プノンペン&メコン川クルーズ旅行記 の続きです。
台北からプノンペンに到着。カンボジアはVISAが必要ですが、プノンペンではアライバルビザの取得が可能です。が、私はシェムリアップの時と同じく、ネットでe-VISAを取得しました。(e-VISAについてはこちら をどうぞ) 空港に到着して周囲を見渡すと、やはりアライバルビザを取得される方の方が多く、けっこうな行列でした。ですので、e-VISAの方が時間の無駄がなくおすすめです。

プノンペンにある国際的なホテルは、ソフィテル、ラッフルズ、インターコンチネンタルの3つ。首都にしては少ないのかな、と思いますが、これから一気に増えそうですね。今回、前半は、ソフィテルに滞在しました。

旅行誌「コンデナストトラベラー」で2013年の東南アジアのベストホテル第2位に輝いたソフィテル・プノンペン・プーキートラー。オープンが2010年ということで比較的新しいホテルです。フレンチコロニアルのエッセンスが散りばめられた吹き抜けのロビー。とにかく、館内に足を一歩踏み入れると、プノンペンの喧騒から解き放たれたゆったりとした時間の流れです。

ソフィテルといえばすぐに浮かぶのはフランス!そして、バラのイメージが強く残っています。(多分ロンドンのソフィテルのスパのイメージが強いのかも?)

ロビーのディスプレイ。おそらく期間限定だとは思うのですが、涼しげでした。

廊下を進んでいくと、

まずはスイーツショップがあります。パンも売っていて、簡単な軽食もできるようです。マカロンが名物のようで、メニュー表がマカロンの形でユニークでした。

ギフトショップは、ホテルオリジナルの商品からカンボジアの各都市からセレクトされた品が並びます。ゴルフ用品などもありました。

こちらは、和食レストランHACHI。メニューをみていたら、「中をどうぞ」と言ってくださったので見学。そういえば、ここソフィテルは、中国人のゲストが一番多いそうなのですが、ホテル内ではパッと見て「日本人」とわかっていただくことが多かったです。街中ではやはり「ニーハオ」と話しかけられてばかりいましたので、、、


店内はどちらかといえば、カジュアルな感じでしょうか。ただ、奥に畳敷きの個室が6室もあり、

まんま日本で笑ってしまいました^^ プノンペンでは毎週どこかで日本料理店がオープンしているのでは?というほど、和食が人気のようです。日本人向けのカンボジアの情報が掲載された日本語フリーペーパーも2冊拝見しましたが、和食レストランがたくさん掲載されていて驚きました。

HACHIのランチセットはこんな感じ。

プールの近くの奥まった場所にイタリアンレストランがありました。こちらは、ファインダイニングでディナーのみの営業。 他に中華レストラン、朝食会場でもあるビュッフェレストラン、プールバーなど。

ロビーにあるバー(→リアルタイムブログ)の夜の雰囲気はとてもよかったです。物価がとてもお安いカンボジアならではの価格で、カクテルは6ドルくらいから、しかも毎日ハッピーアワーが日替わりでありました。
ワインはグラスで白・赤各5つずつ用意があり、10ドル~。

そしてソフィテルと言えば、SO SPA。 →ハノイのSO SPAはこちらをどうぞ →ロンドンのSO SPAはこちらをどうぞ

落ち着いた雰囲気のトリートメントルームでした。
スパについてはまた後日アップします。
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☆女一人旅ランキングに参加しています。

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☆ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」連載 “Travel My Word Vol.5
第五回は、ピエール・エルメの朝食がいただけるル・ロワイヤルモンソー・ラッフルズ・パリです。
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台北からプノンペンに到着。カンボジアはVISAが必要ですが、プノンペンではアライバルビザの取得が可能です。が、私はシェムリアップの時と同じく、ネットでe-VISAを取得しました。(e-VISAについてはこちら をどうぞ) 空港に到着して周囲を見渡すと、やはりアライバルビザを取得される方の方が多く、けっこうな行列でした。ですので、e-VISAの方が時間の無駄がなくおすすめです。

プノンペンにある国際的なホテルは、ソフィテル、ラッフルズ、インターコンチネンタルの3つ。首都にしては少ないのかな、と思いますが、これから一気に増えそうですね。今回、前半は、ソフィテルに滞在しました。

旅行誌「コンデナストトラベラー」で2013年の東南アジアのベストホテル第2位に輝いたソフィテル・プノンペン・プーキートラー。オープンが2010年ということで比較的新しいホテルです。フレンチコロニアルのエッセンスが散りばめられた吹き抜けのロビー。とにかく、館内に足を一歩踏み入れると、プノンペンの喧騒から解き放たれたゆったりとした時間の流れです。

ソフィテルといえばすぐに浮かぶのはフランス!そして、バラのイメージが強く残っています。(多分ロンドンのソフィテルのスパのイメージが強いのかも?)

ロビーのディスプレイ。おそらく期間限定だとは思うのですが、涼しげでした。

廊下を進んでいくと、

まずはスイーツショップがあります。パンも売っていて、簡単な軽食もできるようです。マカロンが名物のようで、メニュー表がマカロンの形でユニークでした。

ギフトショップは、ホテルオリジナルの商品からカンボジアの各都市からセレクトされた品が並びます。ゴルフ用品などもありました。

こちらは、和食レストランHACHI。メニューをみていたら、「中をどうぞ」と言ってくださったので見学。そういえば、ここソフィテルは、中国人のゲストが一番多いそうなのですが、ホテル内ではパッと見て「日本人」とわかっていただくことが多かったです。街中ではやはり「ニーハオ」と話しかけられてばかりいましたので、、、


店内はどちらかといえば、カジュアルな感じでしょうか。ただ、奥に畳敷きの個室が6室もあり、

まんま日本で笑ってしまいました^^ プノンペンでは毎週どこかで日本料理店がオープンしているのでは?というほど、和食が人気のようです。日本人向けのカンボジアの情報が掲載された日本語フリーペーパーも2冊拝見しましたが、和食レストランがたくさん掲載されていて驚きました。

HACHIのランチセットはこんな感じ。

プールの近くの奥まった場所にイタリアンレストランがありました。こちらは、ファインダイニングでディナーのみの営業。 他に中華レストラン、朝食会場でもあるビュッフェレストラン、プールバーなど。

ロビーにあるバー(→リアルタイムブログ)の夜の雰囲気はとてもよかったです。物価がとてもお安いカンボジアならではの価格で、カクテルは6ドルくらいから、しかも毎日ハッピーアワーが日替わりでありました。
ワインはグラスで白・赤各5つずつ用意があり、10ドル~。

そしてソフィテルと言えば、SO SPA。 →ハノイのSO SPAはこちらをどうぞ →ロンドンのSO SPAはこちらをどうぞ

落ち着いた雰囲気のトリートメントルームでした。
スパについてはまた後日アップします。
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第五回は、ピエール・エルメの朝食がいただけるル・ロワイヤルモンソー・ラッフルズ・パリです。
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