昨年オープンした、台湾発のラグジュアリーホテル「グランドメイフル台北」の日本料理店晴山へ。
→台北の新しい5つ星ホテル グランドメイフルホテル台北のラウンジバー
→グランドメイフルホテル台北宿泊記 スイートルーム
→グランドメイフル台北で美味しい広東料理と飲茶
→台北新ホテル グランドメイフル台北 朝食と5つのレストラン

場所は、開発が進む大直エリア。松山空港からタクシーですぐではあるのですが、台北旅行初心者の方や、あれこれ遊びにお出かけしたい方にはちょっと不便かもしれません。とはいっても、近くには、RAWや龍吟の台北支店やルースクリスなどが入るレストランビル、台北唯一の巨大観覧車が備わるショッピングモールやシネマなどの複合施設「美麗華百楽園」、台湾のローカル土産探しにピッタリのカルフール、老乾杯などのレストランが入る昨年オープンしたショッピングモール「美麗新廣場」などがあるので、ある程度のリピーターの方はこのエリアだけでも十分楽しめるのかなと思います。
→15秒で予約が埋まる!? 台北一予約が取れないレストラン「RAW」
→六本木龍吟の台湾支店「祥雲龍吟」でディナー
→アメリカ老舗ステーキ屋さん ルースクリスの台北2号店

以前書いたときと重複しますが、このホテルは、内湖にある美福肉品など食品企業を傘下に持つ美福グループが運営しています。もともと「食品」からスタートしている会社ですので、ホテルの中でも特にレストランに力を入れているようで、レストランは広東料理、日本料理、西洋料理、台湾料理、ビュッフェと5軒。その他にラウンジバーが1軒入っています。

インターナショナルブランドではないラグジュアリーホテルは珍しいのですが、それだけに、「ああ、ここは素敵だな~」と思う部分と、「え・・?さすが台湾」というちょっとユニークな部分があり、そんなアンバランス感溢れるホテルなので、ついほっこりしてしまうといいますか。応援したくなります。

レストランは、特にビュッフェが人気で週末は混んでいるようですが、平日の他のレストランはそれなりに空いていました。

3階にある「はるやま」へ。 前回滞在した際は、ソフトオープン中でしたが、昨年末くらいから正式オープンしているみたいです。

ステキなバーカウンター。

はるやま内には、炭焼割烹、寿司、鉄板焼きの3つのブースに分かれていて、現在オープンしているのは、炭焼割烹のみのようです。こちらは寿司カウンター。

こちらが、炭焼カウンター。

一番奥が鉄板焼きです。炭焼割烹以外は、まだオープンしていませんので、店内は空いているように思えますが、私がいただいた炭焼割烹のカウンターは平日昼間で満席でした。

カウンター以外のお席もあり、こちらもプライバシーが保たれたお席。ちなみにこちらでいただくと、ちょっとお安いみたいです。

料理長のゆうさんに担当していただきましたが、日本語ペラペラでした^^ 食材、調理法など日本語で全て説明してくださるのは有難いですね。中国語のお魚名や食材名は何度聞いても覚えられなくて、多分覚える気がないんだと思うのですが、そんなわけなので、日本語で教えていただけると記憶にしっかり残りますね。
日本に2年半、その後リージェント台北、台北の加賀谷を経て、はるやまの料理長になられたゆうさん。。私は、加賀谷のすぐ近くに住んでいたこともあり、共通点もたくさんあり、話が盛り上がりました。

メニューはなく、コースのみ。月替わり、などではなく、その時々の旬のものをシンプルに。

フランス産ホワイトアスパラガス。 ソースが少し酸味が強い物でした。

のどぐろ。 と来たところで、これはやっぱり日本酒、、と思いまして。

日本酒もいただきました。醸人九平次をいただけるのは、台湾でもこのホテルだけ、ということで独占販売のようです。

通常はボトルでしか提供していないそうなのですが、「え~・・・」というと、そこは台湾ですから柔軟に対応してくださる。。のです。 お店的にはこちらを推しているようでしたが、やはり人気は知名度の高い獺祭のようです。確かにお隣のグループは、獺祭を飲まれていました。 あと、他の2組もお酒を飲まれていたのですが、日本よりもずっとお酒を飲む人口が少ない台湾でこういった光景はまず稀なので、それだけで嬉しかったです。






お刺身が続きます。 食材は、70%くらいは日本産とのこと。正直、台湾ナイズされているだろうなと思っていたのですが、どれも素材の味を生かしたシンプルなものでした。



器も全て京都でオーダーされたものとのこと。あまり台湾で和食に行く機会はないのですが、日本に居て、台湾人の友人とご飯を食べているような、、そんな感覚でした。


お肉はないだろうと勝手に思っていたら、アメリカ産和牛の登場。トリュフ、にんにくの芽、姫松茸。

最後に天ぷら。。といったところで、けっこうお腹はいっぱいでした。

最後のお食事は、桜エビたっぷりの炊き込みご飯。

少しだけその場でもいただいて、あとはお持ち帰りに。 桜エビって、日本ですとお高いイメージがあるのですが、これだけ入っていると贅沢に感じます。 白いのはマコモダケ。


台湾で、あまり本格的和食のレストランへ行く機会がないので、久々に満喫できました。
今回は、カウンター席だったのですが、料理長からいろいろ説明をしていただきながらいただくというのも楽しかったですが、やっぱり自分の空間で落ち着いていただくテーブル席の方が私は良いかなと思いました。夜はもっと照明が落とされていてさらに雰囲気は良いと思いますし、私は祥雲龍吟よりもこちらの方が好きです。祥雲龍吟は、「おっ~!」という美味しさは確かにあるのですが、台湾価格としたら、類をみないお値段設定ということと、その割に雰囲気がイマイチ。お席の間隔も近いので、話も聞こえてしまいますし、予約に必要なデポジットも印刷してカード情報を記入して送らなければいけない、、というのが難です。なかなかリピートは、、といった感じですね。
晴山は、今回いただいた炭焼割烹は、ランチ3000元、ディナー4000元と、台湾でもけっこう高い部類に入りますが、鉄板焼きの方は、ランチ1600元~、ディナー2000元~から用意されているようなので、お得感はありそうです。
ホテル全体的に「お勧めかどうか?」と聞かれると、台湾旅行リピーターの方でしたり、台湾の特性を理解されている方にはお勧めできると思います。お部屋自体は、新しくて綺麗ですし、広さもありアメニティも豊富なので。ただスパがないのが残念です。やっぱりスパよりレストランの充実が、重要なのだろうな~と。
今度は、こちらの台湾料理レストランも試してみたいです。
→インスタグラム
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場所は、開発が進む大直エリア。松山空港からタクシーですぐではあるのですが、台北旅行初心者の方や、あれこれ遊びにお出かけしたい方にはちょっと不便かもしれません。とはいっても、近くには、RAWや龍吟の台北支店やルースクリスなどが入るレストランビル、台北唯一の巨大観覧車が備わるショッピングモールやシネマなどの複合施設「美麗華百楽園」、台湾のローカル土産探しにピッタリのカルフール、老乾杯などのレストランが入る昨年オープンしたショッピングモール「美麗新廣場」などがあるので、ある程度のリピーターの方はこのエリアだけでも十分楽しめるのかなと思います。
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→六本木龍吟の台湾支店「祥雲龍吟」でディナー
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以前書いたときと重複しますが、このホテルは、内湖にある美福肉品など食品企業を傘下に持つ美福グループが運営しています。もともと「食品」からスタートしている会社ですので、ホテルの中でも特にレストランに力を入れているようで、レストランは広東料理、日本料理、西洋料理、台湾料理、ビュッフェと5軒。その他にラウンジバーが1軒入っています。

インターナショナルブランドではないラグジュアリーホテルは珍しいのですが、それだけに、「ああ、ここは素敵だな~」と思う部分と、「え・・?さすが台湾」というちょっとユニークな部分があり、そんなアンバランス感溢れるホテルなので、ついほっこりしてしまうといいますか。応援したくなります。

レストランは、特にビュッフェが人気で週末は混んでいるようですが、平日の他のレストランはそれなりに空いていました。

3階にある「はるやま」へ。 前回滞在した際は、ソフトオープン中でしたが、昨年末くらいから正式オープンしているみたいです。

ステキなバーカウンター。

はるやま内には、炭焼割烹、寿司、鉄板焼きの3つのブースに分かれていて、現在オープンしているのは、炭焼割烹のみのようです。こちらは寿司カウンター。

こちらが、炭焼カウンター。

一番奥が鉄板焼きです。炭焼割烹以外は、まだオープンしていませんので、店内は空いているように思えますが、私がいただいた炭焼割烹のカウンターは平日昼間で満席でした。

カウンター以外のお席もあり、こちらもプライバシーが保たれたお席。ちなみにこちらでいただくと、ちょっとお安いみたいです。

料理長のゆうさんに担当していただきましたが、日本語ペラペラでした^^ 食材、調理法など日本語で全て説明してくださるのは有難いですね。中国語のお魚名や食材名は何度聞いても覚えられなくて、多分覚える気がないんだと思うのですが、そんなわけなので、日本語で教えていただけると記憶にしっかり残りますね。
日本に2年半、その後リージェント台北、台北の加賀谷を経て、はるやまの料理長になられたゆうさん。。私は、加賀谷のすぐ近くに住んでいたこともあり、共通点もたくさんあり、話が盛り上がりました。

メニューはなく、コースのみ。月替わり、などではなく、その時々の旬のものをシンプルに。

フランス産ホワイトアスパラガス。 ソースが少し酸味が強い物でした。

のどぐろ。 と来たところで、これはやっぱり日本酒、、と思いまして。

日本酒もいただきました。醸人九平次をいただけるのは、台湾でもこのホテルだけ、ということで独占販売のようです。

通常はボトルでしか提供していないそうなのですが、「え~・・・」というと、そこは台湾ですから柔軟に対応してくださる。。のです。 お店的にはこちらを推しているようでしたが、やはり人気は知名度の高い獺祭のようです。確かにお隣のグループは、獺祭を飲まれていました。 あと、他の2組もお酒を飲まれていたのですが、日本よりもずっとお酒を飲む人口が少ない台湾でこういった光景はまず稀なので、それだけで嬉しかったです。






お刺身が続きます。 食材は、70%くらいは日本産とのこと。正直、台湾ナイズされているだろうなと思っていたのですが、どれも素材の味を生かしたシンプルなものでした。



器も全て京都でオーダーされたものとのこと。あまり台湾で和食に行く機会はないのですが、日本に居て、台湾人の友人とご飯を食べているような、、そんな感覚でした。


お肉はないだろうと勝手に思っていたら、アメリカ産和牛の登場。トリュフ、にんにくの芽、姫松茸。

最後に天ぷら。。といったところで、けっこうお腹はいっぱいでした。

最後のお食事は、桜エビたっぷりの炊き込みご飯。

少しだけその場でもいただいて、あとはお持ち帰りに。 桜エビって、日本ですとお高いイメージがあるのですが、これだけ入っていると贅沢に感じます。 白いのはマコモダケ。


台湾で、あまり本格的和食のレストランへ行く機会がないので、久々に満喫できました。
今回は、カウンター席だったのですが、料理長からいろいろ説明をしていただきながらいただくというのも楽しかったですが、やっぱり自分の空間で落ち着いていただくテーブル席の方が私は良いかなと思いました。夜はもっと照明が落とされていてさらに雰囲気は良いと思いますし、私は祥雲龍吟よりもこちらの方が好きです。祥雲龍吟は、「おっ~!」という美味しさは確かにあるのですが、台湾価格としたら、類をみないお値段設定ということと、その割に雰囲気がイマイチ。お席の間隔も近いので、話も聞こえてしまいますし、予約に必要なデポジットも印刷してカード情報を記入して送らなければいけない、、というのが難です。なかなかリピートは、、といった感じですね。
晴山は、今回いただいた炭焼割烹は、ランチ3000元、ディナー4000元と、台湾でもけっこう高い部類に入りますが、鉄板焼きの方は、ランチ1600元~、ディナー2000元~から用意されているようなので、お得感はありそうです。
ホテル全体的に「お勧めかどうか?」と聞かれると、台湾旅行リピーターの方でしたり、台湾の特性を理解されている方にはお勧めできると思います。お部屋自体は、新しくて綺麗ですし、広さもありアメニティも豊富なので。ただスパがないのが残念です。やっぱりスパよりレストランの充実が、重要なのだろうな~と。
今度は、こちらの台湾料理レストランも試してみたいです。
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