コスタクルーズで巡るアジアの旅
→ 1日目 リアルタイムブログ シンガポールからの出発
→ 2日目 リアルタイムブログ マレーシアの世界遺産マラッカ寄港
→ 3日目 ペナン島寄港 船でのコースディナー
→ 船内唯一の有料レストランでディナー
今日は、船内のジュニアスイートのお部屋を。

ジュニアスイートはテラスがとても広く、
私としては、次にご紹介するスイートルームより好みでした。

お部屋に入ってすぐ右にバスルーム。ユニットですが、バスタブがあります。バスタブがあるのは、ジュニアスイートとスイートルームのみ。

アメニティはコスタオリジナルのものでした。
シャンプー、リンス、ボディソープ、ボディクリームは×2本ずつ。
これは、お部屋は最大4名まで入室可能ということで、その分アメニティもたっぷり用意されています。

バスルームの隣は押し入れのような小さなお部屋。

と、思いきや、壁から二段ベッド登場です。
押し入れが寝室になるなんて、子供にはたまらないのでは。
コスタクルーズは大人二人でお申し込みの場合、
13歳以下の子供は無料というのも嬉しいところ。



続いて、お部屋の中へ。
ベッドルームとリビングルームの仕切りはありませんが、広さは十分です。
バルコニー含め44㎡ですから、ラグジュアリーホテル並みの広さです。

とにかくバルコニーが広いので
とても贅沢に感じます。
******************************************
続いて、一番コスパがいいなと思ったお部屋
バルコニー付きプレミアルーム。

クルーズ船で窓有無はかなり重要ですが、バルコニーがあると、また一段と開放感がでてくるので、お部屋が多少狭くとも、居心地はかなりイイです。

昨年夏、クロアチアでヨットクルーズを体験したのですが、
→ クロアチアでヨットクルーズ
ヨットクルーズは豪華客船では寄港できないローカルな島巡りができますし、少人数ですから、個々のわがままもききます。
そして、みんなが一体になって仲良く出来るというアットホームな感じは確かに魅力的ではあります。
でも、一人で参加する私にとって、それが長く続くとその近い距離感が少し面倒に感じてしまうことも。(ここに気持ちを書きましたが、、、
もちろん親切にしてくださるので、それは大変有り難いのですが、朝・昼とみんなで一緒にご飯を食べなければならない、という環境はちょっと気を遣うのです)
ですから私としては、コスタのような大型客船の方が、自分のペースで楽しめ、向いていると思いました。
***************************
→会員制オンラインサロン ブログでは書けないとっておきの話し
→LINE
→Instagram
→Facebook
→にほんブログ村 女一人旅
→著書:月に一度の世界スパ&ホテル巡り / KADOKAWA
****************************
→ 1日目 リアルタイムブログ シンガポールからの出発
→ 2日目 リアルタイムブログ マレーシアの世界遺産マラッカ寄港
→ 3日目 ペナン島寄港 船でのコースディナー
→ 船内唯一の有料レストランでディナー
今日は、船内のジュニアスイートのお部屋を。

ジュニアスイートはテラスがとても広く、
私としては、次にご紹介するスイートルームより好みでした。

お部屋に入ってすぐ右にバスルーム。ユニットですが、バスタブがあります。バスタブがあるのは、ジュニアスイートとスイートルームのみ。

アメニティはコスタオリジナルのものでした。
シャンプー、リンス、ボディソープ、ボディクリームは×2本ずつ。
これは、お部屋は最大4名まで入室可能ということで、その分アメニティもたっぷり用意されています。

バスルームの隣は押し入れのような小さなお部屋。

と、思いきや、壁から二段ベッド登場です。
押し入れが寝室になるなんて、子供にはたまらないのでは。
コスタクルーズは大人二人でお申し込みの場合、
13歳以下の子供は無料というのも嬉しいところ。



続いて、お部屋の中へ。
ベッドルームとリビングルームの仕切りはありませんが、広さは十分です。
バルコニー含め44㎡ですから、ラグジュアリーホテル並みの広さです。

とにかくバルコニーが広いので
とても贅沢に感じます。
******************************************
続いて、一番コスパがいいなと思ったお部屋
バルコニー付きプレミアルーム。

クルーズ船で窓有無はかなり重要ですが、バルコニーがあると、また一段と開放感がでてくるので、お部屋が多少狭くとも、居心地はかなりイイです。

昨年夏、クロアチアでヨットクルーズを体験したのですが、
→ クロアチアでヨットクルーズ
ヨットクルーズは豪華客船では寄港できないローカルな島巡りができますし、少人数ですから、個々のわがままもききます。
そして、みんなが一体になって仲良く出来るというアットホームな感じは確かに魅力的ではあります。
でも、一人で参加する私にとって、それが長く続くとその近い距離感が少し面倒に感じてしまうことも。(ここに気持ちを書きましたが、、、
もちろん親切にしてくださるので、それは大変有り難いのですが、朝・昼とみんなで一緒にご飯を食べなければならない、という環境はちょっと気を遣うのです)
ですから私としては、コスタのような大型客船の方が、自分のペースで楽しめ、向いていると思いました。
***************************
→会員制オンラインサロン ブログでは書けないとっておきの話し
→LINE
→にほんブログ村 女一人旅
→著書:月に一度の世界スパ&ホテル巡り / KADOKAWA
****************************