6月の欧州滞在記。
ロンドン滞在後、少しだけバースに行き、再びロンドンに戻って週末を過ごし、そこからドイツに向かいました。バースでの滞在記は一旦保留にして、ドイツの旅行記へと進みます。

ロンドンからフランクフルトまでは、ルフトハンザを利用しました。欧州の短距離路線に特にこだわりはないので何でもよいのですが、「確か新しいラウンジがあったんだ」と思い出してルフトハンザにしました。
ヒースロー空港のターミナル2に、ルフトハンザ直営のラウンジがあり、それもドイツ国外に開設しているラウンジで最大の広さを誇るというのです。それはそれは一度は入ってみたい♥と思っていたのですが、「つい最近オープンした」とばかり思っていたらもう二年近くも経過していました。時が過ぎるのは早いのう。。

受付でこんな紙をいただきました。ビジネスクラスラウンジの奥にあるセネターラウンジというもの。そこのアクセスパスのようです。位置づけがよくわからないのですが、なぜもらえたのだろう?

まずは、手前にあったビジネスクラスラウンジからぶらぶらと。

アルコールコーナー。スパークリングワインもあります。プロセッコだったかな。

グミがある辺りがドイツっぽいですね。

見た目が美味しそうなマフィン。でも見た目には騙されない!

ティーバッグは、トワイニング。手前はハニーです。

パンはやる気がない感じ。

ハム、チーズ、ジャムなど。

それほど混雑していなくて、ブリティッシュエアウェイズのラウンジより快適かも。

ソファー席、テーブル席も多いですが、カウンターのお席も多かったです。

手前すぐのブースは電源取りたい人用です。

この画像の奥の中央が「セネターラウンジ」の入り口になっています。

セネターラウンジの入口に設置された読み取り機に、先ほど入口でいただいたアクセスパスをかざして、中に入ってみました。

雰囲気はビジネスクラスラウンジと特に変わりません。こちらの方が少し狭い感じ。
アクセスパスが必要なくらいだからこちらの方が良いラウンジなのでは?と思っていたのに拍子抜け。

と思っていたら、こちらの方が、フードもお酒も充実していてレベルアップしていました。

特にフードは朝食の時間帯にも関わらず、かなり種類も多い&質も高い。本拠地ではない他国にあるラウンジなのに。すご~い^^一気にテンションがあがりました!

その理由は、こちらのラウンジのフードは、オーストリア航空、トルコ航空の機内食運営を担当している「DO&CO社」に委託しているようです。それはそれは・・・!フードのレベルが高いはずです。
→ オーストリア航空 ビジネスクラス 成田ーウィーン 機内食
→ オーストリア航空 ビジネスクラス ウィーンー成田 機内食
→ オーストリア航空 ビジネスクラス デザートビュッフェ
→ オーストリア航空 ビジネスクラス 10種類のコーヒーメニュー
→ トルコ航空 ビジネスクラス 香港ーイスタンブール 機内食
→ トルコ航空 ビジネスクラス イスタンブールー香港 機内食

おつまみもお酒もレベルアップ。

ハムもチーズ類もクオリティ高くなっていました。

パンもやる気がある♥

シリアルもやる気ある♥

私もやる気ある♥

チーズにぶどうにフムスに。最高の朝食です。

ヨーグルトもフルーツも綺麗。このヨーグルト、とろんとろんでとっても美味しかったです。

いやいや、美しいです!

毎度ながら「Tokyo」の文字があると安心するのです。
それにしても、新しい空港ラウンジを訪れるのは楽しいです。
ルフトハンザ、長期路線の機内食も「DO&CO社」が担当しないのかな(●´ω`●)
→ 空港ラウンジ訪問記一覧はこちら
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ロンドン滞在後、少しだけバースに行き、再びロンドンに戻って週末を過ごし、そこからドイツに向かいました。バースでの滞在記は一旦保留にして、ドイツの旅行記へと進みます。

ロンドンからフランクフルトまでは、ルフトハンザを利用しました。欧州の短距離路線に特にこだわりはないので何でもよいのですが、「確か新しいラウンジがあったんだ」と思い出してルフトハンザにしました。
ヒースロー空港のターミナル2に、ルフトハンザ直営のラウンジがあり、それもドイツ国外に開設しているラウンジで最大の広さを誇るというのです。それはそれは一度は入ってみたい♥と思っていたのですが、「つい最近オープンした」とばかり思っていたらもう二年近くも経過していました。時が過ぎるのは早いのう。。

受付でこんな紙をいただきました。ビジネスクラスラウンジの奥にあるセネターラウンジというもの。そこのアクセスパスのようです。位置づけがよくわからないのですが、なぜもらえたのだろう?

まずは、手前にあったビジネスクラスラウンジからぶらぶらと。

アルコールコーナー。スパークリングワインもあります。プロセッコだったかな。

グミがある辺りがドイツっぽいですね。

見た目が美味しそうなマフィン。でも見た目には騙されない!

ティーバッグは、トワイニング。手前はハニーです。

パンはやる気がない感じ。

ハム、チーズ、ジャムなど。

それほど混雑していなくて、ブリティッシュエアウェイズのラウンジより快適かも。

ソファー席、テーブル席も多いですが、カウンターのお席も多かったです。

手前すぐのブースは電源取りたい人用です。

この画像の奥の中央が「セネターラウンジ」の入り口になっています。

セネターラウンジの入口に設置された読み取り機に、先ほど入口でいただいたアクセスパスをかざして、中に入ってみました。

雰囲気はビジネスクラスラウンジと特に変わりません。こちらの方が少し狭い感じ。
アクセスパスが必要なくらいだからこちらの方が良いラウンジなのでは?と思っていたのに拍子抜け。

と思っていたら、こちらの方が、フードもお酒も充実していてレベルアップしていました。

特にフードは朝食の時間帯にも関わらず、かなり種類も多い&質も高い。本拠地ではない他国にあるラウンジなのに。すご~い^^一気にテンションがあがりました!

その理由は、こちらのラウンジのフードは、オーストリア航空、トルコ航空の機内食運営を担当している「DO&CO社」に委託しているようです。それはそれは・・・!フードのレベルが高いはずです。
→ オーストリア航空 ビジネスクラス 成田ーウィーン 機内食
→ オーストリア航空 ビジネスクラス ウィーンー成田 機内食
→ オーストリア航空 ビジネスクラス デザートビュッフェ
→ オーストリア航空 ビジネスクラス 10種類のコーヒーメニュー
→ トルコ航空 ビジネスクラス 香港ーイスタンブール 機内食
→ トルコ航空 ビジネスクラス イスタンブールー香港 機内食

おつまみもお酒もレベルアップ。

ハムもチーズ類もクオリティ高くなっていました。

パンもやる気がある♥

シリアルもやる気ある♥

私もやる気ある♥

チーズにぶどうにフムスに。最高の朝食です。

ヨーグルトもフルーツも綺麗。このヨーグルト、とろんとろんでとっても美味しかったです。

いやいや、美しいです!

毎度ながら「Tokyo」の文字があると安心するのです。
それにしても、新しい空港ラウンジを訪れるのは楽しいです。
ルフトハンザ、長期路線の機内食も「DO&CO社」が担当しないのかな(●´ω`●)
→ 空港ラウンジ訪問記一覧はこちら
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