
ご丁寧にFacebookが教えてくれました。
う〜ん、日本にいた時は、覚えていたのですが、
台湾にはチョコレートが溢れていないので
すっかり忘れていました。
(ちなみに台湾のバレンタインも男性→女性です)
さて、バレンタインということで、チョコっとチョコレートネタを。
好きなチョコレートは色々ありますが、
今日は日本未上陸を中心に書いてみようと思います。
といって、私が日本の店舗の存在を知らないだけでしたらm(_ _)m

まずはドイツのデュッセルドルフにあるハイネマンのシャンパントリュフ。
ドイツではとっても有名なのに、
「新鮮な材料で手作りの商品を提供したい」という思いがあるため、
支店を増やさずにいる老舗のスイーツ屋さん。

ここはバームクーヘンが有名なのですが、
このシャンパントリュフの方が好きです。
しっかりシャンパンの香りを楽しめて、贅沢な気持ちにさせてくれるチョコレート。

続いてベルギーのブリュッセルにあるメリー(Mary)。
店内も可愛くって、女心を鷲掴みといった感じ。
ベルギー王室御用達としては最古のショコラティエだそうです。


ここのチョコレートは甘さが控えめで、濃厚すぎないので好きです。
パッケージも可愛いから、お土産に最適。

最後は、パリのパトリック・ロジェ。
30歳という若さでフランス国家最高職人の栄誉に輝いたショコラティエのチョコレート。
このチョコレートは、ユーレイルでスイーツ巡りの旅をした際に、
列車の中で一ついただいたのが出会い。
その後、お土産に板チョコをいただいたのですが、
入っていた缶も可愛くて、
今度パリへ行ったら是非訪れてみたいと思っています。
と書いておいてなんですが、私の中での永遠のアイドルはガルボとタケノコの里(●´ω`●)
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