ラオス、ルアンパバーンに来ています。落ち着いてからゆっくり書けばいいか、と思ったのですが、あまりに素敵な場所で、どうしても今書きたいと思って、リアルタイムで更新します。

今、世界中から注目を集めているアジアの都市と言えば、ルアンパバーン。ラオスの京都ともいわれる、古都ルアンパバーンですが、以前からイギリスの旅行雑誌などでは、今行くべきアジアの国ランキング一位に選ばれたり、昨年も、満足度の高い観光地世界一位に選ばれるなど、とにかく人気のあるデスティネーションのようです。

青マークが首都ビエンチャン。黄色マークが、今回の訪問先であるルアンパバーンです。(画像は旅行のともより) ラオス自体は、2度目で、ビエンチャンは2013年に訪れていますが、当たり前ですが、もう全く違った風景。東京と京都といった感じです。 →ビエンチャン滞在記

ホテルで朝食を終え、(←全然ラオスらしくなくてすみませんね・・・。今日はラオスらしいものをチョイスしましたので、また次回に!)

サイクリングスタート。(え、自転車乗れるの?と突っ込まれたあなた!)

ホテルの前はこんな風景です。

街中には、僧侶たちの姿がたくさん。

ルアンパバーンは、早朝に行われる僧侶の托鉢が有名で、それを体験するために世界中から観光客が来ています。私たち東洋人にとっては、なんとなくイメージできる風景ですが、西欧人たちにとっては、オリエンタリズムを刺激されるのだと思います。 人気の理由はとてもよくわかります。

朝の托鉢時(これもまた書きます)の厳しい表情とは違い、

日中街中で見かける僧侶たちはとてもリラックスした表情で、このお二人の僧侶は、すごくニコニコしながら会話されていました。ギャップがありすぎる・・。

オレンジ色の袈裟を纏った僧侶の姿が街に溶け込んでいます。

後姿がセクシーです。

話は変わって、一昨日この橋を建設中だったのですが、

昨日、完成されていたのがすごいのですが・・・。

川沿いにはたくさんのカフェがあり、ほとんどのお店でWifi利用可。アジアって、発展している国ほどWifi利用できない気がする。日本、シンガポールとかWifi不可が多い。

ルアンパバーンは、ナム・カーン川がメコン河に合流する地点にあり、その両河沿いにたくさんのレストラン、カフェがあります。あまり綺麗でないレストランもあれば、

ちょっと小洒落たレストランもあります。(上記二つの画像はカーン川沿い)

メコン河沿いの方が、雰囲気はありますね。

クルーズも気軽にできるようで、けっこう呼び込みがあります。

アマンタカでも、メコン川クルーズのアクティビティが用意されていましたが、8月にメコン川クルーズしたばかりなので今回はやめておきました。

オシャレではないレストランやカフェの場合、ドリンクは10,000kp。(150円位?)物価はお安いです。
スーパーでは、ラオス瓶ビールが6,500kp(約90円位)でした。

ちょっと小洒落たカフェに入ってみました。ビューポイントカフェというカフェです。


眺めはまあまあですが、蚊がいなそうだったので。そういえば、ルアンパバーンに来てから、まだ一度も刺されていません。

メコンリバービューホテルというホテルのカフェみたいです。コジャレタお店になると、価格は少し上がって、ドリンクは25,000KPくらい。

日本語はなくて残念。そういえば、和食屋さんも見かけません。あるらしいのですが、少ないということでした。

マンゴースムージー。特に美味しくはないけれど、満足。

ホテルからここまでは自転車で10分弱。街をゆっくり一周しても1時間しないと思います。

また橋をつくっている・・・。明日には完成するのだろうか。

はて、なぜ撮ったか分からない?写真。

メコン川は、中国雲南省、ミャンマーとラオス国境、タイとラオス国境、カンボジア・ベトナムを通る東南アジア最長の川。 →プノンペン発着 メコン川クルーズの旅ログ

ローカル店のマッサージは、50000kp~でした。バンコクと同じくらいなのかな。

ホテルに戻って、アフタヌーンティー。
ラオス人、とても優しいです。言葉も柔らかいからかもしれませんが、穏やかで癒されます。
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☆ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」連載 "Travel My Word Vol.7'' は、南ドイツの高級温泉保養地、Baden-Baden に2014年にオープンしたヴィラ・スティファニーをご紹介しています。
☆講談社 日本初の"世界の絶景"マガジンが創刊「週刊 奇跡の絶景 Miracle Planet」 Ciel@奇跡の絶景
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今、世界中から注目を集めているアジアの都市と言えば、ルアンパバーン。ラオスの京都ともいわれる、古都ルアンパバーンですが、以前からイギリスの旅行雑誌などでは、今行くべきアジアの国ランキング一位に選ばれたり、昨年も、満足度の高い観光地世界一位に選ばれるなど、とにかく人気のあるデスティネーションのようです。

青マークが首都ビエンチャン。黄色マークが、今回の訪問先であるルアンパバーンです。(画像は旅行のともより) ラオス自体は、2度目で、ビエンチャンは2013年に訪れていますが、当たり前ですが、もう全く違った風景。東京と京都といった感じです。 →ビエンチャン滞在記

ホテルで朝食を終え、(←全然ラオスらしくなくてすみませんね・・・。今日はラオスらしいものをチョイスしましたので、また次回に!)

サイクリングスタート。(え、自転車乗れるの?と突っ込まれたあなた!)

ホテルの前はこんな風景です。

街中には、僧侶たちの姿がたくさん。

ルアンパバーンは、早朝に行われる僧侶の托鉢が有名で、それを体験するために世界中から観光客が来ています。私たち東洋人にとっては、なんとなくイメージできる風景ですが、西欧人たちにとっては、オリエンタリズムを刺激されるのだと思います。 人気の理由はとてもよくわかります。

朝の托鉢時(これもまた書きます)の厳しい表情とは違い、

日中街中で見かける僧侶たちはとてもリラックスした表情で、このお二人の僧侶は、すごくニコニコしながら会話されていました。ギャップがありすぎる・・。

オレンジ色の袈裟を纏った僧侶の姿が街に溶け込んでいます。

後姿がセクシーです。

話は変わって、一昨日この橋を建設中だったのですが、

昨日、完成されていたのがすごいのですが・・・。

川沿いにはたくさんのカフェがあり、ほとんどのお店でWifi利用可。アジアって、発展している国ほどWifi利用できない気がする。日本、シンガポールとかWifi不可が多い。

ルアンパバーンは、ナム・カーン川がメコン河に合流する地点にあり、その両河沿いにたくさんのレストラン、カフェがあります。あまり綺麗でないレストランもあれば、

ちょっと小洒落たレストランもあります。(上記二つの画像はカーン川沿い)

メコン河沿いの方が、雰囲気はありますね。

クルーズも気軽にできるようで、けっこう呼び込みがあります。

アマンタカでも、メコン川クルーズのアクティビティが用意されていましたが、8月にメコン川クルーズしたばかりなので今回はやめておきました。

オシャレではないレストランやカフェの場合、ドリンクは10,000kp。(150円位?)物価はお安いです。
スーパーでは、ラオス瓶ビールが6,500kp(約90円位)でした。

ちょっと小洒落たカフェに入ってみました。ビューポイントカフェというカフェです。


眺めはまあまあですが、蚊がいなそうだったので。そういえば、ルアンパバーンに来てから、まだ一度も刺されていません。

メコンリバービューホテルというホテルのカフェみたいです。コジャレタお店になると、価格は少し上がって、ドリンクは25,000KPくらい。

日本語はなくて残念。そういえば、和食屋さんも見かけません。あるらしいのですが、少ないということでした。

マンゴースムージー。特に美味しくはないけれど、満足。

ホテルからここまでは自転車で10分弱。街をゆっくり一周しても1時間しないと思います。

また橋をつくっている・・・。明日には完成するのだろうか。

はて、なぜ撮ったか分からない?写真。

メコン川は、中国雲南省、ミャンマーとラオス国境、タイとラオス国境、カンボジア・ベトナムを通る東南アジア最長の川。 →プノンペン発着 メコン川クルーズの旅ログ

ローカル店のマッサージは、50000kp~でした。バンコクと同じくらいなのかな。

ホテルに戻って、アフタヌーンティー。
ラオス人、とても優しいです。言葉も柔らかいからかもしれませんが、穏やかで癒されます。
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