→ 伊豆修善寺 あさば旅館宿泊記1 サロンの続きです。

2階から能舞台を真正面に望むことができる、純和風の客室「松風」に滞在しました。

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こちらが入口。後ほど、廊下の様子もアップしたいと思いますが、ほこり一つないような、手入れが行き届いている美しい廊下でした。



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入って、左側がお風呂(温泉)、右側がお手洗い。



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シンクはシングルです。



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お部屋に対して洗面所、お風呂はやや狭く感じますが(すみません、ホテルとは比べてはいけないですね。)、こちらもピカピカと清潔感がありました。



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高野槇の湯船も綺麗で、深みのあるもの。こちらも温泉ですので、大浴場にいかなくても、、と思いますが、貸切風呂も予約せずとも利用できるので、そちらにも行ってみました。



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お風呂に入りながらも能舞台を眺められます。



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バスアメニティは、英国’アロマセラピーアソシエイツ’。好きなブランドなので嬉しいです。



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ルレ・エ・シャトーのロゴだけではなく、しっかりあさばの文字も入っていました。(ルレエのメンバーのホテルなどは、ルレエの共通のパッケージを利用しているホテルが多いので)



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池に面して和室横二間続きの広いお部屋です。



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広縁も広々。二間分つながっていて、気持ちの良い空間でした。



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贅沢な眺めです。



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季節に応じて、能楽、狂言、新内、文楽、琵琶楽などの公演があります。イベントによっては、半年前、一年前から予約が埋まっていることもあるそう。



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お部屋に入り、さっそくお茶をいただきました。お茶菓子は、自家製の麩饅頭。



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青のり入りです。中に甘さ控えめの餡が入っていて、もちもち、美味しかったです。



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浴衣とパジャマ。パジャマはルレエのロゴ入りで、ギフトショップでも売っていました。

旅館に滞在しておいてナンですが、パソコンに向かわねばならなかったので、お風呂やお食事以外は、サロンにいました。お部屋から眺める景色も素敵ですし、広々としていてゆったりできるのですが、私としてはこのサロンでの時間がよりリラックスできました!


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