こんにちは。
先日のブログでは、
台北桃園空港の第１ターミナルラウンジ（→詳細こちら）を書きましたが、
今日は先々週利用した第２ターミナルについて。
あまり大きな変化はありませんでしたが、以前のブログのアップデートとして書きます。
受付一階が、カフェスペース。
地下一階が食堂になっています。
ここ一年くらい前から、フードも飲み物もかなり充実しています。
ドリンクは、
抹茶チョコレート、金柑ハニーなど台湾らしい変わった物も置いてあります。
スパークリングワインは時々ありますが、この日はありませんでした。
パンの種類が多くなりました。
トーストだけではなく、ミニサイズのクロワッサンやポンテゲーニョ、マフィン等。
パンは全て無添加となっています。
ナッツやドライフルーツ入り等トーストだけでも４種類くらいあります。
何度も書いていますが、スイーツ系では、焼き芋が一番おすすめ。
台湾のさつまいもは、ねっちょり水分多めタイプ。
このラウンジの焼き芋もスイートポテト以上に甘いです。
手で押したらぐにゃ〜と潰れてしまうくらい柔らかい！
ベーグルのディップにして食べたい。
パイナップルケーキとネギ煎餅。
ネギ煎餅は、香港メイドのクラッカーが有名ですが、
台湾でもよくスーパーで売っています。
リッツ・チーズがなぜあるのかは、いつも謎。
この３つは昔からの定番です。
点心は、日によっても時間帯によっても種類が変わりますが、
小龍包、餃子、あん饅は常時あり、
その他シュウマイ、チマキ、カスタード饅など色々。
ウインナー、チャーハンも
化学調味料等使っていないとうたっています。
この画像を見て、お気づきだと思いますが、整理整頓などとは無縁でございます。
このラウンジに慣れてしまっていますので、
→ 羽田のJALラウンジに入ると、
日本クオリティはなんと素晴らしいのだ、と感激してしまうわけです。
細かいことは気にしない私ですら、気になったテーブルとか
→ こちら
ある意味、すごい芸術のような気がする。
この日は、久々点心。
今のところ、利用率NO,1のラウンジですから、
その日によっていただくもの変わります。
やっぱりヌードルバーは人気がありますね。
でも欧米人は、パンだけの方も多いですが。
台湾人は、二つ頼まれているかたも多いです。
牛肉麺、担仔麺、ジャージャー麺、ビーフン、ベジタリアン麺の
５種類です。
点心いただくときは、スープとして、
担仔麺の麺無し＋セロリ入りでお願いしています。
担仔麺は、少し甘めなので、辣油とお酢を入れると良いかも。
この他に、サラダ・枝豆・フルーツも時間帯によってあります。
せっかくフルーツ天国なのですから、
もっとフルーツがあってもいいのにな、と思います。
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パンの種類が多くなりました。
トーストだけではなく、ミニサイズのクロワッサンやポンテゲーニョ、マフィン等。
パンは全て無添加となっています。
ナッツやドライフルーツ入り等トーストだけでも４種類くらいあります。
何度も書いていますが、スイーツ系では、焼き芋が一番おすすめ。
台湾のさつまいもは、ねっちょり水分多めタイプ。
このラウンジの焼き芋もスイートポテト以上に甘いです。
手で押したらぐにゃ〜と潰れてしまうくらい柔らかい！
ベーグルのディップにして食べたい。
パイナップルケーキとネギ煎餅。
ネギ煎餅は、香港メイドのクラッカーが有名ですが、
台湾でもよくスーパーで売っています。
リッツ・チーズがなぜあるのかは、いつも謎。
この３つは昔からの定番です。
点心は、日によっても時間帯によっても種類が変わりますが、
小龍包、餃子、あん饅は常時あり、
その他シュウマイ、チマキ、カスタード饅など色々。
ウインナー、チャーハンも
化学調味料等使っていないとうたっています。
この画像を見て、お気づきだと思いますが、整理整頓などとは無縁でございます。
このラウンジに慣れてしまっていますので、
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日本クオリティはなんと素晴らしいのだ、と感激してしまうわけです。
細かいことは気にしない私ですら、気になったテーブルとか
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ある意味、すごい芸術のような気がする。
この日は、久々点心。
今のところ、利用率NO,1のラウンジですから、
その日によっていただくもの変わります。
やっぱりヌードルバーは人気がありますね。
でも欧米人は、パンだけの方も多いですが。
台湾人は、二つ頼まれているかたも多いです。
牛肉麺、担仔麺、ジャージャー麺、ビーフン、ベジタリアン麺の
５種類です。
点心いただくときは、スープとして、
担仔麺の麺無し＋セロリ入りでお願いしています。
担仔麺は、少し甘めなので、辣油とお酢を入れると良いかも。
この他に、サラダ・枝豆・フルーツも時間帯によってあります。
せっかくフルーツ天国なのですから、
もっとフルーツがあってもいいのにな、と思います。
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