「オメガ(OMEGA)」のオメガのシーマスター プラネットオーシャン「ディープ ブラック」の新作発表会の後半編です。→ 前半編:オメガ シーマスター・プラネットオーシャン 新作発表会&ディナーパーティー
果てしなく続く、ブラックオーシャンの世界。最後の最後にたどり着いた先がこちら。

ディナー会場です。エントランスから、この会場にたどり着くまでに、オメガと海の関係を様々な切り口で表現されていましたが、この会場もまた迫力ある深海の世界がみごとに表現されています。

モニターでは、OMEGAの文字と共に、揺れている波が表現され、海の中にいるかのような錯覚に。

お席につくと同時に、シャンパンが注がれます。

シャンパンもオメガのロゴ入りボランジェ。

テーブルの前に敷き詰められたグリーンカラーの葉やキラキラ輝く水槽。どこまでも美しい深海の世界が続きます。

ディナー前には、オメガ事業本部長の沖早織さんからご挨拶。その後、オープニングのご挨拶には、この日のゲストである、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 スポーツディレクター/理事の室伏広治氏が、プラネットオーシャンの発表を祝い、登壇されました。オメガはオリンピック・パラリンピック大会にて、オフィシャルタイムキーパーを務めており、この日もスポーツ業界の著名人も多くいらっしゃっていたようです。

そして、ディナータイム。今宵のディナーは、「Abysse」(アビス)のシェフ目黒浩太郎氏にスペシャル料理。アビスといえば、わずか1年でミシュラン一つ星を獲得した至高の魚介フレンチを味わえるレストランです。まさかここでいただけるとは、、!またまた嬉しいサプライズでした。

「あら、メニューが二つ??」の理由は、
Miki-chanが、お魚が食べられないということで、別メニューを提供していただくことに。MIKI-chanには申し訳ないけれど、、隣でスペシャリティーなお魚料理を堪能させていただきます&お肉バージョンも見られるなんてここならではですから嬉しいです。

黙々とした煙と共にお料理が運ばれてきます。その中には、海藻のシュークリームとオシェトラキャビア アンチョビメロン 雲丹と黄パプリカの濃厚なスープ。MIKI-chanの動画をご覧いただけるとわかりやすいと思いますが、開けた瞬間の「もくもく」感は迫力ありすぎ☆

前菜2皿目は、毛蟹とフォアグラのタルト。

左がMIKI-chanのお肉コース、右が私のお魚コース。同じじゃない?と思いきや、お肉コースは、フォアグラと白桃のタルトなのだそう。

パンがきた瞬間の私の喜びようと言ったら・・・(●´ω`●)MIKI-chanに激写されました!

メインの一皿目のお魚コースは、鱧のロースト 焼きトウモロコシのコンソメとサマートリュフ。

今年お初の鱧。しっとりしつつも歯ごたえがあり、少し甘めのトウモロコシのソースにとても合います。

お肉コースは、川俣軍鶏のバロティーヌ 焼きトウモロコシのコンソメとサマートリュフ。

メインの二皿目のお魚コースは、スズキのグリエ ゆずとヴェルモットのソース 万願寺甘とうと賀茂ナス。この辺りでかなりほろ酔いな感じで。。。海の中に入ってお食事しているような感じでした。

ちなみに、お肉コースは、黒毛和牛うちもも肉のロースト で、MIKIchanはとても喜んでいました。

デザートも華やか!

貝殻とかそういったイメージなのかな。最後まで美味しくいただきました。

GMTモデルとダイバーズウォッチを組み合わせ、業界で並ぶもののない最先端の製品「ディープ ブラック」。とってもかっこよかった!こういったダイバーズウォッチは、カジュアルな格好の時に身に着ける印象が強いけれど、スーツ姿にさらっとつけられていたら、超爽やかで素敵だわ。
それにしても、ここにお招きいただいたことで、またダイビング熱が沸々と。。しばらくお休みしていたけれどまた始めたいな。ディープブラックを身に着けて泳ぐ姿を想像して、興奮してみた^^

深海の中でお食事をしながら、素敵なサプライズあり、嬉しい出会いもあり! OMEGA さんの素晴らしいホスピタリティに触れて、とても楽しいショートトリップでした。
OMEGA プラネット・オーシャン ディープブラック
***********************
☆女一人旅ランキングに参加しています。

にほんブログ村
☆ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」連載 “Travel My Word Vol.4
***********************
果てしなく続く、ブラックオーシャンの世界。最後の最後にたどり着いた先がこちら。

ディナー会場です。エントランスから、この会場にたどり着くまでに、オメガと海の関係を様々な切り口で表現されていましたが、この会場もまた迫力ある深海の世界がみごとに表現されています。

モニターでは、OMEGAの文字と共に、揺れている波が表現され、海の中にいるかのような錯覚に。

お席につくと同時に、シャンパンが注がれます。

シャンパンもオメガのロゴ入りボランジェ。

テーブルの前に敷き詰められたグリーンカラーの葉やキラキラ輝く水槽。どこまでも美しい深海の世界が続きます。

ディナー前には、オメガ事業本部長の沖早織さんからご挨拶。その後、オープニングのご挨拶には、この日のゲストである、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 スポーツディレクター/理事の室伏広治氏が、プラネットオーシャンの発表を祝い、登壇されました。オメガはオリンピック・パラリンピック大会にて、オフィシャルタイムキーパーを務めており、この日もスポーツ業界の著名人も多くいらっしゃっていたようです。

そして、ディナータイム。今宵のディナーは、「Abysse」(アビス)のシェフ目黒浩太郎氏にスペシャル料理。アビスといえば、わずか1年でミシュラン一つ星を獲得した至高の魚介フレンチを味わえるレストランです。まさかここでいただけるとは、、!またまた嬉しいサプライズでした。

「あら、メニューが二つ??」の理由は、
Miki-chanが、お魚が食べられないということで、別メニューを提供していただくことに。MIKI-chanには申し訳ないけれど、、隣でスペシャリティーなお魚料理を堪能させていただきます&お肉バージョンも見られるなんてここならではですから嬉しいです。

黙々とした煙と共にお料理が運ばれてきます。その中には、海藻のシュークリームとオシェトラキャビア アンチョビメロン 雲丹と黄パプリカの濃厚なスープ。MIKI-chanの動画をご覧いただけるとわかりやすいと思いますが、開けた瞬間の「もくもく」感は迫力ありすぎ☆

前菜2皿目は、毛蟹とフォアグラのタルト。

左がMIKI-chanのお肉コース、右が私のお魚コース。同じじゃない?と思いきや、お肉コースは、フォアグラと白桃のタルトなのだそう。

パンがきた瞬間の私の喜びようと言ったら・・・(●´ω`●)MIKI-chanに激写されました!

メインの一皿目のお魚コースは、鱧のロースト 焼きトウモロコシのコンソメとサマートリュフ。

今年お初の鱧。しっとりしつつも歯ごたえがあり、少し甘めのトウモロコシのソースにとても合います。

お肉コースは、川俣軍鶏のバロティーヌ 焼きトウモロコシのコンソメとサマートリュフ。

メインの二皿目のお魚コースは、スズキのグリエ ゆずとヴェルモットのソース 万願寺甘とうと賀茂ナス。この辺りでかなりほろ酔いな感じで。。。海の中に入ってお食事しているような感じでした。

ちなみに、お肉コースは、黒毛和牛うちもも肉のロースト で、MIKIchanはとても喜んでいました。

デザートも華やか!

貝殻とかそういったイメージなのかな。最後まで美味しくいただきました。

GMTモデルとダイバーズウォッチを組み合わせ、業界で並ぶもののない最先端の製品「ディープ ブラック」。とってもかっこよかった!こういったダイバーズウォッチは、カジュアルな格好の時に身に着ける印象が強いけれど、スーツ姿にさらっとつけられていたら、超爽やかで素敵だわ。
それにしても、ここにお招きいただいたことで、またダイビング熱が沸々と。。しばらくお休みしていたけれどまた始めたいな。ディープブラックを身に着けて泳ぐ姿を想像して、興奮してみた^^

深海の中でお食事をしながら、素敵なサプライズあり、嬉しい出会いもあり! OMEGA さんの素晴らしいホスピタリティに触れて、とても楽しいショートトリップでした。
OMEGA プラネット・オーシャン ディープブラック
***********************
☆女一人旅ランキングに参加しています。

にほんブログ村
☆ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」連載 “Travel My Word Vol.4
***********************