雲南省麗江滞在記
麗江では、4つのホテル(インターコンチネンタル、アマンダヤン、バンヤンツリー、グランドハイアット)に滞在しました。 →バンヤンツリーホテル&スパ滞在記 →インターコンチネンタルホテル滞在記に続きまして、アマンダヤンの滞在について書いていきます。 今日は、→ →気軽に訪問できるアマンダヤン内のティーハウス →滞在したお部屋デラックススイート →ヘルシーな洋食ディナー →2日目の朝食 に続きまして、スパ&プールについて。

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スパ&プールは一軒家になっています。こちらがそのエントランス。入口はこじんまりとしていますが、中はとても広いです。



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泳ぐのに最適かどうかは別として、素敵なプール。



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インスタでもアップしましたが、これはノックアウトされたな~。



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なんだか現実の世界ではないみたいですね。 ただプールの面積的には広くないので、他のゲストがいらっしゃったら泳ぐのを遠慮してしまいそうな感じ。北京アマン・サマーパレスや、杭州アマンファユンに比べると開放感はないかな。



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その分ジムは広いです。



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まあ、ジムほど私と無縁のものもないのですが。



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もちろん、ヨガレッスンもあります。



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スパのレセプション。



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ウエルカムティーが、どんなお味だったかまるっきり忘れましたが(おい)、美味しい!!と言っていたことだけ記憶しております。



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二階がトリートメントルームになっています。



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二階からみたプール。



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トリートメントルームは、お着替えから施術後のアフターティーまで全て完全個室。ここは、お着替え&メイクアップルーム。



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トリートメントルーム。例によって、アマンではシングルルームよりもカップルルームの方が多いです。私はシングルルームを利用しましたが、カップルルームの方が見栄えがよいのでそちらのお写真をアップします。



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温かみのある施術ルーム。



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施術前にお風呂でゆっくり。



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予め浴槽の中にお湯がためられていて、私が入る直前に、日本酒のようなお酒を入れてくださいます。



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シャワーとお手洗い。



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リラクゼーションルーム。



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アフターティー。

スパのトリートメントでは、地元の伝統的な中国医学からヒントを得たオリジナル推拿マッサージの他、中国らしい漢方系のスクラブコースなどもありましたが、普通にアロマトリートメントをお願いしました。スキルで言えば、他のアマンでは一番直近に受けたアマン東京の方がレベルは高かったですが(→アマン東京でトリートメント)手技自体がけっこうユニークで、受けているときに気になり、何度か「今のはどのようにされたのですか?」と質問するほどでした。スキルの面では、セラピストによってばらつきがあると思いますので、担当してくださる方によって、感想は変わってしまうのですが、ホスピタリティやタオルケアなどは素晴らしく、さすがのアマンスパだなと思いました。


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ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」連載 "Travel  My Word Vol.8'' は、天空の街、雲南省麗江の絶景とともに味わう山の美味 です。

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