こんばんは。
今夏の欧州滞在で、最後の目的地であったクロアチア。
そこでの滞在を終え、台北へ戻るルートは
ドゥブロブニク→プラハ→アムステルダム→成田→台北でした。
ドゥブロブニクは、ザグレブに比べて、
国際線のある路線も、本数も少なく不便でしたが、
クルーズでの発着拠点であるスピリットからザグレブまでは8時間くらい?ということで、
ドゥブロブニクoutにせざるを得ませんでした。
通常、旅行会社のパックツアーでも、ザグレブin、ドゥブロブニクoutが一般的だそうです。

クロアチア内ではこのようなルートで移動しました。
ザグレブin→ブゼト→スピリット→ブラチ島→フヴァル島→ドゥブロブニクout
このようにみると、ドゥブロブニクはモンテネグロに近いですね。
以前、モンテネグロのアマン・スベティステファン島を訪れた時は、
モンテネグロのポドゴリツァ空港を利用したのですが、
もしモンテネグロを訪問するのであれば、
ドゥブロブニクin,outにして、
クロアチア・モンテネグロをセットに周遊した方が良いと思いました。
ドゥブロブニク空港のラウンジ詳細はこちら➡ 50回目の搭乗@ドゥブロブニク空港ラウンジ
モンテネグロ空港のラウンジ詳細はこちら➡ ポドゴリツァ空港ラウンジ貸切!?
アマン・スベティステファン滞在記はこちらのカテゴリから➡ モンテネグロ

ドゥブロブニクからアムステルダムまでのフライトは、直行便はありましたが、
KLMは片道にも関わらずありえない価格になっていたので、
同じスカイチームのチェコ航空でプラハ経由でいくことにしました。
が、蓋を開けてみたら、なぜか違う航空会社になっていて・・・
スマートウィングズという、チェコの航空会社でLCCです。
どうやらドゥブロブニク→プラハがこのスマートウィングズ、
プラハ→アムステルダムがチェコ航空ということでした。
このスマートウィングズは、LCCですが、お預け荷物は無料(15キロまで)のようです。
途中からチェコ航空になるからか?スカイチームのエリートプラスのプライオリティも利用でき、
荷物は25キロくらいでしたが、特に何も突っ込まれませんでした。

プラハ上空。

プラハ到着。
チェコ航空のERSTEプレミアラウンジです。
と思っていましたが、チェコ航空のではないようです。
ターミナル2には、二つラウンジがありますが、
どちらともエアラインのラウンジではなく、
シェンゲン協定圏外・内で案内していただくラウンジが変わるようです。
次の便まで1時間くらい滞在しました。

ラウンジは、受付の両サイド、右側、左側にブースが分かれています。
ここは左側ブース。

フード・ドリンク共にこちらの左ブースの方が充実していました。
といっても、短距離路線の方対象のラウンジですし、
フードの種類は少ないです。
でもトマトスープがあって嬉しかった。

こちらが右側ブース。
よりゆっくり寛ぐ方用。
奥にリラクゼーションベッドもありました。

サンドウィッチが5種類くらい。
あとは、クッキー、ナッツ、デニッシュなど。

今、お写真見て、私これなにタベテルンダロウ・・?
全然記憶にありません。
ワインはハンガリー産だったような。
ハンガリーいきたいな・・なんて思っていたことだけ覚えています。

そこまで広くはありませんが、
混雑していなかったので、ゆっくりできるラウンジでした。
☆このブログの仕様についてまとめております。➡ ブログのお引越し
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7月17日、KADOKAWAより、
書籍「月に一度の世界スパ&ホテル巡り」を出版させていただきました。
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今夏の欧州滞在で、最後の目的地であったクロアチア。
そこでの滞在を終え、台北へ戻るルートは
ドゥブロブニク→プラハ→アムステルダム→成田→台北でした。
ドゥブロブニクは、ザグレブに比べて、
国際線のある路線も、本数も少なく不便でしたが、
クルーズでの発着拠点であるスピリットからザグレブまでは8時間くらい?ということで、
ドゥブロブニクoutにせざるを得ませんでした。
通常、旅行会社のパックツアーでも、ザグレブin、ドゥブロブニクoutが一般的だそうです。

クロアチア内ではこのようなルートで移動しました。
ザグレブin→ブゼト→スピリット→ブラチ島→フヴァル島→ドゥブロブニクout
このようにみると、ドゥブロブニクはモンテネグロに近いですね。
以前、モンテネグロのアマン・スベティステファン島を訪れた時は、
モンテネグロのポドゴリツァ空港を利用したのですが、
もしモンテネグロを訪問するのであれば、
ドゥブロブニクin,outにして、
クロアチア・モンテネグロをセットに周遊した方が良いと思いました。
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ドゥブロブニクからアムステルダムまでのフライトは、直行便はありましたが、
KLMは片道にも関わらずありえない価格になっていたので、
同じスカイチームのチェコ航空でプラハ経由でいくことにしました。
が、蓋を開けてみたら、なぜか違う航空会社になっていて・・・
スマートウィングズという、チェコの航空会社でLCCです。
どうやらドゥブロブニク→プラハがこのスマートウィングズ、
プラハ→アムステルダムがチェコ航空ということでした。
このスマートウィングズは、LCCですが、お預け荷物は無料(15キロまで)のようです。
途中からチェコ航空になるからか?スカイチームのエリートプラスのプライオリティも利用でき、
荷物は25キロくらいでしたが、特に何も突っ込まれませんでした。

プラハ上空。

プラハ到着。
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と思っていましたが、チェコ航空のではないようです。
ターミナル2には、二つラウンジがありますが、
どちらともエアラインのラウンジではなく、
シェンゲン協定圏外・内で案内していただくラウンジが変わるようです。
次の便まで1時間くらい滞在しました。

ラウンジは、受付の両サイド、右側、左側にブースが分かれています。
ここは左側ブース。

フード・ドリンク共にこちらの左ブースの方が充実していました。
といっても、短距離路線の方対象のラウンジですし、
フードの種類は少ないです。
でもトマトスープがあって嬉しかった。

こちらが右側ブース。
よりゆっくり寛ぐ方用。
奥にリラクゼーションベッドもありました。

サンドウィッチが5種類くらい。
あとは、クッキー、ナッツ、デニッシュなど。

今、お写真見て、私これなにタベテルンダロウ・・?
全然記憶にありません。
ワインはハンガリー産だったような。
ハンガリーいきたいな・・なんて思っていたことだけ覚えています。

そこまで広くはありませんが、
混雑していなかったので、ゆっくりできるラウンジでした。
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