2017年2月ヨーロッパ旅行記 。前回→マデイラ諸島ならではのトリートメント ベルモンド・リーズパレスのスパ

朝食会場はレセプション、バー、ティーラウンジと同じフロアの6階にあるレストランです。私は5階にいたので、毎朝、この階段で向かいました。

クラシカルなレストラン。重厚でとても素敵!

このホテルは、朝食込みの宿泊料金ということもあり、朝食は大賑わい。といっても、その分お席数もかなりあるので、窮屈感は感じられません。

照明が可愛い♥

窓際席は人気です。でも、このホテルではどこの施設でもだいたいこのビューを見渡せるので、朝食は、窓のないどっしりしたレストラン内でいただきました。

4ブースに分かれている一番奥のブースにビュッフェ台が並びます。卵料理はオーダー制。

ヨーロッパらしい、大ざっぱ感があります^^; ちょっと並べ方にラグジュアリー感は欠けるかもしれませんが、この雑感嫌いではありません。

ナッツやドライフルーツ。

パン。ポルトガルは、全般的にパンはいまいちだったでしょうか。 あまりこだわりはないのかもしれませんね。この後のモロッコが美味しくてびっくり!でしたので。

ヨーグルトはホテルメイドのものと、既製品と。既製品は、選び甲斐があるほど種類豊富でした。

ホットミールが美味しかった!特にマッシュルームの炒め物が、毎日違ったフレーバーで、クリームだったり、トマトベースだったり。なかなか新鮮でした。

そしてフルーツの種類の多さに驚きました。ヨーロッパでこれだけの種類が用意されているホテルビュッフェは初めてだったかも。まるで東南アジアのようです。 ポルトガルでもマデイラ諸島は一年中温暖なので、果物も豊富なのでしょうね。

泡もあります~♡

ポルトガルのスパークリングワイン。あまり飲まれている方はいらっしゃらなかったようです^^;

ブラッディ―メアリーの提供も。

ポルトガルチーズを初めていただきました。もったりしていてミルキーでとても美味しかったです。そういえば、免税店でもたくさんチーズ売っていました。日本ではなかなかお目にかかれないようで、残りの滞在がなければ絶対に買っていたのに。

ハムとお魚の燻製、お野菜類はスティックサラダがすこしだけ。

バターはエールフランスでもおなじみ、イズニーのバター。わ~い。 →エールフランス航空 パリー羽田 新シートビジネスクラス機内食

初日。。飛ばしすぎ・・・。 本当に反省。

フルーツを全種類持ってしまったからダメなんですね。いつになったらエレガントになれるのか。 このくし形のパッションフルーツは初めて食べました。あとは、トマトみたいなフルーツ? この間の南米旅行でもそうですが(→メンドーサからチリの首都サンティアゴへ Tunaと出合う)、初めて出合うフルーツには心ときめきます。台湾にお引越しした時は、毎日目がキラキラだったんですよねー。 というわけで、今回もウキウキしながら食べてみたんですけど、どちらもあまり美味しくなかったというオチ。どんまい。

翌日からは、前日の反省を生かし、控えめ。泡は三倍くらい飲みましたけど。。

これが美味しかったポルトガルのチーズ。あとはお魚の燻製たち。 結局、スパークリングワインとこういったおつまみ系が一番嬉しいかも。台湾ではフルーツは食べれても、チーズは・・・なので。

ジャムや蜂蜜たち。

オーダー制の卵料理です。デフォルトであるメニュー。

日替わりであるメニュー。これは嬉しいなー。 長期滞在者が多いからでしょうね。

しっかり毎日変わっていました。

エッグココットみたいな感じ?中はトロットロ。クリームソースもまろやかでなかなかのお味。

エッグベネディクトも感動的な美味しさでした。チーズがあるのがずるい。絶対に美味しいに決まっている。

サーモンもハムも入っていないから、少しはヘルシーだし、この組み合わせは最高でした。
ベルモンドの朝食は、ホットミールのレベルがとても高かったです。あとは、ヨーロッパのホテル朝食としては、種類はとても多いなと思いました。種類が多くても少なくても、食べるものは決まってきてしまうので、どちらでも構わなくなってきていますが、知らない地での朝食って、どんなものが並ぶかウキウキするので。
→インスタグラム
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朝食会場はレセプション、バー、ティーラウンジと同じフロアの6階にあるレストランです。私は5階にいたので、毎朝、この階段で向かいました。

クラシカルなレストラン。重厚でとても素敵!

このホテルは、朝食込みの宿泊料金ということもあり、朝食は大賑わい。といっても、その分お席数もかなりあるので、窮屈感は感じられません。

照明が可愛い♥

窓際席は人気です。でも、このホテルではどこの施設でもだいたいこのビューを見渡せるので、朝食は、窓のないどっしりしたレストラン内でいただきました。

4ブースに分かれている一番奥のブースにビュッフェ台が並びます。卵料理はオーダー制。

ヨーロッパらしい、大ざっぱ感があります^^; ちょっと並べ方にラグジュアリー感は欠けるかもしれませんが、この雑感嫌いではありません。

ナッツやドライフルーツ。

パン。ポルトガルは、全般的にパンはいまいちだったでしょうか。 あまりこだわりはないのかもしれませんね。この後のモロッコが美味しくてびっくり!でしたので。

ヨーグルトはホテルメイドのものと、既製品と。既製品は、選び甲斐があるほど種類豊富でした。

ホットミールが美味しかった!特にマッシュルームの炒め物が、毎日違ったフレーバーで、クリームだったり、トマトベースだったり。なかなか新鮮でした。

そしてフルーツの種類の多さに驚きました。ヨーロッパでこれだけの種類が用意されているホテルビュッフェは初めてだったかも。まるで東南アジアのようです。 ポルトガルでもマデイラ諸島は一年中温暖なので、果物も豊富なのでしょうね。

泡もあります~♡

ポルトガルのスパークリングワイン。あまり飲まれている方はいらっしゃらなかったようです^^;

ブラッディ―メアリーの提供も。

ポルトガルチーズを初めていただきました。もったりしていてミルキーでとても美味しかったです。そういえば、免税店でもたくさんチーズ売っていました。日本ではなかなかお目にかかれないようで、残りの滞在がなければ絶対に買っていたのに。

ハムとお魚の燻製、お野菜類はスティックサラダがすこしだけ。

バターはエールフランスでもおなじみ、イズニーのバター。わ~い。 →エールフランス航空 パリー羽田 新シートビジネスクラス機内食

初日。。飛ばしすぎ・・・。 本当に反省。

フルーツを全種類持ってしまったからダメなんですね。いつになったらエレガントになれるのか。 このくし形のパッションフルーツは初めて食べました。あとは、トマトみたいなフルーツ? この間の南米旅行でもそうですが(→メンドーサからチリの首都サンティアゴへ Tunaと出合う)、初めて出合うフルーツには心ときめきます。台湾にお引越しした時は、毎日目がキラキラだったんですよねー。 というわけで、今回もウキウキしながら食べてみたんですけど、どちらもあまり美味しくなかったというオチ。どんまい。

翌日からは、前日の反省を生かし、控えめ。泡は三倍くらい飲みましたけど。。

これが美味しかったポルトガルのチーズ。あとはお魚の燻製たち。 結局、スパークリングワインとこういったおつまみ系が一番嬉しいかも。台湾ではフルーツは食べれても、チーズは・・・なので。

ジャムや蜂蜜たち。

オーダー制の卵料理です。デフォルトであるメニュー。

日替わりであるメニュー。これは嬉しいなー。 長期滞在者が多いからでしょうね。

しっかり毎日変わっていました。

エッグココットみたいな感じ?中はトロットロ。クリームソースもまろやかでなかなかのお味。

エッグベネディクトも感動的な美味しさでした。チーズがあるのがずるい。絶対に美味しいに決まっている。

サーモンもハムも入っていないから、少しはヘルシーだし、この組み合わせは最高でした。
ベルモンドの朝食は、ホットミールのレベルがとても高かったです。あとは、ヨーロッパのホテル朝食としては、種類はとても多いなと思いました。種類が多くても少なくても、食べるものは決まってきてしまうので、どちらでも構わなくなってきていますが、知らない地での朝食って、どんなものが並ぶかウキウキするので。
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