こんにちは。
モンテネグロ旅行記。
カテゴリ 2014年2月 モンテネグロ

この島「アマン・スベティスティファン」自体が、
ホテルとなっています。
→ アマンスベティスティファン アイランドをお散歩
いつ見ても、やっぱりこの景色は素晴らしい!
再訪したい場所の一つです。

私が訪れたのは2月で、
上記のアマン・アイランドの方は、
オフシーズンでクローズしていました。
ですから、もう一つの海岸沿いにあるアマン
「ヴィラ・ミロチャー」側に滞在しました。
→ ヴィラ・ミロチャーの客室はこちら

モンテネグロのアマンで、
一番心に残っているのは、 朝食なのですが、
(特にミューズリーが最高でした!)
→ リアルタイムブログ 朝食
→ ブランチ

ディナーは、特にお魚系が美味しかったです。
→ 初日のディナーはこちら

雰囲気はとても素敵です。
この時は、テラス席は開放されていませんでしたが、
夏場は、オリーブの木に囲まれ、
海を眺めながらディナーをいただけます。

パン!
パン!!!!!!!!!
いや、スミマセン。興奮ヨミガエル。
このアマン・スベティスティファンのスタッフが素晴らしかったです。
一日目にお話ししたことを完璧に覚えていらっしゃって、
好みを把握してくださっていました。
例えば、パンが好き、ってずっと言っていて、
そうしたら二日目以降こんなに盛りだくさん、
用意してくださっていました。
このハード系チョコレートパンは絶品でした。
正直、お食事にはこのチョコパンはあわなかったんですが、
デザート代わりに?ばくばくいただきました。
手でちぎると、チョコぐぎゅ〜と登場。
クラストはそこまでハードではないけれど、
中はもっちりしていて、あ〜今も食べたい。
系統的にはイル・ド・レのパン屋さんの時も書きましたが、
新宿スミノエのチョコレートパンですが、
あれよりも全体的に濃厚で、
チョコ味が凝縮している感じ。
やっぱりバゲット生地の
チョコレートパンって美味しいですよね。
というか、パンのことになると止まらなくて、
文章長くなります。スミマセン。

モンテネグロ産ワイン。
モンテネグロはワインの産地でもあるので、
そこも興味深い理由の一つでした。

前菜のスープ。

チキンクリームシチューみたいな感じでした。

このリゾットは美味しかったです。
お米自体、芯が残るか残らないかくらいの絶妙な堅さで
好みでした。
アマンファユンで、お食事が微妙でしていたので、
(特にリゾット)
ここのお料理は美味しくてよかった。

これは、最終日にいただいたもの。
初お肉でしたが、とにかくボリュームがありました。
でも、お味は、シーフード料理の方がレベル高かったです。
ここでも書きましたが、
この時は、オフシーズンということで、
宿泊料金に全お食事料金も込みという
非常にラッキーな時期でした。
ハウスワインなんかもフリーでいただけました。
それも、好きな時間に、
好きなものをメニューからオーダーできるという。
「起きたら食べに来てね。」
「食べたい時に来てね。」システム。
天国みたいでした。
オフシーズンって素晴らしい。。。
ただ、モンテネグロの印象が終始、暗い印象
(観光客がどこにもいなかった・・・)
になってしまいましたので、
次回訪れる時は、夏にします。
近いうちにワン&オンリー・モンテネグロが開業するようですから、
今度はクロアチアとセットで訪れたいです。
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この時は、テラス席は開放されていませんでしたが、
夏場は、オリーブの木に囲まれ、
海を眺めながらディナーをいただけます。

パン!
パン!!!!!!!!!
いや、スミマセン。興奮ヨミガエル。
このアマン・スベティスティファンのスタッフが素晴らしかったです。
一日目にお話ししたことを完璧に覚えていらっしゃって、
好みを把握してくださっていました。
例えば、パンが好き、ってずっと言っていて、
そうしたら二日目以降こんなに盛りだくさん、
用意してくださっていました。
このハード系チョコレートパンは絶品でした。
正直、お食事にはこのチョコパンはあわなかったんですが、
デザート代わりに?ばくばくいただきました。
手でちぎると、チョコぐぎゅ〜と登場。
クラストはそこまでハードではないけれど、
中はもっちりしていて、あ〜今も食べたい。
系統的にはイル・ド・レのパン屋さんの時も書きましたが、
新宿スミノエのチョコレートパンですが、
あれよりも全体的に濃厚で、
チョコ味が凝縮している感じ。
やっぱりバゲット生地の
チョコレートパンって美味しいですよね。
というか、パンのことになると止まらなくて、
文章長くなります。スミマセン。

モンテネグロ産ワイン。
モンテネグロはワインの産地でもあるので、
そこも興味深い理由の一つでした。

前菜のスープ。

チキンクリームシチューみたいな感じでした。

このリゾットは美味しかったです。
お米自体、芯が残るか残らないかくらいの絶妙な堅さで
好みでした。
アマンファユンで、お食事が微妙でしていたので、
(特にリゾット)
ここのお料理は美味しくてよかった。

これは、最終日にいただいたもの。
初お肉でしたが、とにかくボリュームがありました。
でも、お味は、シーフード料理の方がレベル高かったです。
ここでも書きましたが、
この時は、オフシーズンということで、
宿泊料金に全お食事料金も込みという
非常にラッキーな時期でした。
ハウスワインなんかもフリーでいただけました。
それも、好きな時間に、
好きなものをメニューからオーダーできるという。
「起きたら食べに来てね。」
「食べたい時に来てね。」システム。
天国みたいでした。
オフシーズンって素晴らしい。。。
ただ、モンテネグロの印象が終始、暗い印象
(観光客がどこにもいなかった・・・)
になってしまいましたので、
次回訪れる時は、夏にします。
近いうちにワン&オンリー・モンテネグロが開業するようですから、
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