2017年2月 マラケシュ旅行記 前回→モロッコのパンが美味しい ラ・マムーニアの朝食
ラ・マムーニアについてブログを書いていたら、「泊まりたいと思ってたホテルです」とか「「マラケシュに行ったときに訪れました」とかリアルな友人含め(あ、kepiちゃんからもいただいた!)、サロンのメンバーさんやブログ読者さん、インスタをご覧くださっている方などから、いつも以上にコメントやメッセージをいただきました。やっぱりそういった反響というか、リアクションをいただけるのは嬉しいですし、励みになります。
ラ・マムーニアでは、滞在期間もけっこう長かったので、まだまだお写真があります。ということで、今日は夜バージョンをアップします。

こちらが門です。ここでセキュリティチェックがあったり(宿泊ゲストに関しては顔パスでした)、カジュアルな服装の方はいろいろ質問攻めにあったり・・・。ダメ、とお断りされている方もチラホラお見掛けしました。

門をくぐると、緑溢れるお庭があり、

かなり暗いですが、敷地内は超安全ですので、全く怖くなかったです。

ホテルのすぐ左にカジノがあります。

カジノの目の前にあるゲート。車でお越しのゲストはこちらから入館します。でも知らないタクシーの場合、ゲストであっても、カードキーなどを見せる必要があったり、ゆる~いタイとは違うなと思いました。(いや、これを書いている今はタイにいるのですが、タイでパスポートが必要な観光地へ行った際、「持ってきていない。。」と
告げたらOKっと言われて、ああ緩いな~と思ったのです^^)

こちらが正面エントランス。

夜でもドアマンは常駐でございます。

エントランスを抜けると、長い廊下があり、

左右も贅沢に無駄なスペースが盛りだくさんです。

私はよく撮影をしているので、親切なスタッフは、いつも「撮ってあげるよ」と言ってくださるのですが、すかさず「No」という返答をするので、みんな不思議そうな顔をされます。昔はそういわれると、撮っていただくことも多かったのですが、最近、旅先でも自分のお写真無しで終わることの方が多いです。

豪華なロビー。夜はとても静かです。

ホテルとは思えない、美術館のようです。

ロビーから続く道。ここがいわゆるラウンジになるでしょうか。


ウエルカムドリンクなどはこちらでいただきます。

さらにロビー横には、またしても贅沢なスペースがありまして、人が座っているところを見たことがないという・・・。



客室数に比べて、敷地が広いので、本当にゆったりです。

でも決してゲストが少ないわけではありません。レストランもバーもとても賑わっていますし、朝食などは「いったいこの方たちはどこからきたの?」というくらい、お席が埋まるのです。

さらに奥に進むと、また贅沢にも無駄と言えるスペース。

この椅子には、ドレスアップされた女性のお一人様など時々座ってらして、絵になるな~なんて思いながら眺めていました。 このホテルは、ピンヒール率が高かったよ(●´ω`●)

こちらは、イタリアンレストラン「リタイアン」(L'Italien)内のラウンジ。ここでアペリティフをいただいて、レストランへ行かれる方もいれば、バー利用のみでもOK。 日中バージョンのお写真アップの際にもまたご紹介したいと思いますが、ここのバーの雰囲気もとっても素敵でした。パリで、大好きなバーの一つである、ホテル・ルテシア(
→ルテシア・パリのバー)に似た雰囲気で、とても好みのタイプでした。そういえば、ルテシアはいつリニューアルオープンするんだろう? あのホテルは、地元の方に人気が高いホテルなだけあり、バーや朝食会場の雰囲気が「ああ、、私パリにいる!」って思えて、自分に酔えます(*´ェ`*) →スイートルームはこんな感じでクレイジーでした。朝食はこんな感じ。

イタリアンレストランにはテラス席も。


ここのイタリアンは、ホテル内にある有機野菜の畑で育ったものが使われているそうです。ミシュラン2つ星のシェフ、ドン・アルフォンソ氏が監修されていて、週末の予約、特にランチはなかなか取れないみたい。

続いて奥には、ガーデンが広がっています。

アフリカ最高級とも言われていますが、私が訪れたホテルの中でもここのホテルの格式の高さは、ベスト3には入るかなと思いました。 リニューアルオープンのパーティーに、ハリウッドスターや世界中のセレブが出席されるのにも納得、という感じです。
他のアフリカの名門ホテルにも訪れてみたいな。
→インスタグラム
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ラ・マムーニアについてブログを書いていたら、「泊まりたいと思ってたホテルです」とか「「マラケシュに行ったときに訪れました」とかリアルな友人含め(あ、kepiちゃんからもいただいた!)、サロンのメンバーさんやブログ読者さん、インスタをご覧くださっている方などから、いつも以上にコメントやメッセージをいただきました。やっぱりそういった反響というか、リアクションをいただけるのは嬉しいですし、励みになります。
ラ・マムーニアでは、滞在期間もけっこう長かったので、まだまだお写真があります。ということで、今日は夜バージョンをアップします。

こちらが門です。ここでセキュリティチェックがあったり(宿泊ゲストに関しては顔パスでした)、カジュアルな服装の方はいろいろ質問攻めにあったり・・・。ダメ、とお断りされている方もチラホラお見掛けしました。

門をくぐると、緑溢れるお庭があり、

かなり暗いですが、敷地内は超安全ですので、全く怖くなかったです。

ホテルのすぐ左にカジノがあります。

カジノの目の前にあるゲート。車でお越しのゲストはこちらから入館します。でも知らないタクシーの場合、ゲストであっても、カードキーなどを見せる必要があったり、ゆる~いタイとは違うなと思いました。(いや、これを書いている今はタイにいるのですが、タイでパスポートが必要な観光地へ行った際、「持ってきていない。。」と
告げたらOKっと言われて、ああ緩いな~と思ったのです^^)

こちらが正面エントランス。

夜でもドアマンは常駐でございます。

エントランスを抜けると、長い廊下があり、

左右も贅沢に無駄なスペースが盛りだくさんです。

私はよく撮影をしているので、親切なスタッフは、いつも「撮ってあげるよ」と言ってくださるのですが、すかさず「No」という返答をするので、みんな不思議そうな顔をされます。昔はそういわれると、撮っていただくことも多かったのですが、最近、旅先でも自分のお写真無しで終わることの方が多いです。

豪華なロビー。夜はとても静かです。

ホテルとは思えない、美術館のようです。

ロビーから続く道。ここがいわゆるラウンジになるでしょうか。


ウエルカムドリンクなどはこちらでいただきます。

さらにロビー横には、またしても贅沢なスペースがありまして、人が座っているところを見たことがないという・・・。



客室数に比べて、敷地が広いので、本当にゆったりです。

でも決してゲストが少ないわけではありません。レストランもバーもとても賑わっていますし、朝食などは「いったいこの方たちはどこからきたの?」というくらい、お席が埋まるのです。

さらに奥に進むと、また贅沢にも無駄と言えるスペース。

この椅子には、ドレスアップされた女性のお一人様など時々座ってらして、絵になるな~なんて思いながら眺めていました。 このホテルは、ピンヒール率が高かったよ(●´ω`●)

こちらは、イタリアンレストラン「リタイアン」(L'Italien)内のラウンジ。ここでアペリティフをいただいて、レストランへ行かれる方もいれば、バー利用のみでもOK。 日中バージョンのお写真アップの際にもまたご紹介したいと思いますが、ここのバーの雰囲気もとっても素敵でした。パリで、大好きなバーの一つである、ホテル・ルテシア(
→ルテシア・パリのバー)に似た雰囲気で、とても好みのタイプでした。そういえば、ルテシアはいつリニューアルオープンするんだろう? あのホテルは、地元の方に人気が高いホテルなだけあり、バーや朝食会場の雰囲気が「ああ、、私パリにいる!」って思えて、自分に酔えます(*´ェ`*) →スイートルームはこんな感じでクレイジーでした。朝食はこんな感じ。

イタリアンレストランにはテラス席も。


ここのイタリアンは、ホテル内にある有機野菜の畑で育ったものが使われているそうです。ミシュラン2つ星のシェフ、ドン・アルフォンソ氏が監修されていて、週末の予約、特にランチはなかなか取れないみたい。

続いて奥には、ガーデンが広がっています。

アフリカ最高級とも言われていますが、私が訪れたホテルの中でもここのホテルの格式の高さは、ベスト3には入るかなと思いました。 リニューアルオープンのパーティーに、ハリウッドスターや世界中のセレブが出席されるのにも納得、という感じです。
他のアフリカの名門ホテルにも訪れてみたいな。
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