おはようございます。
今日は、ル・ブリストルパリのお部屋について。
→ 先日も書きましたが、
昨年末、念願のThe Ritz Londonに滞在できて、とても嬉しかったけれど、
それは、単に「滞在できた」ことに満足していただけで、
ホテル自体のサービスやホスピタリティーについては、
残念ながら特別感激することはありませんでした。
けれども、今回、ル・ブリストルでは、→ カクテルパーティーを始め、
いたるところで、ホスピタリティ精神の高さに圧倒されました。

お部屋は可愛らしいのだけれど、
可愛すぎる、ということなく、落ち着きます。




→ 'Preferred Agent'のおかげさまで、
アップグレードしていただき、パリで宿泊した中では
今までで一番広かったかもしれません。

手書きのウエルカムレターと、フルーツ。

!!!
日本人、日本語のできるスタッフの直通の番号でございます。

歴史あるホテルですが、設備はハイテクなのです。

ハガキ、ボールペンも可愛い♡

レトロな鍵も可愛い。

続きまして、バスルーム。



ゆったりできるほど広いです。
照明が明るすぎず、落ち着きます。

バスアメニティは、スパと同じ、ラ・プレリーでした。

ミニバーは、玄関とお部屋の廊下にあります。
廊下とお部屋は、ドアで区別されており
これはとても贅沢に感じました。

エビアンのフェイスシャルスプレーもあります。
こちらのミニバーとは別に、→ ル・ブリストルオリジナルグッズのパンフレットもあり、
購入できるようになっています。

さまざまな場で、日本語を見つけましたが、
まさかメニュー表まで日本語とは。
本当に至れり尽くせりです。
そして、
ロビーに居てもカフェに居ても、
スタッフの方が気軽にお声をかけてくださるのがとても嬉しかったです。
敷居の高いホテルと思い、やはりThe Ritz London同様、
少し居心地が良くないかな?と心配していましたが、
むしろこちらが恐縮してしまうほど、スタッフの方が優しくフレンドリーで・・・
今まで宿泊したパリのホテルで間違えなく一番です。
想い出に残るパリ滞在となりました。
その他、ル・ブリストルパリのホテル内の様子はこちらをどうぞ。
Le Bristol Paris
Check In
Room
Lunch at Le 114 Faubourg
Breakfast at Epicure
Cocktail Party
Spa
The Garden& Beutiful Cat
Champagne time
今日は、ル・ブリストルパリのお部屋について。
→ 先日も書きましたが、
昨年末、念願のThe Ritz Londonに滞在できて、とても嬉しかったけれど、
それは、単に「滞在できた」ことに満足していただけで、
ホテル自体のサービスやホスピタリティーについては、
残念ながら特別感激することはありませんでした。
けれども、今回、ル・ブリストルでは、→ カクテルパーティーを始め、
いたるところで、ホスピタリティ精神の高さに圧倒されました。

お部屋は可愛らしいのだけれど、
可愛すぎる、ということなく、落ち着きます。




→ 'Preferred Agent'のおかげさまで、
アップグレードしていただき、パリで宿泊した中では
今までで一番広かったかもしれません。

手書きのウエルカムレターと、フルーツ。

!!!
日本人、日本語のできるスタッフの直通の番号でございます。

歴史あるホテルですが、設備はハイテクなのです。

ハガキ、ボールペンも可愛い♡

レトロな鍵も可愛い。

続きまして、バスルーム。



ゆったりできるほど広いです。
照明が明るすぎず、落ち着きます。

バスアメニティは、スパと同じ、ラ・プレリーでした。

ミニバーは、玄関とお部屋の廊下にあります。
廊下とお部屋は、ドアで区別されており
これはとても贅沢に感じました。

エビアンのフェイスシャルスプレーもあります。
こちらのミニバーとは別に、→ ル・ブリストルオリジナルグッズのパンフレットもあり、
購入できるようになっています。

さまざまな場で、日本語を見つけましたが、
まさかメニュー表まで日本語とは。
本当に至れり尽くせりです。
そして、
ロビーに居てもカフェに居ても、
スタッフの方が気軽にお声をかけてくださるのがとても嬉しかったです。
敷居の高いホテルと思い、やはりThe Ritz London同様、
少し居心地が良くないかな?と心配していましたが、
むしろこちらが恐縮してしまうほど、スタッフの方が優しくフレンドリーで・・・
今まで宿泊したパリのホテルで間違えなく一番です。
想い出に残るパリ滞在となりました。
その他、ル・ブリストルパリのホテル内の様子はこちらをどうぞ。
Le Bristol Paris
Check In
Room
Lunch at Le 114 Faubourg
Breakfast at Epicure
Cocktail Party
Spa
The Garden& Beutiful Cat
Champagne time
コメント
コメント一覧 (6)
あまり期待しすぎもいけませんね
鍵まで(≧∇≦)
お姫様気分で過ごせそうです(*^^*)
いつかはフランスに行ってみたいです♥︎
リッツロンドンも素晴らしかったですよ!ただ敷居が高いということを常に感じて、リラックスはしづらかったです^^;
お姫様気分に浸るには最高の場所です^^
フランスへ行かれたら、ぜひご訪問されてみてください。
しかも日本語のメニューまで!
英語が読めたにしても、やはり日本語があると本当助かります!
ラ・プレリーにもびっくりですヽ(゚◇゚ )ノ
そうなんです。
日本語が通じますといざというときにやっぱり安心だなと思います。
ほんと、韓国で食中毒のときの苦しみがあるので、余計に・・・笑
スパは、今までで一番のゴットハンドでした^ー^