1858年に創設されたブエノスアイレス市内で一番古いカフェ「カフェ・トルトーニ」に行ってみました。

朝8時からのオープンということで、多分8時5分くらいに到着。どんだけ張り切っているのか。

緑色がパークハイアット。赤色が「カフェ・トルターニ」、そして青色がその後に訪れた本屋さん「エル・アテネオ」。
パークハイアットから(緑)からカフェ・トルターニ(赤)まではタクシーで、それからは歩いてホテルまで戻りました。多分ものすごく遠いと思うんですけど、街歩き、楽しかったです。
面白かったのが、ホテルのフロントの方にあれこれ質問をしていて「この辺り、歩いても大丈夫?危険じゃない?」と聞くと、「分からない」と言われたこと。わからないって。。。(笑)

パークハイアットからカフェまではタクシーで15分くらいだったかな?一方通行が多いみたいです。83ペソでした。
アルゼンチンのタクシーは上が黄色、下が黒。わかりやすいです。

カフェの前の風景はこんな感じ。

カフェの前の通りはこんな感じ。

カフェは、地下鉄の駅の目の前でした。やっぱりパリっぽい。

夜はタンゴのショーもあるのだとか。

老舗のカフェだけあって、雰囲気があります。

多くの著名人がこのカフェに通っていたそうで、お写真がズラリと並びます。

レトロなカフェで素敵です。欧州にいるみたいですね。

すごい空いている・・・と思ったのですが、そりゃ、朝は誰もいません。お昼や夕方には並ぶこともあるそうです。

これ系の老舗カフェで、一番素敵だった場所と言えば、ブダペストのカフェ・ニューヨーク→アンバランスな朝食@ブタペストボスコロホテル うん、ブダペストは最高に良かった。また絶対に行きたい場所。特にここのホテルはコスパが最高でした。

ここはチュロスが名物らしく、食べてみようと思ったのですが「ない」と言われました。朝だったからかな。というわけで、仕方がないので、アルゼンチン風クロワッサン「メディアルナ」をいただきました。珈琲×メディアルナ3つセットがお得だよ、といわれたのですが、いや、1個で十分。。(その前にルームサービスしている)

見た目はクロワッサンですが、パリッとした感じは全くなくて、しっとり。ほんのり甘いです。

普通にただのパン・・・。 ただ、端側が堅くてそこは美味しかった。(堅ければなんでもいいんかい)

お砂糖のパッケージがちょっと南米っぽい。と無理やり思ってみる。

そう、それで、この「メディアルナ」というパンはとても愛されているのだと知りました。街歩きをしているとき、珈琲+メディアルナ2つのセットを多々目撃。




すごいよ、メディアルナさん。。。ファーストフードなどは、珈琲一つにメディアルナ2つで、だいたい30ペソ(240円くらい)前後。 カフェ・トルトーニは、ラテ+メディアルナ1つで、66ペソ。カフェ・トルトーニも観光名所のカフェにも関わらず、お値段は良心的ですね。

上が普通のクロワッサン、下がメディアルナ。

これはどっちだろう? ただ、このメディアルナ、私は全然好みではなかったです。ハード系好きには、特に興味は湧かないパンでした。

夏なので暑いですが、日陰に入るとヒンヤリするし、あとはホテルのテラスでお茶していたら夕方位は肌寒かった。

夜8時半くらいまでは明るいです。
日本時間マイナス12時間なので、計算がとても楽でいいです。今回は、現地でのアポは一件だけなので、時差調整も特にすることもないし、8時頃寝て2時頃に起きています。なので、けっこう調子はいいかも。
あとホテル以外では、カメラを持っていないので街中の写真は全てiPhoneになっているので、あまりお写真綺麗じゃないですが、ご了承ください。 またアップします^^
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朝8時からのオープンということで、多分8時5分くらいに到着。どんだけ張り切っているのか。

緑色がパークハイアット。赤色が「カフェ・トルターニ」、そして青色がその後に訪れた本屋さん「エル・アテネオ」。
パークハイアットから(緑)からカフェ・トルターニ(赤)まではタクシーで、それからは歩いてホテルまで戻りました。多分ものすごく遠いと思うんですけど、街歩き、楽しかったです。
面白かったのが、ホテルのフロントの方にあれこれ質問をしていて「この辺り、歩いても大丈夫?危険じゃない?」と聞くと、「分からない」と言われたこと。わからないって。。。(笑)

パークハイアットからカフェまではタクシーで15分くらいだったかな?一方通行が多いみたいです。83ペソでした。
アルゼンチンのタクシーは上が黄色、下が黒。わかりやすいです。

カフェの前の風景はこんな感じ。

カフェの前の通りはこんな感じ。

カフェは、地下鉄の駅の目の前でした。やっぱりパリっぽい。

夜はタンゴのショーもあるのだとか。

老舗のカフェだけあって、雰囲気があります。

多くの著名人がこのカフェに通っていたそうで、お写真がズラリと並びます。

レトロなカフェで素敵です。欧州にいるみたいですね。

すごい空いている・・・と思ったのですが、そりゃ、朝は誰もいません。お昼や夕方には並ぶこともあるそうです。

これ系の老舗カフェで、一番素敵だった場所と言えば、ブダペストのカフェ・ニューヨーク→アンバランスな朝食@ブタペストボスコロホテル うん、ブダペストは最高に良かった。また絶対に行きたい場所。特にここのホテルはコスパが最高でした。

ここはチュロスが名物らしく、食べてみようと思ったのですが「ない」と言われました。朝だったからかな。というわけで、仕方がないので、アルゼンチン風クロワッサン「メディアルナ」をいただきました。珈琲×メディアルナ3つセットがお得だよ、といわれたのですが、いや、1個で十分。。(その前にルームサービスしている)

見た目はクロワッサンですが、パリッとした感じは全くなくて、しっとり。ほんのり甘いです。

普通にただのパン・・・。 ただ、端側が堅くてそこは美味しかった。(堅ければなんでもいいんかい)

お砂糖のパッケージがちょっと南米っぽい。と無理やり思ってみる。

そう、それで、この「メディアルナ」というパンはとても愛されているのだと知りました。街歩きをしているとき、珈琲+メディアルナ2つのセットを多々目撃。




すごいよ、メディアルナさん。。。ファーストフードなどは、珈琲一つにメディアルナ2つで、だいたい30ペソ(240円くらい)前後。 カフェ・トルトーニは、ラテ+メディアルナ1つで、66ペソ。カフェ・トルトーニも観光名所のカフェにも関わらず、お値段は良心的ですね。

上が普通のクロワッサン、下がメディアルナ。

これはどっちだろう? ただ、このメディアルナ、私は全然好みではなかったです。ハード系好きには、特に興味は湧かないパンでした。

夏なので暑いですが、日陰に入るとヒンヤリするし、あとはホテルのテラスでお茶していたら夕方位は肌寒かった。

夜8時半くらいまでは明るいです。
日本時間マイナス12時間なので、計算がとても楽でいいです。今回は、現地でのアポは一件だけなので、時差調整も特にすることもないし、8時頃寝て2時頃に起きています。なので、けっこう調子はいいかも。
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