昨日(→出発から~台北到着まで・W台北にウエルカムスイーツ)に続きましてW台北滞在記です。

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滞在したお部屋は、スペクタキュラールームで広さは43㎡~46㎡。スタンダードルームである「ワンダフルルーム」と同じ広さとレイアウトですが、違いは台北101が見えるかどうか、のようです。 



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台北に泊まるからには、やっぱり台北101を眺めるお部屋の方がよいですよね。その差6000円くらいでした。



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以前泊まったお部屋とほぼ同じです。→W台北滞在記 2013年  さすがに階数までは覚えていないのですが、過去ブログを見る限り、同じ角度で101が見えました。



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今過去ブログを自分で見て、相当お恥ずかしいのですが、「チャラい」を連発していますね。。。若気の至りでお許しを、と言いたいところですが、たった三年前。全然若くないですし。



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チャラいではなく、セクシーと言いましょう。セクシーなお部屋です。



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元々Wホテルのターゲット層がヤングエグゼクティブということもありますが、遊び心があるデザインになっています。



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アメニティはW台北のスパ「bliss」のプロダクツ。男性にも好まれそうな爽やかな香りです。



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こちらは、アクセサリーケースです。後程、「にーはお!たいわん」ブログにも書きますが、これはギフトショップに売っていますが、台湾のお土産にもおすすめ。



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入口にある鏡が三面鏡になるのが便利です。



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お手洗いはウォッシュレット。台湾のホテルは、ウォッシュレット付きが多いのですが、なぜかマンダリンオリエンタルはウォッシュレットではないという。けっこう致命的だと思うのですが。。



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ミニバーコーナーがオシャレです。カクテルのシェイカーも用意されています。



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おやつがいっぱい!(しかし無料ではないですが)
スイートではないのにコンプのミネラルウォーターが4本ありました。お紅茶は、TWGが用意されています。



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このウエルカムスイーツのインパクトが強すぎて、今回の旅行はこれに全部思い出を持っていかれた感じ。

何でも揃っている日本で、まだ存在していないWホテルは貴重です。日本のオープンはいつになるのかな。

以上、W台北のセクシーなお部屋でした。

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