天空の森滞在記。→  →天空の森レポートを始める前に → 日本から一番近い海外「天空の森」で大冒険
に続きまして、ヴィラ・花散る里について書いていきます。

ヴィラにご案内いただく前に、

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こんな頂上に連れてきていただきました。ここでチェックインをする場合もあるのだとか。



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このブランコも、



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この椅子も、手作りの温もりが感じられて、とっても素敵でした。



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こんな夢みたいな場所があるんだ・・・。  



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この頂上自体は、全てのゲストが訪れることができる場所なのですが、鉢合わせしないよう、例えば私が居る際は、他のゲストが入らぬように看板を動かしておく、ような決まった合図があります。よって、ここからの景色もこの空間も独り占めできるというわけです。



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何気に段差が高いので、階段が用意されています。



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眼下にあるヴィラが、「花散る里」になります。



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天空の森には、ヴィラは5つ存在していまして、そのうち3つが宿泊、2つが日帰り用のヴィラになっています。今回は、宿泊はしていませんので、日帰り用のヴィラ「花散る里」へ。



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詳細は、HPに書かれている通りなのですが、日帰り用ヴィラでは、「野遊び」プランがあり、10時から20時の間の4時間、もしくは6時間、好きな時間にこちらのヴィラに滞在することができます。日帰り用と言っても、簡易施設では全くなくて、普通に泊まれてしまうよ・・・。立派な施設なのにもったいない・・・。ここに宿泊されたい方も絶対にいらっしゃるはず。というか、宿泊したいです。



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お部屋はそこまで大きくはないのですが、温泉と屋外ラウンジがとても広いです。



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こちらでお食事をいただくとピクニック気分。



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雑誌やテレビなどで撮影が入る場合、このヴィラ・花散る里が利用されることが多いようです。



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裸でウロウロすることも可能で、どれだけワイルドなんだよ・・・・



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お部屋の中に入るます。まずはバスルーム。



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ガラス張り一面になっているシャワールーム。



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都内のホテルなどでは、瞬間曇りガラスに切り替わりますが、こちらはこのままです。



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洗面台があって、その奥がベッドルームです。



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寝たまま景色を見渡せるようになっています。



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木の香りがして癒されます:)



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リビングルームというものが存在していないので、確かに仕事(と言いますかパソコン)する場所がありません。でもここにきて、する必要もない、、、ですよね。 



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裸族でOKですが、一応バスローブもありますのでご安心ください。



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リネン類は、天空の森オリジナルのもの。売り出しもされているようです。



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手作りランプも一つ一つ個性があって可愛いです。



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段差があるので、切り株で階段を。



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こんなところにもランプが。

お一人様も歓迎ということで、しっかりおひとり様プランも用意されているのが嬉しいのですが、私的に、ここはあまり一人ではお勧めできないかな。もったいない!の一言に尽きます。 おそらく、ですが、どなたでも「うわ~~~~~っ」と感激する場所だと思うんです。  鳥肌が立つリゾートにまさか日本で出合えると思っていませんでした。
ですから、こういう場所では、誰かと嬉しさを共有して過ごせたらもっと楽しいだろうなと。






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