おはようございます。

あら?東京は暖かい!?
嬉しい♡と喜んでいたのもつかの間。

「くしゅん」
↑と可愛らしく書いたが、実際、全然可愛くないわたしのくしゃみ。

え・・・。まさか花粉・・・・?
気づかないフリをしていたら、今朝は目が痒くなっていて・・・。
気づかないフリ、頑張ろう。



さて、今日は昨年8月ロンドン滞在記の続きです。
ロンドン郊外にあるルレ・エ・シャトーメンバーのホテル、
アンバーリー・キャッスルのお部屋。
前回のブログ ホテルエントランスや外観、ガーデンの様子はこちらをどうぞ







前回も書きましたが、ここはなんといっても、外観が素敵。
エントランスから門までの長い道のりは心ときめきます。








私のお部屋はこちら。
Villaタイプになっていて、それぞれ入り口が独立しています。








お部屋は縦に長いです。








広くはないのですが、温かみがある
イギリスの一軒家のリビングのような感じ。








気になったのはベッドメイキング・・・。
シーツが。ちょっと残念です。












バスルームは、簡素的でしたが、
清潔感があり、これは◎。







アメニティはホテルグループオリジナルのもの。







ロビーラウンジはこんな感じ。
シャトーホテルらしく暖炉もあります。








客室、わずか19室ですが、
ロビーにラウンジは二つありました。








アペリティフにシャンパンを。








可愛いおつまみ♡








中はフォアグラとラズベリーのゼリー!
シャンパンにとてもあいます。








そうそう、チェックアウト時に気づいたこと。
レセプションには、競馬のパンフレットが置いてありました。
「わ~い」なんてお写真を撮っていますと、
「私たちもこれから行くのよ」なんて、
ロンドンからいらしていたご夫婦に声をかけていただいて・・・♡








実は、サービス的には、お世辞にも
「ホスピタリティーある素敵ホテル」だなんてとても言えなかったのですが、

・朝刊として配られたのは、競馬新聞!
・ゲストへの配慮よりもガーデニングの美しさに命をかける!
という二点のこだわりが笑えまして、憎めないホテルなのでした♡



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