バンコク「ザ・サイアム」滞在記。
→ ザ・サイアムで滞在したスイートルーム
→ ザ・サイアム訪問 リアルタイムブログ
→ ザ・サイアムでのアラカルトの朝食
ザ・サイアムのスパ「オピウム・スパ」は、
コンデナスト・トラベラーで、2015年世界ベスト・シティスパに
選ばれていて、訪れる前から楽しみにしていました。
スパは地下にありますが、
スパラウンジは、地上階から見下ろすことができるよう吹き抜けになっています。
一見、落ち着かないかな?と思うかもしれませんが、
館内に入室できる人は、宿泊者のみで、
それも客室数は39室と限られていますので、問題ありません。
ウエルカムドリンクをいただきながらカウンセリングシートに記入し、オイルを選択。
オピウム・スパで使用されているのはオーストラリアのスパプロダクト
「Sodashi(ソダシ)」。
ありふれているスパプロダクツを利用しないというところも
こだわりあるザ・サイアムらしい。
メニューは、アロマトリートメントやタイマッサージ、
ハーブボール等定番的なものが5つくらい。
デイスパ用のパッケージが充実していて、短時間で素早くというよりは、
いくつか組み合わせをして、じっくりホリスティックなアプローチを行う、
というまさに「おこもり」ホテルならではのメニューが多かったです。
お部屋が広過ぎてびっくり!
タイマッサージ用と、
オイルトリートメント用ベッドと両方あります。
個室の中には、トイレ、シャワールーム、パウダールームも完備。
広さは、80㎡と、客室と同じくらいですね。
施術は起きたら終わっていました!
スミマセン(´・ω・`)
なんだかこの日は、疲れていたようで、
多分オイル塗られると同時に眠ってしまいました。
それくらい、癒される雰囲気だったということで。
アフターティーと、フルーツ。
ジムの床までブラック×ホワイトとスタイリッシュです。
ムエタイリングがありました。
「すご〜い」と思ったら、「バンコクのホテルでは初」と言われたので、
タイのどこかには、ムエタイリングありのホテル、すでに存在しているんですね。
もはやお飾りともいえるくらい、
インテリアの一部として溶け込んでいました。
でも、実際にムエタイのプロの選手をおよびして
マンツーマンレッスン等もできるそうです。
あと、これもすごい♡
タトゥー専門ルームがホテル内にあります。
スパの後はプールサイドへ。
決して綺麗ではないんですけど、なぜか落ち着くチャオプラヤー川。
私は昔、チャオフライヤー川とよんでいた。
まあ、よくある私のカタカナ間違い。
お供はこちら。
アイスキャンディーです♡
欧米人の巨大な年配のジェントルマンが、
アイスキャンディーを嬉しそうに頬張っていて
微笑ましかったです。
今回、ホテルでの持ち歩き用に持参したトリサラのバッグ。
これはトリサラにステイした際、(→ トリサラ滞在記)
1ヴィラにつき1ついただける籠バッグなのですが、
ものすご〜く大きくて、パソコンもカメラも何でも入り、とても便利。
リゾートホテルでのおこもり用に今年活躍しそうです。
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オピウム・スパで使用されているのはオーストラリアのスパプロダクト
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メニューは、アロマトリートメントやタイマッサージ、
ハーブボール等定番的なものが5つくらい。
デイスパ用のパッケージが充実していて、短時間で素早くというよりは、
いくつか組み合わせをして、じっくりホリスティックなアプローチを行う、
というまさに「おこもり」ホテルならではのメニューが多かったです。
お部屋が広過ぎてびっくり!
タイマッサージ用と、
オイルトリートメント用ベッドと両方あります。
個室の中には、トイレ、シャワールーム、パウダールームも完備。
広さは、80㎡と、客室と同じくらいですね。
施術は起きたら終わっていました!
スミマセン(´・ω・`)
なんだかこの日は、疲れていたようで、
多分オイル塗られると同時に眠ってしまいました。
それくらい、癒される雰囲気だったということで。
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ジムの床までブラック×ホワイトとスタイリッシュです。
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「すご〜い」と思ったら、「バンコクのホテルでは初」と言われたので、
タイのどこかには、ムエタイリングありのホテル、すでに存在しているんですね。
もはやお飾りともいえるくらい、
インテリアの一部として溶け込んでいました。
でも、実際にムエタイのプロの選手をおよびして
マンツーマンレッスン等もできるそうです。
あと、これもすごい♡
タトゥー専門ルームがホテル内にあります。
スパの後はプールサイドへ。
決して綺麗ではないんですけど、なぜか落ち着くチャオプラヤー川。
私は昔、チャオフライヤー川とよんでいた。
まあ、よくある私のカタカナ間違い。
お供はこちら。
アイスキャンディーです♡
欧米人の巨大な年配のジェントルマンが、
アイスキャンディーを嬉しそうに頬張っていて
微笑ましかったです。
今回、ホテルでの持ち歩き用に持参したトリサラのバッグ。
これはトリサラにステイした際、(→ トリサラ滞在記)
1ヴィラにつき1ついただける籠バッグなのですが、
ものすご〜く大きくて、パソコンもカメラも何でも入り、とても便利。
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