
「世界で最も美しいリゾートに、その土地の文化を反映したホテルを開き、最高のホスピタリティでゲストを迎える」というテーマを完璧に実現し、究極のヴァカンスを約束する、ラグジュアリーリゾート「ワン&オンリーOne&Only resorts」。

そのワン&オンリーが、青山の地でラグジュアリーが集う「一夜限りのコラボレーションパーティー」を開催。幸運にもそのパーティーにお招きいただきました。

ワン&オンリーは、ラグジュアリーを求める人々のために厳選したリゾート地のみに、その地域の文化を生かした最高級でハイセンスなデザインや雰囲気を持つリゾートを展開しています。現在は、モルディブ、モーリシャス、ドバイ(2軒)、バハマ、ロスカボス、ケープタウン、ヘイマン島、ブルーマウンテンズの9リゾート。

会場は、コンテンポラリー・モダン家具の分野におけるリーディングカンパニーとして地位を確立しているB&B Italia の美しいショールーム。


このエクスクルーシブなパーティーは、One&Onlyと B&B Italia/ Technogym/ Pavone/ とのコラボイベントでした。憧れのホテルからいただいたご招待状にただでさえ、興奮していたのに、その豪華な内容にちょっと鼻血が出そうな^^;

美しい音色にお迎えされ、メインスペースに向かうと、

B&B Italiaのインテリアに彩られた空間には、ホワイトカラーに身を包んだゲストの姿が。そう、この日のドレスコードはホワイト×ブルーと夏らしく、会場は涼しげで爽やかでした。

ウエルカムシャンパンをいただいて、

富裕層向け雑誌「PAVONE」に掲載されたOne&Onlyの記事を拝見したり、

One&Onlyの全リゾートのスパ&フィットネスに利用されているテクノジムの説明を伺ったり、

フェラーリを眺めたり・・・!フェラーリオーナーズクラブからも30名くらいゲストがいらしていたようです。
フェラーリといえば・・・ 鈴鹿サーキットで一周して、小林可夢偉さんに追い越されたという貴重な経験があります!→ 詳細こちら

まずは、One&Only アジア太平洋地区担当 ヴァイスプレジデントのアイビー・クワンさんのご挨拶から。香港にお住まいということで、勝手ながら親近感^^

乾杯後は、まだ私にとって未知のリゾートであるOne&Onlyの映像をモニターで眺めながら、

カナッペやミニおむすびをいただきました。 この時、私はポツンと一人でふらふらしていたところ、例の友人と再会したのです。

お肉が入った容器がユニークで可愛かったです。密閉されたガラスを開けると、こんな形に。開けた瞬間、スモークの香りがふわっとするんです。

冷えたシャンパン、スパークリングワインと共に、福島県喜多方の銘酒「奈良萬」のワン& オンリー・リーティラ限定ラベルの姿も。

こちらは、One&Onlyがスポンサーをされたディアジオの「バーテンダー世界大会」で優勝した日本人バーテンダーの金子道人さん。世界No.1バーテンダーのカクテルをいただきました。

ワン&オンリーは私にとって憧れのリゾートの一つです。日本からは比較的遠い場所にあるリゾートなのと、せっかくここを訪れるなら一人でというのは、どうなの?と思ってなかなか機会がないままでしたが。。。モルディブ一人旅デビューした時から、もうそれはどうでもよくなったので、ファースト・ワン&オンリーを訪れる日も近いかも・・・ 最初はやっぱりモルディブ?ロスカボス?せっかくなら初のアフリカ上陸をしてケープタウンもいいな。

海に浮かびながら受けるトリートメント。なんて贅沢なのだろう!これは絶対に経験してみたい。

お土産に、普段日本では手に入らない「奈良萬」のワン& オンリー・リーティラ限定ラベルをいただきました。嬉しい♥
台湾でモルディブの味を楽しみます。
ワン&オンリーリゾート One&Only resorts
→ ホテル・エアライン・観光局などのイベント・パーティーのレポートはこちら
***********************
☆女一人旅ランキングに参加しています。

にほんブログ村
☆ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」連載 “Travel My Word Vol.4
***********************
☆女一人旅ランキングに参加しています。

にほんブログ村
☆ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」連載 “Travel My Word Vol.4
***********************