークハイアット・ブエノスアイレス パークデラックスルーム宿泊記

ブエノスアイレスでの滞在を終え、いよいよこの旅のメインであるメンドーサに向かいます。成田からヒューストン経由で降り立ったブエノスアイレスの空港は、エセイサ国際空港(EZE)でしたが、今回は国内線となるので、ホルヘ ニューベリー空港(AEP)からの出発となります。 位置づけとしては、EZEが成田で、AEPが羽田のような感じで、AEPは市内からも近く、パークハイアットからも20分くらいでした。前日にホテルでタクシーをお願いし、チップを含めて300ペソ(約2000円くらい)でした。

空港前の景色です。ちょうど朝日が昇る時間で、とても綺麗でした。 タクシーから空港に降りて、そこから反対車線に渡って撮影したのですが、「ここで強盗がきたらどうしよう」と思いながらも、どうしても写真に収めたくて、びくびくしながら撮っていました。

子供たちがサッカーする姿を見ると、なんか安心。

空港はこんな感じ。

空港内は広く綺麗でした。しかし・・・・ラウンジがない。というのも、アルゼンチン航空を利用したのですが、スカイチームなので、ラウンジが利用できる!と思っていたんです。そうしたら、ラウンジ自体がないということでした>< 首都なのに。。。そして南米の中でも大都市なのに。。。

しかし南米の都市名は、全く分かりませんね。それはどこの国なんだろう?とまるでクイズ。

ブエノスアイレスからメンドーサまでは、1時間40分くらいだったかな。

メンドーサは、チリとの国境付近にあります。

お上りさん丸出しですが、初南米なので許して。

メンドーサ空港から滞在するホテル「ザ・ヴァインズ・リゾート&スパ」までは車で2時間弱。電車はもちろん、バスなどもないので、車で行くしか方法がありません。が、私は運転ができないので、ホテルに送迎をお願いすると、ホテルが安全なドライバーを手配してくださいました。 たまたまこの日、他のゲストも車を必要としているらしく、しかも同じフライトでの到着ということで、シェアさせていただくことに^^彼女たちは、アメリカ人親子で、娘さんは、ナショナルジオグラフィックのカメラマンさん! 送迎代は片道180US$でした。

車内からの風景。ブエノスアイレスと違って、自然がいっぱい&平和そうな雰囲気。

ホテルは、メンドーサと言えども、市内ではなく、ウコ・ヴァレーに位置するTunuyanという場所にあります。2月は夏ですが、ここはアンデス山脈の麓なので、涼しいです。

これがホテルの敷地。(こちらはホテルから画像をお借りしています) 画像の中央部分にちょこっと施設が見えるかと思いますが、そこがホテルになります。

エントランスに辿り着くまでがかなり時間がかかりまして^^;

まだ着かない・・・?なんて思っていて、ようやく見えてきました。

ウエルカムドリンクをいただいて。

爽やかなハーブ入りレモネード。

お部屋にはウエルカムワインがありました。全てのお部屋に用意されているようです。
辿り着くまでに時間がかかりましたが、その価値ある素敵なホテルに出合えました。
→インスタグラム
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空港前の景色です。ちょうど朝日が昇る時間で、とても綺麗でした。 タクシーから空港に降りて、そこから反対車線に渡って撮影したのですが、「ここで強盗がきたらどうしよう」と思いながらも、どうしても写真に収めたくて、びくびくしながら撮っていました。

子供たちがサッカーする姿を見ると、なんか安心。

空港はこんな感じ。

空港内は広く綺麗でした。しかし・・・・ラウンジがない。というのも、アルゼンチン航空を利用したのですが、スカイチームなので、ラウンジが利用できる!と思っていたんです。そうしたら、ラウンジ自体がないということでした>< 首都なのに。。。そして南米の中でも大都市なのに。。。

しかし南米の都市名は、全く分かりませんね。それはどこの国なんだろう?とまるでクイズ。

ブエノスアイレスからメンドーサまでは、1時間40分くらいだったかな。

メンドーサは、チリとの国境付近にあります。

お上りさん丸出しですが、初南米なので許して。

メンドーサ空港から滞在するホテル「ザ・ヴァインズ・リゾート&スパ」までは車で2時間弱。電車はもちろん、バスなどもないので、車で行くしか方法がありません。が、私は運転ができないので、ホテルに送迎をお願いすると、ホテルが安全なドライバーを手配してくださいました。 たまたまこの日、他のゲストも車を必要としているらしく、しかも同じフライトでの到着ということで、シェアさせていただくことに^^彼女たちは、アメリカ人親子で、娘さんは、ナショナルジオグラフィックのカメラマンさん! 送迎代は片道180US$でした。

車内からの風景。ブエノスアイレスと違って、自然がいっぱい&平和そうな雰囲気。

ホテルは、メンドーサと言えども、市内ではなく、ウコ・ヴァレーに位置するTunuyanという場所にあります。2月は夏ですが、ここはアンデス山脈の麓なので、涼しいです。

これがホテルの敷地。(こちらはホテルから画像をお借りしています) 画像の中央部分にちょこっと施設が見えるかと思いますが、そこがホテルになります。

エントランスに辿り着くまでがかなり時間がかかりまして^^;

まだ着かない・・・?なんて思っていて、ようやく見えてきました。

ウエルカムドリンクをいただいて。

爽やかなハーブ入りレモネード。

お部屋にはウエルカムワインがありました。全てのお部屋に用意されているようです。
辿り着くまでに時間がかかりましたが、その価値ある素敵なホテルに出合えました。
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