プノンペン&メコン川クルーズ旅行記 の続きです。
ソフィテルプノンペンでの朝食です。このホテルを訪れたことのある友人が、「朝食が美味しい!」と言っていたので、楽しみにしていました。 にも関わらず、終了時間の10時半ギリギリに向かうことになります。

朝食会場の入り口で、お部屋番号を告げると、すぐ横には可愛いウエルカムドリンクが。この演出は嬉しいですね。ドリンクは日替わりで変わるそうです。

レストラン内は、手前側にコールドミール、奥側にホットミールと2エリアに分かれていました。まずは、この画像の手前のエリアから。

鳥かご??一瞬、ここは香港かと思いました。 こちらは、シリアル・ヨーグルトコーナーです。

スイーツ&アイスクリームコーナー。朝食からがっつりスイーツビュッフェです。わたし、全然興味ないんですけど。。。でも周囲を見渡すと、がっつりスイーツを召し上がっていらっしゃいます。中東のホテルではスイーツコーナーが充実しているイメージがありますが、こちらも規模は負けていません。アイスクリームは10種類もありました。トッピングも12種類。いやいや、すごい。

思いっきりぶれていますが、フルーツコーナーです。器が可愛いですね。

楽しみにしているのはいつもパン♥ ハード系もたっぷりです。東南アジアでもベトナムとカンボジアは、パンが美味しいので嬉しいです。ハード系は、その場でスライスしてくださいます。

レストランの真ん中のエリアに、チーズがありました。チーズも本格的なのはさすがフランスのホテルです。このチーズのレベルは、台湾のホテルにはまだまだ無理だな(´・ω・`)

こちらが奧側のホットミールのコーナーです。

エッグコーナー。今回は、麺を中心にいただきたかったのでパス。

ホットミールコーナーと書いておいて、こちらにサラダもありました。他に、おかゆコーナー、和食コーナー、韓国料理コーナーもあります。

ヌードルコーナー。アジアならではですね。

プノンペンヌードルスープ。麺は4種類から選択可能でした。ベトナムのフォーや中国のビーフンのようなお米の
麺で、カンボジアでは、「クイティウ」というようです。 麺はそうめんみたいな感じだったり、きしめんみたいな感じだったり、いろいろ見かけました。 シェムリアップでは、あまり外出しなかったので、プノンペンを訪れなければ、カンボジアのこと全く知らないままでしたね。

点心もありました。終わりごろに撮影をしたので、種類は少ないですが、常時7種類くらいありました。

食べてみたいものがたくさんあったのですが、結局ヌードル以外はいつもと変わらない朝食。

薄味で美味しい。自分で好みのお味にできますから嬉しいですね。 あっさりしていてお腹にも優しい朝食メニューです。

小さいコップがあったのでフレッシュジュースを三種類。ビタミンカラーで元気になります。

カレーがあったら必食です。ただこちらは、わりと甘めでした。あとで、クルーズの際に、スタッフから聞いたのですが、カンボジア人は辛いのはあまり得意ではないそうです。

え?甘いものに興味ないといっておいて?
いや、こちらが名物ということでいただきました。 バナナフリッターにアイスクリームを添えて。

朝から優雅な気持ちになれる朝食でした。もっともっと食べたかったな~・・・。
カンボジアの物価ですから、このソフィテルもとてもコスパが高かったです。パリやロンドンのソフィテルでしたら二倍のお値段、にも関わらずお部屋の面積半分でしょう。
イオンモールまで歩いて2分、盛りだくさんなウエルカムフルーツ、バスアメニティがランバン、コスパが高いという点が特に気に入りました。
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☆ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」連載 “Travel My Word Vol.5
第五回は、ピエール・エルメの朝食がいただけるル・ロワイヤルモンソー・ラッフルズ・パリです。
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ソフィテルプノンペンでの朝食です。このホテルを訪れたことのある友人が、「朝食が美味しい!」と言っていたので、楽しみにしていました。 にも関わらず、終了時間の10時半ギリギリに向かうことになります。

朝食会場の入り口で、お部屋番号を告げると、すぐ横には可愛いウエルカムドリンクが。この演出は嬉しいですね。ドリンクは日替わりで変わるそうです。

レストラン内は、手前側にコールドミール、奥側にホットミールと2エリアに分かれていました。まずは、この画像の手前のエリアから。

鳥かご??一瞬、ここは香港かと思いました。 こちらは、シリアル・ヨーグルトコーナーです。

スイーツ&アイスクリームコーナー。朝食からがっつりスイーツビュッフェです。わたし、全然興味ないんですけど。。。でも周囲を見渡すと、がっつりスイーツを召し上がっていらっしゃいます。中東のホテルではスイーツコーナーが充実しているイメージがありますが、こちらも規模は負けていません。アイスクリームは10種類もありました。トッピングも12種類。いやいや、すごい。

思いっきりぶれていますが、フルーツコーナーです。器が可愛いですね。

楽しみにしているのはいつもパン♥ ハード系もたっぷりです。東南アジアでもベトナムとカンボジアは、パンが美味しいので嬉しいです。ハード系は、その場でスライスしてくださいます。

レストランの真ん中のエリアに、チーズがありました。チーズも本格的なのはさすがフランスのホテルです。このチーズのレベルは、台湾のホテルにはまだまだ無理だな(´・ω・`)

こちらが奧側のホットミールのコーナーです。

エッグコーナー。今回は、麺を中心にいただきたかったのでパス。

ホットミールコーナーと書いておいて、こちらにサラダもありました。他に、おかゆコーナー、和食コーナー、韓国料理コーナーもあります。

ヌードルコーナー。アジアならではですね。

プノンペンヌードルスープ。麺は4種類から選択可能でした。ベトナムのフォーや中国のビーフンのようなお米の
麺で、カンボジアでは、「クイティウ」というようです。 麺はそうめんみたいな感じだったり、きしめんみたいな感じだったり、いろいろ見かけました。 シェムリアップでは、あまり外出しなかったので、プノンペンを訪れなければ、カンボジアのこと全く知らないままでしたね。

点心もありました。終わりごろに撮影をしたので、種類は少ないですが、常時7種類くらいありました。

食べてみたいものがたくさんあったのですが、結局ヌードル以外はいつもと変わらない朝食。

薄味で美味しい。自分で好みのお味にできますから嬉しいですね。 あっさりしていてお腹にも優しい朝食メニューです。

小さいコップがあったのでフレッシュジュースを三種類。ビタミンカラーで元気になります。

カレーがあったら必食です。ただこちらは、わりと甘めでした。あとで、クルーズの際に、スタッフから聞いたのですが、カンボジア人は辛いのはあまり得意ではないそうです。

え?甘いものに興味ないといっておいて?
いや、こちらが名物ということでいただきました。 バナナフリッターにアイスクリームを添えて。

朝から優雅な気持ちになれる朝食でした。もっともっと食べたかったな~・・・。
カンボジアの物価ですから、このソフィテルもとてもコスパが高かったです。パリやロンドンのソフィテルでしたら二倍のお値段、にも関わらずお部屋の面積半分でしょう。
イオンモールまで歩いて2分、盛りだくさんなウエルカムフルーツ、バスアメニティがランバン、コスパが高いという点が特に気に入りました。
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第五回は、ピエール・エルメの朝食がいただけるル・ロワイヤルモンソー・ラッフルズ・パリです。
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