雲南省麗江滞在記。
麗江では、４つのホテル（インターコンチネンタル、アマンダヤン、バンヤンツリー、グランドハイアット）に滞在しました。 →バンヤンツリーホテル＆スパ滞在記 →インターコンチネンタルホテル滞在記 →アマンダヤン滞在記続きまして、グランドハイアット麗江について書いていきます。
グランドハイアット麗江は、アマンダヤン同様2015年にオープンした比較的新しいホテル。麗江古城（旧市街）からは少し離れますが、その分静かで落ち着いていました。門からエントランスまではかなりの距離があります。グランドハイアットに滞在時は、外出することも多く、何度かホテルを出たり入ったりしていたのですが、タクシーの運転手さんが、エントランスまで入ってくれない、つまり「ここで降りろ」的なことが二回ありました。なぜ？
敷地内には、ショッピングモールが併設されていて、便利でした。フェラガモやアルマーニなどのショップも麗江の街並みにあった造りで可愛かったです。
ようやくエントランスが見えてきました。
こちらが例のフェラガモのショップです。
ホテルのエントランスへ。接客は、とてもスマートでした。愛想はないですが、そつなくパパッとこなす感じ？ バンヤンツリー、アマンダヤンがフレンドリーであれば、こちらは正反対なのですが、でも’’しっかり仕事はする’’スタイルなので、好感はもてました。
ロビーが大人っぽくて素敵でした。そう、麗江のグランドハイアットは大人向けのリゾートといった感じ。
今回麗江で滞在した４つの中では、一番ロマンティックな感じだったかな。また改めて夜バージョンのお写真をアップしたいと思いますが、デートに良いような、そんなムードある雰囲気でした。
ロビーは池に囲まれています。涼しげで気持ちいい！
麗江では（というか、中国全体なのかもしれませんが）煙草を吸う方が多くてびっくりしました。ですから外に出るとホテル内に関わらずパカパカ吸っている感じです・・・。
客室数は300室ちょっとですが、敷地はとても広くて、ホテル内をお散歩するだけでも十分楽しかったです。
金魚が多すぎて若干怖かった。
敷地内はバギーで移動します。今回麗江で滞在したホテルでは、アマンダヤン以外のすべてのホテルがバギー移動でした。といっても、全く歩けないわけではないのですが、荷物があったら無理な距離ですね。
ロビー付近にレストランが集中しています。ベーカリーカフェもあって、パンはハード系も若干ありました。
レストランを抜けていくと、客室棟が見えてきます。
Ａ～Ｄくらいまであったかな。いつものごとく、最初はスタッフの方に連れていかれるがままなので、いざ一人でいってみると、迷うんですよね。。（というか説明を聞いていない私が悪い）
お庭の手入れもかなり行き届いていました。清潔感がありましたね。
玉龍雪山の麓に位置しているので、空気も美味しい気がして・・・。
確か私が滞在した棟。
中に入ると、
こんな感じで、中庭を囲むように客室があります。
滞在したお部屋については次回に。
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☆ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」連載 "Travel My Word Vol.8'' は、天空の街、雲南省麗江の絶景とともに味わう山の美味 です。
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グランドハイアット麗江は、アマンダヤン同様2015年にオープンした比較的新しいホテル。麗江古城（旧市街）からは少し離れますが、その分静かで落ち着いていました。門からエントランスまではかなりの距離があります。グランドハイアットに滞在時は、外出することも多く、何度かホテルを出たり入ったりしていたのですが、タクシーの運転手さんが、エントランスまで入ってくれない、つまり「ここで降りろ」的なことが二回ありました。なぜ？
敷地内には、ショッピングモールが併設されていて、便利でした。フェラガモやアルマーニなどのショップも麗江の街並みにあった造りで可愛かったです。
ようやくエントランスが見えてきました。
こちらが例のフェラガモのショップです。
ホテルのエントランスへ。接客は、とてもスマートでした。愛想はないですが、そつなくパパッとこなす感じ？ バンヤンツリー、アマンダヤンがフレンドリーであれば、こちらは正反対なのですが、でも’’しっかり仕事はする’’スタイルなので、好感はもてました。
ロビーが大人っぽくて素敵でした。そう、麗江のグランドハイアットは大人向けのリゾートといった感じ。
今回麗江で滞在した４つの中では、一番ロマンティックな感じだったかな。また改めて夜バージョンのお写真をアップしたいと思いますが、デートに良いような、そんなムードある雰囲気でした。
ロビーは池に囲まれています。涼しげで気持ちいい！
麗江では（というか、中国全体なのかもしれませんが）煙草を吸う方が多くてびっくりしました。ですから外に出るとホテル内に関わらずパカパカ吸っている感じです・・・。
客室数は300室ちょっとですが、敷地はとても広くて、ホテル内をお散歩するだけでも十分楽しかったです。
金魚が多すぎて若干怖かった。
敷地内はバギーで移動します。今回麗江で滞在したホテルでは、アマンダヤン以外のすべてのホテルがバギー移動でした。といっても、全く歩けないわけではないのですが、荷物があったら無理な距離ですね。
ロビー付近にレストランが集中しています。ベーカリーカフェもあって、パンはハード系も若干ありました。
レストランを抜けていくと、客室棟が見えてきます。
Ａ～Ｄくらいまであったかな。いつものごとく、最初はスタッフの方に連れていかれるがままなので、いざ一人でいってみると、迷うんですよね。。（というか説明を聞いていない私が悪い）
お庭の手入れもかなり行き届いていました。清潔感がありましたね。
玉龍雪山の麓に位置しているので、空気も美味しい気がして・・・。
確か私が滞在した棟。
中に入ると、
こんな感じで、中庭を囲むように客室があります。
滞在したお部屋については次回に。
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