サンフランシスコ&ロサンゼルス旅行記 です。ベルエアに到着し(→200種類以上の植物が茂る緑溢れるLAのホテル ベルエア)お部屋に案内していただきました。

ホテルの敷地はとても広いので、ロビーラウンジからお部屋まで徒歩で約5分ほどで、私のお部屋がある棟に辿り着きました。

全103室ある中、45室がスイートルーム。そのスイートルームの中にもいくつかのカテゴリーがあり、私はベルエアスイートというタイプのお部屋に滞在しました。



これがとても使いやすいレイアウトでした。お部屋に入ってすぐにリビングルームがあり、そこからベッドルームにいくまでの廊下の間にバスルームがあります。それぞれのお部屋の面積自体は広くはないのですが、その分、廊下に長さがあり、両お部屋に行くまでにドアも二回開けるようになっていて、贅沢に感じました。

こちらが廊下です。 廊下は、左側がクローゼットになっていて、右側がバスルームです。

このベルエアスイートは64㎡の広さなのですが、それよりずっと広く感じます。

廊下の間にある鏡。このほかに、クローゼットの中にも2つほど全身鏡があります。

バスルーム。バスローブの肌さわりがとてもよかったです。これ大事!



フランスの自然派コスメブランド アンヌ・セモナン・パリでした。 私は初めて利用するプロダクトだと思いますが(記憶が正しければ)、確かパレスホテル東京のエビアン スパでは、日本で唯一アンヌ・セモナンのスパトリートメントを受けられるはず。 たっぷり80mlサイズでした。


続いてベッドルーム。こじんまりとして落ち着きます。

こちらは出窓になっていて、外の景色を一望できます。

ミニバー。左上にある缶は、ディーン&デルーカのもので9種類用意されていました。

ウエルカムスイーツとお手紙。

お葉書もありました^^

気になったのはこちら。ドンチェスターコレクションの世界の各ホテルのおすすめメニュー。各ホテル、一品ずつ一押しのお料理が掲載されていました。ホテルをチェックアウトする直前にこれを見つけて、トライできずに残念。

前菜だったり、メインだったり、デザートだったりするので、料金に差がありますが、こちらがシグネチャーメニューのプライスリスト。
ベルエアは、外観からは想像がつかないモダンなお部屋でした。お部屋内には、床暖房や暖炉まで備わっていて、肌寒い季節になってもこれは安心ですね:)
そういえば、夜中にお手洗いに行こうとしたら、バスルームの戸が開かなくなっていたのです。「キャ~・・・中のカギがかかってしまったのかしら」と思って慌ててフロントに連絡をし、スタッフの方にきていただきました。その時、スタッフの方とご一緒にセキュリティの方も来てくださいました。今まで夜中にこういったトラブルがなかったので、比較できないのですが、こういう場合、セキュリティの方もご一緒されるのですね。あ、ホテルのスタッフではなく、外部の修理の方だったからでしょうか。もしくは、女性一人だから?それともアメリカだから? そう、それですぐに来てくださって大変有り難かったのですが、結局、ドアに鍵がかかったわけでもなく、単に私が開け方を知らなかっただけという(T_T) とんだお騒がせをしてしまったのでした・・・。
にもかかわらず、お二人とも笑顔で対応してくださりました。 トラブルがあった時、そのホテルの本当の良さが分かるといいますが、迅速に親切にご対応いただいて、本当に感謝していますm(_ _)m
→インスタグラム
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ホテルの敷地はとても広いので、ロビーラウンジからお部屋まで徒歩で約5分ほどで、私のお部屋がある棟に辿り着きました。

全103室ある中、45室がスイートルーム。そのスイートルームの中にもいくつかのカテゴリーがあり、私はベルエアスイートというタイプのお部屋に滞在しました。



これがとても使いやすいレイアウトでした。お部屋に入ってすぐにリビングルームがあり、そこからベッドルームにいくまでの廊下の間にバスルームがあります。それぞれのお部屋の面積自体は広くはないのですが、その分、廊下に長さがあり、両お部屋に行くまでにドアも二回開けるようになっていて、贅沢に感じました。

こちらが廊下です。 廊下は、左側がクローゼットになっていて、右側がバスルームです。

このベルエアスイートは64㎡の広さなのですが、それよりずっと広く感じます。

廊下の間にある鏡。このほかに、クローゼットの中にも2つほど全身鏡があります。

バスルーム。バスローブの肌さわりがとてもよかったです。これ大事!



フランスの自然派コスメブランド アンヌ・セモナン・パリでした。 私は初めて利用するプロダクトだと思いますが(記憶が正しければ)、確かパレスホテル東京のエビアン スパでは、日本で唯一アンヌ・セモナンのスパトリートメントを受けられるはず。 たっぷり80mlサイズでした。


続いてベッドルーム。こじんまりとして落ち着きます。

こちらは出窓になっていて、外の景色を一望できます。

ミニバー。左上にある缶は、ディーン&デルーカのもので9種類用意されていました。

ウエルカムスイーツとお手紙。

お葉書もありました^^

気になったのはこちら。ドンチェスターコレクションの世界の各ホテルのおすすめメニュー。各ホテル、一品ずつ一押しのお料理が掲載されていました。ホテルをチェックアウトする直前にこれを見つけて、トライできずに残念。

前菜だったり、メインだったり、デザートだったりするので、料金に差がありますが、こちらがシグネチャーメニューのプライスリスト。
ベルエアは、外観からは想像がつかないモダンなお部屋でした。お部屋内には、床暖房や暖炉まで備わっていて、肌寒い季節になってもこれは安心ですね:)
そういえば、夜中にお手洗いに行こうとしたら、バスルームの戸が開かなくなっていたのです。「キャ~・・・中のカギがかかってしまったのかしら」と思って慌ててフロントに連絡をし、スタッフの方にきていただきました。その時、スタッフの方とご一緒にセキュリティの方も来てくださいました。今まで夜中にこういったトラブルがなかったので、比較できないのですが、こういう場合、セキュリティの方もご一緒されるのですね。あ、ホテルのスタッフではなく、外部の修理の方だったからでしょうか。もしくは、女性一人だから?それともアメリカだから? そう、それですぐに来てくださって大変有り難かったのですが、結局、ドアに鍵がかかったわけでもなく、単に私が開け方を知らなかっただけという(T_T) とんだお騒がせをしてしまったのでした・・・。
にもかかわらず、お二人とも笑顔で対応してくださりました。 トラブルがあった時、そのホテルの本当の良さが分かるといいますが、迅速に親切にご対応いただいて、本当に感謝していますm(_ _)m
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